伊奈学園中トピックス

2021年6月の記事一覧

2学年 総合的な学習の時間 株式会社キュービック・みなかみ町との連携

2学年の総合的な学習の時間では、テーマを『農業』とし、農業を中心において社会課題の解決を目指したプロジェクト型学習を進めています。

6月の授業では、株式会社キュービックと、群馬県みなかみ町との連携の中で社会につながる授業を行いました。

 

株式会社キュービックとの学習テーマは「インサイト(深層心理)」でした。

社会課題を人中心に考える(ヒト・ファースト)上で大切なのは、表面的な行動からその人の本当に欲していることを読み取ったり、その思いを引き出すようにインタビューすることです。

インターネットの検索行動の例や、ワークショップ「質問会議」を用いながら、相手の頭の中に辿りつく方法を学びました。

 

そして、この学習を活用して、みなかみ町の農家さんにインタビューをし、農業の現場で起きているリアルな社会課題を探りました。

今回ご協力いただいたのは、一般社団法人みなかみ町体験旅行の方と、様々なジャンルの農家さん(第6次産業に取り組んでいる方もいらっしゃいました)です。

本来は毎年自然体験宿泊研修でお世話になっているみなかみ町。

民泊先としてもご協力いただいていた方もインタビューに答えてくださいました。

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、今年は残念ながら直接お会いすることはできませんが、ZOOMを使って顔を見ながらインタビューすることができました。

 

 

今回のプロジェクトのゴールは、解決したい課題、そのために働きかけたい相手(ペルソナ)を明らかにした上で作成するWebサイトです。

9月の学園祭では、18期生全員がプレゼンする予定でいます。

このプロジェクトの肝となるインタビューが終わり、今後の学習の進行も楽しみです。

 

 

■連携先企業については、 株式会社キュービックのwebページをご覧ください。
 https://cuebic.co.jp/

 

教育実習生が来ました!

5月31日から6月18日まで、学園中に10期の卒業生が教育実習生として戻って来てくれました。教科は英語、クラスは3年2組です。3年生の授業を中心に、2年生の授業も受け持ちました。

実習生は、3年2組のホームルームを担当してく、生徒たちはお姉さんができたような感覚で気軽に話しかけていましたが、いざ授業となるとプロジェクターを駆使した英語や道徳の授業に、生徒たちは真剣に、時には大盛り上がりで授業に参加していました。

長いように思えた3週間もあっという間に過ぎ、最終日には涙ながらのお別れとなりました。学年の生徒全員からのプレゼントに、先生はとても感激して喜んでくれました。みんなでこっそり用意した甲斐がありましたね!この思い出を糧に、素晴らしい先生になってください!

3年生 美術の授業

3年生、美術の授業では「コースター」を作成しています。

革にデザインを刻み、革用の絵の具で色付けをします。

生徒たちは硬い革の加工や、塗りなれない皮革用の絵の具に苦戦していましたが、楽しみながら丁寧に作業していました。

完成が楽しみです。

 

ネパールの児童さんとの交流②

本校卒業生(大学生)が企画した国際交流イベント「同世代とつながろう」が行われました。

卒業生は、国際協力団体KIVOに所属して、ネパールの孤児院の支援を行っています。

今回は、KIVOから卒業生を含む計6名のスタッフに来校していただき、2日間に渡ってネパールの孤児院と本校生徒をオンラインでつなぎ、簡単なネパール語と英語で交流しました。

 

 当日の流れは、以下の通りです。

 ①ネパールクイズ

 ②ネパール語を学ぼう

 ③英語で質問を考えよう

 ④ネパールの民謡「レッサン フィリリ」を覚えよう

 ⑤オンラインで交流しよう

  自分で考えた英語の質問をしながら、孤児院の生徒と交流をしました。

 ⑥サプライズ!「レッサン フィリリ」を披露しよう!

  ネパールの人ならだれでも歌える民謡です。

 

「What is your dream?」という質問に、ネパールの子供たちは、「nurse」「teacher」と笑顔で答えてくれました。孤児院という環境でも、夢をもって前向きに明るく生きている同世代の子供たちと接することで、生徒たちも多くの刺激を受けたようです。

ネパールの児童さんとの交流会

 14日(月)・15日(火)の放課後に「国際協力学生団体KIVO」の協力のもと、ネパールの孤児院に通う児童・生徒との交流を行いました。

 前半は、ネパールの言葉や民謡などについて学び、その後、現地の子ども達への質問を英語で考えました。

    後半は、オンライン通信で現地の孤児院と繋ぎ、子ども達との交流を行いました。現地の言葉で自己紹介をし、現地の民謡を披露したりしました。今回の交流を通して、生徒は、ネパールを身近に感じることができたかと思います。