伊奈学園中トピックス

2018年7月の記事一覧

終業式

7月20日、1学期終業式が行われました。
長かったようであっという間の1学期だったのではないでしょうか。
特に1年生の皆さんは、この1学期は怒濤の期間だったのでは?本当にお疲れ様でした。

各学年の代表者の発表は、堂々としていてとても素晴らしかったです。忙しい合間を縫って、この日のためにしっかり準備し、練習を重ねたんだなと伝わってきました。ぜひその思いを忘れず、素晴らしい夏休みを過ごして欲しいと思います。

校長先生のお話の後、全校集会と続き、相変わらずたくさんの部活や活動の表彰がありました。いつもたくさん表彰される人がいることは、すごいことです。今回表彰された皆さん、本当におめでとうございます!

さて、長い夏休みが幕を開けました。終わったとき、「充実していたなぁ」と感じることができるよう、そして、ひとまわり成長して戻ってこれるよう、今からしっかり計画を立てて下さい。校長先生や生徒指導の丸橋先生、保健室の野本先生のお話にもあったように、水の事故や熱中症、事故には十分気をつけて、健康第一で過ごして下さいね。

フランス人留学生との交流

 9日と10日、高校に来ているフランス人留学生が、中学校にも交流に来てくれました。この2日間は高校が考査日程で授業もないため、例年中学校の授業に参加してくれるのです。
 3人の留学生が来てくれましたが、各学年の教室でお昼を食べ、清掃にも参加して、生徒と交流していました。フランス語の他に英語、中国語も堪能で、生徒たちは大いに刺激を受けていた様子。しかも、例年高校生くらいの年齢の留学生が来てくれるのですが、今年は同じくらいの年の留学生が来てくれたとのことで、受ける影響も大きかったようです。
 写真は、1年生の授業の様子です。英語を介して、フランス語と日本語を教え合おうという授業を行いました。画用紙に漢字を書いて、一生懸命に英語を使って書き方を説明する生徒たちは、とても楽しそうでした。また、慣れないフランス語にも頑張って取りくみ、ときどき発音が違うことを注意されつつも、国境や言語を超えた交流を楽しんでいるようでした。


 外国語を学習するにはこれ以上ない環境である伊奈学園で、生徒たちにはこれからも切磋琢磨して欲しいものです。学内だけでなく、様々な刺激を取り込んで、人間としての器を広げていきましょう。

教育講演会

本日、秩父でメープル事業を行っているTAP&SAPの代表である方をお招きして、講演会を行いました。一度は企業に就職しましたが、秩父の木と人に魅了されて起業したとのことで、そのパワフルな生き方に生徒たちは圧倒されていました。なかなか知る機会のないお仕事のお話でしたので、食い入るように聞いている生徒も多かったです。
 今日のお話は、「教育講演会」という名前でしたが、はじめに就職したときの経験談、起業しようと思うまでの過程など、生き方や人生訓についてのお話が多く、すべての生徒の今後に関わるとても深いお話でした。生きていく上で、様々なことを「選択」する機会を経験しますが、そのたびに明確な「答え」がないために迷うことが多いと思います。でも、その選択を正しい方向へ持って行けるかどうかは自分次第だと学ぶことができました。
 学園中のみなさんは、まず小学生の時点で「伊奈学園を選び、受験した」という大きな「選択」をしています。その選択を正しい方向へと自分で導く強さを、今日学んだのではないでしょうか。伊奈学園を卒業する日、今日お話ししてくれた方のようなすがすがしくたくましい笑顔を見せてくれることを願います。