伊奈学園中トピックス

2020年6月の記事一覧

学びのフォローアップタイム

 伊奈学園中学校では休校期間中はGoogleclassroomを使ったオンライン学習に取り組んでいました。学習課題を提示したり、動画を配信したり、確認テストを実施したり、リフレクションシート等の課題を回収したり等、休校中でも、できるだけ実際の授業で行うことに近づけて学習を実施してきました。

  しかし、学校での授業と違い、質問をしたりそれに的確に答えたりといったことは即座には出来ず、家庭の通信環境によってはオンライン学習が難しかった実情もあります。そこで、休校期間中の学習の完了していないところやよくわからなかったところのサポートをすべく、「学びのフォローアップタイム」を今週と来週の放課後に実施しています。

 

 オンラインの課題に取り組む生徒。

 

 

  学習内容を確認しながら、自学自習する生徒。

 

 

 必要に応じて教員が手助けしたり質問に答えていました。

1年生 委員会と学級の係を決めました。

 月曜日と火曜日の学活の時間を使って学級の係や委員会を決めていました。

 

 はじめは担任が係や委員会の内容の説明や期待する仕事ぶりなどを語っていました。

 

 いよいよ決める段階になると、どの委員会も希望者多数。一年生の始めだと遠慮しがちになることが多いのですが、この積極性がさすが伊奈学園中です!

 

1年生 道徳授業開き

 17日(水)、1年生は初めての道徳の時間でした。

 

 

 担任の先生からの「道徳の時間について」の話の後、様々な問いややり取りを通して自分自身や道徳の時間についての考えを深めていました。

 

 

 中学校では昨年度から道徳が「特別の教科」となり、伊奈学園中学校でも道徳の教科書を使って授業を進めています。「考え、議論する」道徳の時間を中心に、道徳的諸価値を理解し、よりよい生き方についての考えを深められるよう、次回から教科書の題材をもとに授業を進めていきます。

1年生総合的な学習の時間

 12日(金)の5・6時間目は1年生の総合的な学習の時間の第1回でした。

 

 伊奈学園中学校の総合的な学習は

「より社会に近い課題」について

「企業との連携を図るなど、社会とつながる時間」ととらえ

「発想の出し方、考えの広げ方、発信の仕方」などの学ぶ時間としています。

 

 1年生は「福祉」を大きなテーマとして、株式会社LUYLさんと連携をしながら、片麻痺で下肢装具を使用している人にとって選択肢が増えるような「魅力的な靴」づくりに挑戦します。生徒たちは休校中にGoogleClassroomで動画視聴や課題提出等を通してプロジェクトの全体像は把握できていますが、生の授業としては今回が初めての授業となりました。

 

  

 まずは「魅力的な靴とは」ということで、各自持参した「お気に入りの靴」についてペアでその良さを伝えあってみました。

 

  

 少し距離を取りながら2人1組で、自分のお気に入りの靴の魅力を伝えています。

 

 

 もちろん感染予防のため全員マスク着用、窓は全開で換気を取りながらの活動です。

 

 

  装具も実物を見せてどんなものか確認したり、代表の生徒には実際に装着した状態で持参したお気に入りの靴を履いてもらう体験もしました。

 

  

 株式会社LUYL代表の布施田さんにはオンラインで参加してもらい、生徒の質問に答えていただきました。

 

 

 これらの活動を踏まえ、後半は「自分たちが考える魅力的な靴」を表現してもらいました。短い時間でしたが生徒たちはよく考えて形にしていました。

 

  

 先週と今週は分散登校なので、今週のこの時間も同じ活動をもう一回転行い、その次からさらに具体的なデザイン作成を行っていく予定です。