伊奈学園中トピックス

2015年8月の記事一覧

選択科学 校外学習

827日、千葉県にある日本大学理工学部航空宇宙学科へ3年生の総合的な学習の時間 選択「科学」の授業の一環として体験学習に行きました。

まず、安田邦男先生より「飛行の不思議-ジェット機からトンボまで-」という講義をしていただきました。流体力学におけるレイノルズ数についてわかりやすく説明していただき、今までの授業とはまた違った視点で、飛行機やヘリコプターなどの飛行体、ウミドリやカブトムシなどの生き物の飛ぶ原理について学ぶことができました。また、「カブトムシは昆虫界のオスプレイ」という説明は生徒たちの中で強く印象に残ったようです。



 昼は学食で昼食をとりました。低価格にも関わらずボリュームがあっておいしいということに感動していました。

 昼食後は、テクノプレイス15で鳥人間コンテストに出場した飛行機を、高橋賢一先生の研究室では大型風洞実験機などを見させていただきました。


 最後は、4つの班に分かれて、制御工学、熱工学、材料力学、流体力学の講義を受けました。終了後は、どの生徒も講義の内容に満足した顔をしていました。

 

 1日間の体験学習でしたが、生徒は多くのことを学ぶことができました。今回学んだことを今後の授業で生かしてもらいたいと思います。

二学期が始まりました。

 8月28日(金)、二学期始業式が行われました。

 校歌斉唱ののち、各学年代表生徒からの「二学期を迎えて」のスピーチ。どの生徒にも共通していたのが「行事をがんばりたい」。二学期は来週が学園祭、その二週間後には体育祭、来月は新人戦、11月にはミニコンサート(校内合唱コンクール)と行事が続きます。その間には中間期末テストやスキルアップテスト、サタデーセミナー、各種検定、生徒会役員選挙など盛り沢山なスケジュールとなっています。校長先生の講話の中でも「All for oneone for all」「団結の二学期に」という話がありました。


 始業式に続き学年集会。吹奏楽、水泳、科学の甲子園ジュニア、囲碁の表彰がありました。特に水泳は全国4位という快挙です。


 

最後に生徒指導担当の先生から、昨今報道されている事件や事故を踏まえての「命の大切さ」等についての話をしていただきました。

始業式、学年集会の後はLHR、午後は明日の入試要項説明会の準備です。

2年生 みなかみ自然体験研修

727日(月)~29日(水)の3日間、2年生は自然体験研修として群馬県みなかみ町へ行ってきました。スローガンは「ゆけ!はばたけ!輝け!12期!~みなかみの風を感じよう~」です。

1日目は自然観察学習として一ノ倉沢へのハイキングと土合駅の見学です。

班ごとにガイドさんが付き、谷川岳の植物の説明を聴き地形の観察を行いました。また、一ノ倉沢で昼食をとりました。


その後、「日本一のモグラ駅」の通称をもつ土合駅へ移動。

地下へ続く462段の長い階段をおり、ホームを見学しました。


そして、いよいよ入村式です。

生徒は事前学習として、日本の農業や資源、野菜栽培、みなかみ町について学習してきました。

農家への民泊を通し、農業体験を行いその家の子として扱われることで学習を深めるとともに、勤労観や感受性を育てます。

生徒は緊張した面持ちで、お世話になる民泊先の方に挨拶をしていました。


2日目、各民泊先での活動の様子です。



それぞれの民泊先で体験を行うことで、緊張も解け、農業の大変さや収穫の喜び、食への理解を深めていました。自然の恵みや勤労の大切さを学んだのではないでしょうか。


3日目、離村式と飯盒炊爨を行いました。

離村式での様子。お世話になった民泊先の方ともお別れです。



その後、キャンプ場に移動し飯盒炊爨とカレー作りをしました。

慣れない火おこしに悪戦苦闘しつつも、各班とも無事にカレーを作ることができました。

お世話になった民泊先の方に来ていただき、カレーを振舞う班もありました。



3日間の研修を通し、2年生は少したくましくなったように思います。

今回の体験を今後の生活にも活かしてくれることを望みます。
 

科学の甲子園

 8月1日(土)、科学技術振興機構による1・2年生対象の「第3回科学の甲子園」の埼玉県大会が埼玉県教育委員会の主催で埼玉県立総合教育センターにおいて行われました。本校からは、1年生12名,2年生36名の計48名という大変多くの生徒たちが積極的に参加しました。大会は、3人で1チームをつくり、数学や理科に関する筆記試験と実験の実技試験に協力して挑みました。