伊奈学園中トピックス

カードゲームを通したSDGsについての学習 ~1年生総合的な学習の時間~

今本校の1年生は、総合的な学習の時間にSDGsについての学習を進めています。

 

10月30日(金)には、一般社団法人イマココラボ様から2人のファシリテーターを派遣していただき、『2030SDGs』というカードゲームを通して理解を深めました。

 

このカードゲームのゴールはそれぞれのチームによって違います。

お金をたくさん集めること、環境をよくすること、時間をゆたかに使えること、世界の貧困を少なくすること、人とのつながりを大切にすること。(これは、社会には様々な価値観の人がいることを表しています。)

 

それぞれのチームがたくさんのプロジェクト(社会活動)を行っていく中で、自分のゴールも達成しつつ、刻一刻と変化していく「経済」「環境」「社会」の3つの指標(これはSDGsの目標の分類と同じです)を一定の基準に達するように取り組んでいくゲームです。

 

生徒はそれぞれゴールに向かって活動し続けるのですが、お金や事業の取引にルールがほとんどないため、生徒の個性がよく出て取り組みも様々でした。

 

ゲームが終わったころには、「先生、これ売ってますか?(売ってません)」という声。

またやりたい、というだけでなく、ゲームから感じた大切なことを他の人にも知ってもらいたいという思いがあったようです。

 

ファシリテーターの寺島さん、安川さんからは、世界は自分が思っている以上につながっているということ、中学生の自分にもできることを伝えていただきました。

たくさんのことを知り、考え、取り組み始めるきっかけとなる2時間となりました。

 

SDGsはみんなで一緒に考え、動くべきもの。

目標達成期限の2030年は、中学生のみんなも大人になっている頃です。

ぜひ、みんなのアイディア、取り組みで世界を変えましょう。