伊奈学園中トピックス

2015年10月の記事一覧

国際協力について考える授業

 昨年度まで本校で教鞭を執り、今年度は埼玉大学に研修に出ている島村先生による研究授業が行われました。

 普段、1年生の社会科を担当している教諭に代わり、地理的分野「アフリカ州」の授業を6時間全て担当してもらいました。10月28日はその最後の授業でした。6時間のうち前半は、アフリカ州の歴史や現状、課題からみた地域的特色を捉え、後半は日本の国際協力について考えを深めました。当日はJICA(国際協力機構)の職員の方も見学にいらっしゃいました。



 中学3年生で学習する公民的分野の内容が多く入っているので、1年生にとってはやや難しい内容でしたが、既習知識を活用し、一生懸命取り組んでいました。
 

避難訓練

 10月26日、今年度第2回の避難訓練が行われました。

 今回は地震が起こって火災が発生したとの想定の訓練でした。中学校は1ハウス前で点呼を行い、そのまま全校の避難場所であるラグビー場まで早足で避難します。

 高校も含めて2600人で実施していますが、スムーズに行動できていました。

 

 避難完了してから伊奈町消防本部の方から講評と講話をいただきました。ちなみに、伊奈学園総合高校の卒業生だそうです。

 

 災害はいつ襲ってくるかわかりません。
 東日本大震災から4年半がたち、少しずつ記憶が薄れてきています。テレビでは、襲いくる津波の様子、高い建物の上で救助を待つ人々、流されていく住宅、避難所での切実な訴え、冷却電源を失った原発、交通機関が麻痺し都内から歩いて帰宅する人々、懸命に救助活動をする自衛隊や消防隊の姿などが絶え間なく放送され、身近なところでは物流が滞りスーパーやコンビニは欠品の嵐、計画停電で信号すらついていない道路、ガソリンを求めての行列・・・。風化させてはならない大災害です。

 

 大人数での避難訓練ですが、一回一回の訓練を軽視せず取り組んでいきます。

 

合唱練習開始

 来月中旬に、ミニコンサートが行われます。市町村立の中学校では合唱コンクールとか音楽会にあたる行事です。

 先週末から本格的に各クラスでの放課後練習が始まりました。まだパートごとに音とり中心に行っている段階です。きれいなハーモニーが響き渡る日が楽しみです。

 

3年生 総合学習 日大教授特別講座

 3年生総合的な学習の時間 選択「科学」の授業の一環として、日本大学理工学部航空宇宙工学科 教授 安田 邦男 先生をお招きし、特別講座をしていただきました。

 開会行事後、生徒が約一ヶ月かけて制作したバルサグライダーを、中学校ホールで一人ずつ飛ばしました。各々が工夫した点などをアピールしながら行いましたが、一番飛ばした生徒のバルサグライダーはホールの端から端まで飛んでいました。

 その後、教室に戻り、先生から講義をしていただきました。よく飛ばすことのできる翼の形状やそのときに受ける抵抗などを、理論的にわかりやすく解説していただき、生徒の理解もさらに深まったようでした。

 生徒には今日学んだ内容を今後の授業で生かしてもらいたいと思います。

 

「埼玉住み心地の良いまち大賞」8名入賞!

 「第11回埼玉住み心地の良いまち大賞」に2年生全員で応募した結果、埼玉住まいづくり協議会会長賞を筆頭に、8名が入賞し、10月10日に表彰式が行われました(表彰式は都合により1名欠席)。

 今回は2年生の夏休みの課題として、自分の住む町を見て歩いて調べ、それを地図にまとめ、この賞に応募しました。社会科地理的分野の「身近な地域の調査」という単元の学習にもつなげていきたいと考えています。


協議会長賞作品