伊奈学園中トピックス

2018年3月の記事一覧

修了式

323日、修了式・全校集会が行われ、平成29年度が終了しました。12年生の代表生徒が学年全員分のずっしりとした通知表を受け取り、その重みをかみしめていました。また、1年間の振り返りと次の学年に向けた抱負を語ってくれた代表生徒も、去年の4月よりひとまわり成長したように見え、とても頼もしかったですね。

生徒の皆さんは、校長先生の講話、原畠先生からの生活面のお話、野本先生からの保健関係のお話を聞いて、春休みの過ごし方を再確認できたでしょうか。もう次の学年の「0学期」が始まっています。スタートダッシュを切れるかどうかは、この春休みにかかっています。短い春休みだからこそ、遊んでいる暇はありません。時間を有効に活用しましょう。

その後、清掃を行い、29年度のクラスでの最後のホームルームが行われました。メインイベントは、何と言っても通知表。友達と見せ合ったり、頭を抱えていたり、反応は様々でしたが、一喜一憂しすぎないようにしましょうね。上の学年に上がったということは、さらに上を目指すということです。向上心をもって生活していきましょう。

 

最後のホームルームでは、担任の先生から1年間を振り返って様々なお話がありました。しっかりと聞いて、1年間を再度振り返り、いろいろなことを思い出した人も多かったのではないでしょうか。1年生は、先輩となって16期生をリードしていかなければいけません。2年生は、いよいよ中学生活の集大成を見せる時が来ました。それぞれの思いを忘れず、また4月に元気な顔を見せて欲しいと思います。

卒業式

316()10時より、本校第3体育館にて、伊奈学園中学校第13期入学生の卒業式が行われました。まだ卒業を実感できない生徒、式の前から思いがこみ上げている生徒、思いはそれぞれでしたが、お祝いの花を胸に飾った生徒はみんな、ひとまわり成長した凛々しい顔に見えました。

思えば今日まで、たくさんの嬉しいこと、楽しいこと、悲しいこと、悔しいことを体験してきたでしょう。友達と喜び合った幸せな日もあれば、自分1人ではどうしようもないくらいの不安や悲しみ、悔しさややりきれなさにつぶされそうになった日もあったはずです。でも、その全てが今日の自分を形作ってくれているのです。何一つ無駄なことはなく、全てが今の自分の成長につながっているのです。そのことを実感させてくれた、とても素晴らしい卒業式となりました。在校生代表の送辞では、現生徒会長のかけ声に合わせて、12年生全員からの「ありがとうございました!」という感謝のメッセージというサプライズがありました。それを受けての卒業生答辞では、3年生からの合唱というサプライズがあり、涙をこらえて歌う生徒が印象的でした。式歌である「旅立ちの日に」は、こらえきれず泣いてしまいながらも、一生懸命歌うその声に、保護者の方や先生たちの目も潤んでいたように見えました。

卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。3年間を素晴らしい式とともに締めくくることができた皆さんは、本当に幸せ者であり、同時に伊奈学園中学校の誇りです。たくさんの感謝を忘れず、高校生活でも努力を惜しまずに邁進してください。期待しています。

三送会

312日、三年生を送る会が行われました。生徒会メンバーと実行委員はこの日のために一生懸命準備をしてきました。でも、準備をしてきたのは3年生や先生たちも同じだったようですよ。では、それぞれの企画を見ていきましょう。

まずは、生徒会長からのあいさつ、各学年からの出し物と続きました。1年生は、3年生へのメッセージを呼びかけという形で行い、Believeの合唱をプレゼントしました。その後、3年生ひとりひとりに心を込めて書いた手紙を手渡ししていて、3年生は感激の様子でした。2年生、いきものがかりの「エール」を全員で合唱。ミニコンサートの時から完成度の高かった2年生の合唱は、3年生だけでなく学校全体に感動をもたらしました。合唱前の3年生への呼びかけにも、とても心がこもっていて、次の伊奈学園中を担う学年としての強い決心も感じられました。

 

次は、各部活動からのメッセージです。感謝の気持ちを込めて書いた垂れ幕のお披露目と、3年生への温かなメッセージに、時折涙ぐむ3年生もみられました。3年生だけでなく、メッセージを読み上げながら泣き出してしまう12年生もいました。3年生がいかに大きな役割を果たしていたかを、改めて実感できるシーンでした。その後、生徒会が作成した思い出スライドです。歓声が上がったり、笑い声が聞こえたりして、終始楽しいムードで鑑賞していました。

 

ここで休憩を挟み、いよいよ3年生からの発表です。毎日忙しい合間を縫って練習してきた3年生。それぞれがダンスや劇を披露してくれましたが、全てがひとつのストーリーでつながっているという力作で、はじめから終わりまで大盛り上がりでした。先生役で登場した生徒のモノマネは、どうやらここ数年恒例になっているようですよ。全員参加で作り上げたこのパフォーマンスは、次の発表団体に大きなプレッシャーを与えました。

 

次の発表は、・・・・・・サプライズ!先生方からの「花は咲く」の歌のプレゼントです。先生方も、とってもとっても忙しい合間を縫っての練習・・・というよりもはやぶっつけ本番に近い発表でしたが、それぞれ個人練習をたくさんこなしてきました。伊藤先生のピアノ演奏に合わせ、それぞれのソロパートと一緒に歌うパートを完璧に歌い、すてきな歌声をプレゼントすることが出来ました。最後に学年団の先生方からメッセージをもらい、会場内は感動に包まれました。3年間一緒に過ごしてきた先生方からのメッセージは、とても愛情にあふれていて、卒業を祝いつつ、高校に行っても引き続き努力し続けて欲しいという願いが込められていました。

 

さて、長い三送会もこれで終了。3年生代表の生徒がくす玉を割り、「卒業おめでとう」の文字が見えた瞬間、卒業を実感した生徒も多かったのではないでしょうか。退場の瞬間まで笑顔にあふれた三送会でしたが、卒業式はどうなるでしょうか?楽しみにしつつ、式の成功のためにお互いにまだまだ努力したいと思います。これまで三送会のために準備してきた生徒会、実行委員の皆さん、お疲れ様でした!