伊奈学園中トピックス

1年総合的な学習の時間特別授業

1年生総合的な学習の時間の特別授業がありました。昨年度に引き続き、株式会社丸紅デジタル・イノベーション部の方々が来校してくれました。

特別授業の目的は、①ワークショップを通じてデザイン思考のプロセスを体感し、アウトプットとしてまとめる。②牛肉という身近で幅広いテーマを通じて様々な課題を発見する。ことです。今日は、全3日間の特別授業の初日でした。

答えが1つではない問題にどう取り組んでいくのか?みんなで協力してよりよいアイデアを作るには?固定観念に縛られずに他者と協力してどう解決していくのか?等々。普段の授業では体験することのできない授業内容でした。

一番盛り上がったワークショップは、「マシュマロチャレンジ」です。乾麺のパスタ、テープ、ひも、マシュマロを使って自立可能なタワーを立て、最も高いタワーを作ったチームが優勝というゲームです。4人1組で試行錯誤しながら取り組んでいました。チームビルディングを体験できた様子でした。2月14日(金)・3月18日(水)にも丸紅との授業を実施します。

本校では、企業と連携し、授業で習得した知識を「活用・探究」する力を身に付ける授業を多く実施しています。今後も変化の激しい社会を生き抜くために、社会で活用できる資質・能力を育成するための授業を実践して参ります。

<今日の気づき~生徒の振り返りシート~>

・あることをする時、「これで本当に大丈夫なのか?」や「失敗したらどうしよう」など深く考えすぎず、「まずはやってみよう」これが大事だということ。

・相手の意見を否定しないことが、良いアイデアの糧となること。とりあえず意見を出してみることが大切であるということ。

・社会に出ると「答え」はなくて、「解決できるか」なのだと知りました。解決策は、視野が広くないとつくれないもので、その解決策をつくるために、今日行った否定しない、まず取り組むがあるのだと思いました。日頃から人と問題にぶつかった時も使えると思いました。