伊奈学園中トピックス

2017年12月の記事一覧

2学期終業式

 今年最後の登校日である1222日、朝まずは1時間近くの時間をかけて校内を大掃除し、1年間の汚れを落としました。その後、いよいよ2学期終業式です。各学年の代表者3名が、今回も立派な反省と抱負を述べてくれました。その発表を聞きながら、行事がたくさんあって忙しかった2学期を皆で振り返ることができたように思います。

 校長先生と、生徒指導担当の原畠先生、保健室の野本先生からお話がありましたが、そのどれもこの冬休みの過ごし方に関するものでした。しっかり聞いて、2018年の良いスタートダッシュを切れるようにしましょう。

 終業式の後、全校集会がありました。今年最後の全校集会は、たくさんの表彰で幕を閉じることが出来ました。読書感想文や人権作文などの作文、吹奏楽部、基礎英語のストーリーコンテストなど、いつも表彰される人が多いのは、とても誇らしいことですね。

 さて、皆さんはこの年末年始をどう過ごされる予定でしょうか?健康に気をつけ、宿題を計画的に進めて、また1月に元気な顔を見せてください。

進路講演会

  12211時間目、高校2年の内進生の先輩が貴重なお話をしてくれました。彼女たち4人は、埼玉県で50人しか選ばれない「グローバルリーダー育成プロジェクト」に選ばれ、ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学でたくさんのことを学んできたそうです。埼玉県で50人というプロジェクトに、内進生から4人も選ばれていることの誇らしさを感じますね。彼女たちは、流暢な英語で自己紹介をしたあと、プロジェクトで学んだことと感じたことについて話してくれました。そのプロジェクトの概要や、「グローバルリーダー」とは何かということ、そして各大学の特徴も話してくれたので、生徒たちは興味津々で聞き入っていました。

また、伊奈学園中学校時代に学んだことが今に活きているということも話してくれました。当時は少し面倒だと思っていたことや無駄のように思えたことも、すべて今の自分の成長につながっていると熱く語ってくれましたが、とても説得力があり、感動すら覚えました。生徒たちは、先生の話を聞くのとはまた違う気持ちで、先輩の話を受け止められたのではないかと思います。

 

大切なのは、こうした素晴らしい先輩方を「別世界の人」のように思わず、自分たちと同じ道をたどった同じ学生だと思うことです。その道を、彼女たちは必死に、一生懸命、多大な努力と共に歩んでいったのです。「何も無駄なことなんてないと気付いた」とお話してくれましたが、彼女たちが「何も無駄にしないように励んだ」結果であるとも思います。何にせよ、彼女たちを誇りに思うのと同時に、生徒たちには、後に続いて自分の道を切り拓いてほしいものです。

薬物乱用防止講演会

1211日(月)3時間目、上尾警察署の方にお越しいただき、薬物乱用防止講演会を行いました。「薬物」というと、あまり関係ないものと思いがちですが、意外と身近にその危険が潜んでいることがあります。医薬品でも、間違った服用の仕方をしてしまえばそれは「薬物乱用」になるというお話もありました。また、煙草の危険についてもお話があり、生徒たちはしっかり聞いて理解していたように思います。

  途中、ロールプレイングの時間がありました。各学年で立候補してくれた生徒が、悪い先輩からの煙草の勧めを断る役に挑戦。どの役もしっかり断ることができていました。実際、身近な友達や先輩から薬物や煙草、お酒を勧められるというケースは多いようです。悪いことに対しては、きっぱりと「No」と意思表示できる伊奈学園中生でいましょう。