伊奈学園中トピックス

学校トピックス

1年生 LHR

15日のLHR(ロングホームルーム・学級活動)。1年生の様子です。

1組は学級目標の掲示物に全員の手形をペタペタと押していました。

 

 

2組は「アイディアデザインルーム」と銘打って公共交通機関の乗り方のマナーについてクラスみんなで意見を出し合っていました。

 

 

東京ドーム3個分!?

 9月10日(木)数学の授業の様子です。比例の考え方を使って学校の面積を求めました。

はかりを使って面積を出すことに頭を悩ませながら、グループで協力して取り組みました。

実際の学校の面積は155000㎡、あるグループは150000㎡で、実際の面積に近い値を出すことができました。

   

   

「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」でプレゼンしました

今年度1学年の総合的な学習の時間では、「福祉」をテーマとして、株式会社LUYLの協力のもと学習を進めています。

その学習の一環として、『片麻痺を持ち下肢装具をつけている方でも履けるおしゃれな靴』をデザインし、それをプレゼンするプロジェクトを進めてきました。(このプロジェクトには千葉工業大学からの参加もありました。)

 

そのゴールイベントとして、校内発表会で審査を通過した5チームが、9月7日に渋谷ヒカリエで行われた『2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展(超福祉展)』でオンライン発表いたしました。

 

準備には、図や模型を使った試作品のデザインや、プレゼンテーションソフトを使ったスライドの作成、相手に伝わりやすいプレゼンテーションの方法を踏まえた原稿の作成など、様々な学びがありました。

 

また、入学直後にまだ顔も名前も知らない子どもたちでしたが、このプロジェクト開始直後(休校明けすぐ)につくったグループでは積極的に意見を交流させ、生き生きとした姿で活動しているのが本当に素晴らしかったです。

 

この日に代表として発表した生徒は22名でしたが、それ以外の生徒もサポーターチームを作ってサポートしました。

発表するときの背景に使われているバックボードは、それ以外の生徒からの応援メッセージや、サポーターチームがデザインした市松模様で飾られています。

 

1年生全員が積極的に取り組み、素晴らしいものを完成させました。

今後の活動にも期待しています!

 

 

 

 

授業の様子<9月3日>

 昨日に引き続き、授業の様子をお伝えします。

 生涯にわたって学習していく時代。本校では、「未来を主体的に生き抜く生徒の育成」をテーマに「主体的、対話的で深い学び」の授業を実践しております。「知識」を確実に習得した上で、その知識を「活用」する場面を多くすることで、生徒の「思考力、判断力、表現力」を高めます。また、授業のはじめと終わりでの変容を生徒自身で振り返る時間も授業内に取り入れ、生徒のメタ認知を高めています。最終ゴールは、「自律的な学習者を育てる」ことです。

 国語の授業になりますが、中1では、「芸術作品の鑑賞文を書く」というテーマに取り組み、中2では、「近代の短歌についてプレゼンしよう」というテーマで、短歌をより深く理解するために、短歌の解釈だけでなく、作者の生い立ちや当時の社会情勢を調べるなど、より深い学びにつなげていました。2つの国語の授業は、グループによる協働的な活動を多く取り入れていました。

 中1の英語の時間は、「ALTの先生に自分の家族を紹介しよう」という内容でした。生徒は緊張しながらも、ALTの先生と英語でやり取りを行っていました。直接会話することで、生徒の英語学習に対するモチベーションは高まったようです。

 本校では、ICTを活用した授業にも取り組んでいます。中2の数学ではタブレットを活用し、資料の整理の仕方について学んでいました。また、中2の英語では、PC室でペア学習等を行っておりました。ICTを活用することで、教科の基礎・基本をより効率的・効果的に学ぶことができます。そうして作り出した時間を、より発展的な学習時間にあてることで、生徒の学びはさらに深まります。

 学校教育の根幹はいつの時代も「授業」であります。本校では、今後も教職員一同で日々の授業改善に取り組んでまいります。

授業の様子

 暑い日が続きますが、生徒はソーシャルディスタンスを意識しながら、集中して授業に取り組んでいます。今日は、授業の様子をお伝えします。

1年生の英語の時間では、英語で行う「家族の紹介」に取り組んでいました。ALTの先生の前で紹介する授業に向けての準備です。今まで学習してきた英語の4技能をフルに活用した取組となります。教科書や基礎英語のテキストで調べたり、友人に聞いたりしながら、学習を進めていました。

 2年生の総合的な学習の時間は、グループ毎に「SDGs」の調べ学習を行っていました。タブレットで様々なサイトを調べ、まとめていく活動です。「絶対的貧困って何?」「日本の指標で遅れている分野は?」など、グループ内で情報を共有しながらまとめていました。

 2年生は、SDGsの学習を通して、株式会社博報堂や起業家と連携した授業を2学期に行います。学んだ「知識」を「活用」し、「行動」していく授業です。頑張ってください。

学び合いタイム with 卒業生<振り返り>

 6回にわたって行われた「卒業生から学ぼう!」プロジェクトですが、本日は、生徒の「感想」をお届けします。講演会等を行ってくれた卒業生の感想も掲載します。良い伝統は引き継いでいきましょう。

<中学校1年生の感想>

・講演会を聞いて、「夢」や「自分のやりたいこと」に対して頑張ったり、将来の夢がなくてもいろんなことに挑戦したりすることがいかに大切なのかがよくわかりました。

・東大生の○○さんの講演会を聞きに行きました。東大生と聞くととても頭の良い人がたくさんいる大学と思ってしまいます。でも、○○さんはハードルを上げないで、やらずに後悔するよりもやって後悔した方がいいとおっしゃっていました。大学受験はまだ先だけど、先を見据えて考えていきたいです。

・講演会を聞いて○○さんも○○さんもおっしゃっていたことは「やらないで」後悔より「やって」後悔をしようということでした。お二人ともその経験があったようなので、これを聞いた私たちはたくさんチャレンジしていけたらいいなと思いました。

・塾に通っていない期間や、部活の引退まで、勉強法、入試のことなどとても勉強になり、このノートに書きつくせないくらいたくさんのことを学びました。私たちも6年後の大学入試について、今から考えていかないといけないと思いました。

<卒業生の感想>

・何か母校の力になれないかと参加させていただきましたが、先生たちの新しい試みや中学生の熱意の強さ、勤勉さに驚き刺激を受けました。また志の高い同期の講演をきけた上、話をしていく中でさらに私も頑張ろうと思える素敵な時間でした。まだまだ伊奈学園中学には学ばせていただくことばかりです。

・少しでも母校のお役に立つことができて良かったです。私も、人前で話す貴重な機会を頂け感謝しています。いつもプレゼンで緊張してしまうので、練習を重ねたいです。久しぶりに学園中に行き、先生とお話ができて私も嬉しかったです。様々な活動を行なっている先生、学園中の生徒に私も刺激をもらいました。私自身もさらにパワーアップできるよう、いろいろな取り組みに挑戦していきたいと思います。このような機会を提供してくださり、本当にありがとうございます。

 

学び合いタイム with 卒業生<最終日>

 三者面談最終日です。「学び合いタイム with 卒業生」も最終日(計6日間)となりました。卒業生による「ミニ講演会」も毎回多くの生徒の参加がありました。伊奈学園を卒業した先輩方の講演から、多くの生徒が刺激を受けたようです。

 最終講義として登場したのは立教大学在学中の卒業生です。中学・高校で学んだこと、大学で学んでいること、将来の夢などを話してくれました。参加した生徒からは、「工夫して学習しよう!」「将来の目標を持って学んでいきたい!」「英語を得意にしたい!」など、様々な感想がありました。

 今年度からスタートした「先輩から学ぼうプロジェクト」ですが、大成功でした。全6回の講演会は先輩方が工夫を凝らしたプレゼンを行ってくれました。夢を熱く語る場面や大学で学んでいること、海外の公衆衛生改善の為の活動など、教科書では学べない話がたくさんありました。また、生徒からの質問も多数ありました。この講演会を通して、「先輩から後輩へ」・・・伊奈学園のスピリットが伝承されたように思います。そのスピリットとは、「知識」を得ることがゴールではなく、それを「活用」し、「行動」することであることと感じました。

 今年度で開校18年となる本校は、県立中高一貫校の利点をいかし、今後とも特色ある教育活動を展開していきます。そして、「どんな時代でも主体的に生き抜く生徒の育成」に取り組んでいきます。今回プロジェクトに協力してくれた卒業生の皆さん、ありがとうございました!

 なお、生徒の皆さんからの質問で特に多かったもの「学習方法やモチベーション」については、Google Classroomの各学年のフォルダーに卒業生へインタビューした動画があります。生徒の皆さんは、参考にしてください。

学び合いタイム with 卒業生 ②

 25日(火)から三者面談期間です(31日まで)。授業は午前中で終わり、午後から三者面談となりますが、本校では、この期間を活用し、放課後の学びを充実させています。授業がなくても、学べることはたくさんあります。

 昨日は「学び合いタイム with 卒業生」の2日目でした。6名の卒業生(11期・大学2年生)が来校し、生徒の学習へのアドバイスをしたり、質問に答えてくれました。

 また、お茶の水女子大学在学中の卒業生は、在校生へのミニ講演会を行ってくれました。大学の進路選択や学習法のアドバイスを中心に話をしてくれました。多数の生徒の参加があり、メモを取りながら聞く生徒がほとんどで、同じ中学校の先輩から多くの事を学んでいる様子でした。

 ある生徒の感想

「『やった後悔よりやらなかった後悔』の部分が一番印象に残りました。これからの生活に役立てたいと思います。」

 右下の写真は、熱中症予防対策で購入した扇風機を組み立てている先生の様子です。暑い中、情熱を持って作業に取り組んでいました(合計5台)。完成した時は、扇風機の風のように爽やかな表情でした。僭越ながらここで紹介させていただきます。

 

個別最適化学習

 本校では、3年生で「スタディサプリ」を活用した学習に取り組んでいます。授業で理解が不十分な内容を効果的に学習しています。放課後や朝の時間を使っている生徒もおり、個人のペースで学習を進めています。先取り学習として高校の内容を視聴している生徒もいます。

 授業内で「主体的、対話的で深い学び」を行い、授業外で個別最適化学習をすることで、個人の持っている「思考力・判断力・表現力」を伸ばします。

 

 

学び合いタイム with 卒業生

  今年度、新しいプロジェクトがスタートしました。本日から6回に分けて、伊奈学園中学及び高校を卒業した内進生のOG(11期生)が来校します。今日はそのプロジェクトの初日でした。本日のOGは、東京大学、東京女子医科大学、立教大学の2年生です。

 OGは、放課後の学び合いタイムに参加し、生徒に勉強の方法やわからない問題の解き方を教えてくれたり、進路の相談にのってくれたりしました。また、東京大学2年生のOGによる「ミニ講演会」も実施しました。生徒は、身近な先輩から学ぶことが多かったようです。

 

授業の様子

 8月19日(水)午後の授業の様子です。熱中症及び新型コロナウィルスへの対策をしながらも、授業に集中して取り組んでいました。 

生徒総会

 8月7日(金)に生徒総会が行われました。今年度は、感染予防対策のため放送による実施となりましたが、生徒会役員及び議長団の生徒を中心にしっかりと行うことができました。

 

 

夏休みの風景

 例年よりも短い夏休みですが、部活動等で生徒達は頑張っています!

硬式テニス部は、外部コーチの方に来ていただき、専門的なアドバイスをいただきました。ナイスショットです!

校内では、2年生の生徒が学習室で1学期の復習をしていました。3時間という長い時間でしたが、集中して取り組んで

いました。生徒の皆さん、熱中症に気をつけながら、夏休みを過ごしましょう!

 

New Project 始まる。3年生いよいよ宇宙を視野に!

 JAXA(宇宙航空研究開発機構)と学園中3学年で、特別授業を行うことになりました!3年生の総合的な学習の時間「選択科学」では、航空力学について学習していますが、JAXAには毎年、施設見学や講義、専門的なアドバイスを頂いたりしており、長年交流があります。

 そしてこの度、新たな授業が始まりました。題して「JAXAからのミッション!!国際宇宙ステーションで使う生活用品のアイデアを考えよう!」です。7月30日の授業では、JAXAの野村さんから、Zoomにて講義をしていただき、宇宙に関する基礎的な知識や生活について、教えて頂きました。宇宙空間でのラジオ体操や様々な実験、トイレの使用法など、滅多にみることのできない、非常に興味深い映像も観ることもできました。そして最後に野村さんから、夏休みの宿題として3つのカテゴリー・10項目から、課題を選び、アイデアを考えてほしいという「ミッション」を頂きました。JAXAとのコラボという素晴らしい機会を大切に、学園中の16期生らしい柔軟な発想で、アイデアを創出し、JAXAからのミッションをクリアしていきたいと思います。

 

終業式

 本日終業式。感染予防のため今回も放送での実施となりました。校歌斉唱も恒例なのですが、できないので校歌のCDを流し、それを聞きました。

  

 

 各学年代表生徒による「1学期を振り返って」の発表。どの生徒の作文もたいへん素晴らしかったです。マイクは一人終わるたびに消毒して使いました。

 

  

 続いて、生徒指導担当や養護教諭から夏休みの生活についての諸注意。そして、本校で4年間勤務し7月末で任期満了となるALTのNatasiaからお別れの挨拶がありました。

 

  

 この後、各クラスでLHRを行い、一学期終了となりました。

 

 夏休み明け、元気に生徒たちが揃うのを楽しみにしています。

2年総合的な学習の時間 with Marubeni

 2学年総合的な学習の時間で、株式会社丸紅とのコラボ授業を行い、生徒がグループごとにプレゼンテーションを行いました。丸紅から4名の方々が来校し、審査及びアドバイスをしてくださいました。

 テーマは、「クリークストーン(アメリカの牛肉)の牛肉のファンを増やすには?」でした。実社会の中から問いを見いだし、自分達で解決方法を考え、まとめ・表現する技量が求められる学習です。

 20班の発表がありましたが、どの班も創意工夫をした発表を行っていました。今回のループでの学習を通して、協働して課題に向き合い解決する貴重な体験をすることができました。

 

 

学習法講座

 伊奈学園中学校では、東京大学高大接続研究開発センター植阪准教授をはじめ東京大学大学院教育学研究科の大学院生のみなさんと協働し、生徒の学力向上のための研究を行っています。今回は「学習法講座」ということで、「勉強の仕方」にフォーカスして、具体的にどのように勉強していけばいいのかということを学びました。前半は心理学から見た学習法について、後半はそれをもとに数学と社会を事例に具体的な学習法についてあつかいました。

 

 昨年度は直接来校していただいて実施しましたが、今回はコロナの影響もあり、事前に伊奈学園中の教員と植坂先生・大学院生で打ち合わせを行い、伊奈学園中の教員が中心に講座を実施し、東大からはzoomで参加していただきました。

 

1年生本入部!

 今日は「部活動開き」でした。今年度は、臨時休業により1年生の入部が遅れましたが、本日からは1年生も含め、3学年での活動がスタートしました。各部の様子です。自己紹介や年間のスケジュールの確認等を行っていました。

 

3年総合的な学習の時間(博報堂・ニチレイ)まとめ

 期末テストが2時間目で終了、3時間目・4時間目は授業を実施しました。

 3年生は株式会社博報堂・株式会社ニチレイとのコラボ授業(最終回)でした。学習のまとめとして、インドネシア現地のエビ生産者からのビデオメッセージを視聴しました。生徒は以前送った自分達のメッセージに対するフィードバックに、興味津々でした。今回の学習を通して、持続可能な社会の実現に向けた「未来を考える買い物」について学ぶとともに、国境を越えた人々との絆を深めることができました。

 

 <生徒の感想>

 現地の人々の動画を視聴することで、私たちが食べているエビは、たくさんの人に支えられながら、環境に配慮しながらつくられているのだなと知ることができました。そのことを知ってから以前よりもさらに食べ物は大事にしないといけない、不必要に買ってはいけない、もっと環境に優しいものを買おうという気持ちになりました。これからは、生産者に感謝することを忘れずに、未来のことを考えた買い物をしていけるようにしたいと思います。

 

期末テストの1日目の午後

 期末考査1日目の午後、先生方は考査の採点をしたいところですが、来週予定されている学年行事についての準備をしていました。

 1年生は、28日(火)に「学習方法講座」があります。中学生になり、どのような形で学習を進めていけばいいのかを学ぶ講座です。その準備で東京大学大学院の学生さんとオンラインで打合せを行っていました。

 3年生の先生方は、主に2学期に行う「外部機関と連携した授業」の準備をオンラインで行っていました。コロナの影響で授業にも制約がありますが、「学園中独自の学び」を止めないという気持ちでいます。

 

期末テストへの取組み~学び合いタイム実施~

 今週水曜日と来週月曜日に期末テストがあり、テスト1週間前から「学び合いタイム」が実施されています。「自習教室」と「学び合い教室」に別れ、それぞれの状況に応じて、学習を進めています(毎日150名程度の参加)。今回の学び合いタイムは、コロナ感染予防のため、ホールも使用しています。ディスタンスを意識しながら、生徒は一生懸命学習に取り組んでいました。教員に質問をする場面も多く見られました。頑張ってますね!

 テストの本来の目的は、順位をつけることではありません。今までの学習がどの程度定着しているかを図るものであります。今までの授業内容を丁寧に振り返っていきましょう。

 また、友人と切磋琢磨して学習することは、オンデマンド型学習では体験できないものであり、人間が持つ「学びへの意欲」を高めるものであると感じます。

 withコロナ時代の中、本校では、Google Classroom等を活用したオンライン学習での効果的な学びと、学校というリアルな場での他者との協働というハイブリッドな学習環境の整備を進めていきます。

1年生 総合的な学習の時間「NSSP」

1年生の総合的な学習の時間では株式会社LUYLさんと連携をしながら、片麻痺で下肢装具を使用している人にとって選択肢が増えるような「魅力的な靴」づくりに挑戦しています。題してNew Standard Shoes Project。

 

 前回の授業ではデザインや模型の作成に取り組み、それをLUYLさんに送りました。今回はそれに対するフィードバック。

  

 

 布施田さんには来校していただき、栗田さんにはweb会議システムzoomを介してアドバイスやヒントをいただきました。

 

 

 いただいたアドバイスやヒントをもとに生徒たちはデザインの改善や模型の作り直しに取り組んでいました。次回はプレゼンテーションの準備に入ります。

埼玉県教育委員訪問

 9日、高田教育長をはじめとした県の教育委員の方々が伊奈学園中学校を訪問されました。多くの大人が見ている中でも、生徒たちはいつも通り学習に臨んでいました。

 例年は教室内で生徒の様子を見ていただいていますが、今回は感染予防のため教室の外からとなりました。

2・3年総合的な学習の時間

 本校では、総合的な学習の時間で企業と連携したProject Learning型学習を実践しております。答えのない問いに挑戦することで、社会で活躍するために必要な「思考力・判断力・表現力」を高めます。

 2年生は、株式会社丸紅と連携した授業を実践しています。生徒は、昨年度アイデア創出のプロセスを体験しました。その上で、現在、丸紅グループで運営しているアメリカのクリークストーンという会社のプレミアブラックアンガス牛、この牛肉のファンを増やすには?という課題に対して、ソリューションを考えています。(7月29日プレゼン大会実施予定)

 今日は、丸紅の担当の方にインターネットを通して登場していただきました。はじめにコロナを取り巻く世界の最新情勢について、話をいただきました。「変革の時だからこそ、新しいアイデアが生まれる」など、示唆に富んだ話をいただきました。

 その後、グループ毎に、質問や途中経過の報告を行いました。生徒は、緊張しながらも自分たちのアイデアを伝え、有益なアドバイスをいただきました。各班の発表が楽しみです。

 

 3年生は、株式会社博報堂・株式会社ニチレイと連携した授業を実践しています。博報堂が展開している「未来を考える買い物学校」の取組の一環として、持続可能な生産と消費について学習してきました。昨年度末に、環境に配慮したインドネシアのエビ生産者に向けたビデオメッセージを製作し、編集された動画の視聴会を昨日行いました。

プロジェクトを通して、「地球規模での視点で物事を考える」ことや「自分達の行動が世界を変えるきっかけになる」ということなど様々なことを学んだようです。

<プロジェクトの概要>

パート1 地球視点での、環境の問題を体感的に理解

パート2 買い物で未来を変える視点の学習/ASCの仕組みの理解 *養殖に関する国際認証制度

パート3 ニチレイの環境に配慮したエビの養殖についての学習

     インドネシアの生産者の方々の映像視聴

パート4 生産者へのビデオメッセージ作り

試験範囲配布しました。

 伊奈学園中学校ではあと二週間で期末テストになります。昨日のLHRでは各学年とも試験範囲表や取組表が配布されていました。

  

 

 今回が初めてとなる一年生は中学校の定期テストの意義や注意点、計画の立て方、勉強法や心構えなどを丁寧に説明していました。

 

 中間テストが中止となったため、範囲がけっこう広くなっていて、いつものテストより学習が大変かもしれませんが、伊奈学園の生活訓である「たゆまぬ勉学」の姿勢で乗り越えてほしいと思います。

 

 ちなみに職員室前には「たゆまぬ勉学コーナー」というのが設置されていて、朝や放課後は自習をしたり先生をつかまえて質問したりする光景が毎日恒例になっています。

 

                 感染予防のため風通しを良くする扇風機を置いています。↑

1年生 総合的な学習の時間「NSSP」

 1年生の総合的な学習の時間では株式会社LUYLさんと連携をしながら、片麻痺で下肢装具を使用している人にとって選択肢が増えるような「魅力的な靴」づくりに挑戦しています。題してNew Standard Shoes Projectこちらでも紹介されています。

 

 

先週の授業では班ごとに提案するデザインの作成に取り組みました。

 

 

画用紙に自分たちが考えるデザインを描き、

  

 

班によっては、デザインのイメージが伝わりやすいように模型も作成しました。

 

 

この後は、先週の成果物に対してLUYLの布施田さんからフィードバックをいただき、ブラッシュアップ&プレゼンテーションの準備を進める予定です。 

1年生 英語で自己紹介 

 今日の一年生の英語の授業ではALT(外国語指導助手)や英語の先生に、一人ずつ英語で自己紹介をしていました。練習もかねてPowerpointも使用して行っていました。 

 

 

 

 教室の前で順番を待っている生徒に話しかけると「緊張します…。」と多くの生徒が言っていたものの、実際やり始めるとたどたどしいながらも一生懸命自己紹介と質問の受け答えをしていました。

 

全校朝会

 毎月1日は全校朝会。通常はホールで行いますが、当面は放送です。

 

  校長先生からは「ソーシャルディスタンス」についてのお話。

 

  伊奈学園中でもソーシャルティスタンス確保に向けた掲示や標示が随所になされています。

  

 そして、なかなか全校そろう場がなかったため、対面式で行う予定だった「新入生代表のあいさつ」も本日行いました。

学びのフォローアップタイム

 伊奈学園中学校では休校期間中はGoogleclassroomを使ったオンライン学習に取り組んでいました。学習課題を提示したり、動画を配信したり、確認テストを実施したり、リフレクションシート等の課題を回収したり等、休校中でも、できるだけ実際の授業で行うことに近づけて学習を実施してきました。

  しかし、学校での授業と違い、質問をしたりそれに的確に答えたりといったことは即座には出来ず、家庭の通信環境によってはオンライン学習が難しかった実情もあります。そこで、休校期間中の学習の完了していないところやよくわからなかったところのサポートをすべく、「学びのフォローアップタイム」を今週と来週の放課後に実施しています。

 

 オンラインの課題に取り組む生徒。

 

 

  学習内容を確認しながら、自学自習する生徒。

 

 

 必要に応じて教員が手助けしたり質問に答えていました。

1年生 委員会と学級の係を決めました。

 月曜日と火曜日の学活の時間を使って学級の係や委員会を決めていました。

 

 はじめは担任が係や委員会の内容の説明や期待する仕事ぶりなどを語っていました。

 

 いよいよ決める段階になると、どの委員会も希望者多数。一年生の始めだと遠慮しがちになることが多いのですが、この積極性がさすが伊奈学園中です!

 

1年生 道徳授業開き

 17日(水)、1年生は初めての道徳の時間でした。

 

 

 担任の先生からの「道徳の時間について」の話の後、様々な問いややり取りを通して自分自身や道徳の時間についての考えを深めていました。

 

 

 中学校では昨年度から道徳が「特別の教科」となり、伊奈学園中学校でも道徳の教科書を使って授業を進めています。「考え、議論する」道徳の時間を中心に、道徳的諸価値を理解し、よりよい生き方についての考えを深められるよう、次回から教科書の題材をもとに授業を進めていきます。

1年生総合的な学習の時間

 12日(金)の5・6時間目は1年生の総合的な学習の時間の第1回でした。

 

 伊奈学園中学校の総合的な学習は

「より社会に近い課題」について

「企業との連携を図るなど、社会とつながる時間」ととらえ

「発想の出し方、考えの広げ方、発信の仕方」などの学ぶ時間としています。

 

 1年生は「福祉」を大きなテーマとして、株式会社LUYLさんと連携をしながら、片麻痺で下肢装具を使用している人にとって選択肢が増えるような「魅力的な靴」づくりに挑戦します。生徒たちは休校中にGoogleClassroomで動画視聴や課題提出等を通してプロジェクトの全体像は把握できていますが、生の授業としては今回が初めての授業となりました。

 

  

 まずは「魅力的な靴とは」ということで、各自持参した「お気に入りの靴」についてペアでその良さを伝えあってみました。

 

  

 少し距離を取りながら2人1組で、自分のお気に入りの靴の魅力を伝えています。

 

 

 もちろん感染予防のため全員マスク着用、窓は全開で換気を取りながらの活動です。

 

 

  装具も実物を見せてどんなものか確認したり、代表の生徒には実際に装着した状態で持参したお気に入りの靴を履いてもらう体験もしました。

 

  

 株式会社LUYL代表の布施田さんにはオンラインで参加してもらい、生徒の質問に答えていただきました。

 

 

 これらの活動を踏まえ、後半は「自分たちが考える魅力的な靴」を表現してもらいました。短い時間でしたが生徒たちはよく考えて形にしていました。

 

  

 先週と今週は分散登校なので、今週のこの時間も同じ活動をもう一回転行い、その次からさらに具体的なデザイン作成を行っていく予定です。

分散登校始まりました。

 伊奈学園中学校では今週と来週、クラスを半分に分けての分散登校を行います。初日となる昨日と今日の1年生の様子です。1年生は入学式、先週の登校日に続き3回目の登校です。

 

 朝の会。健康観察の後、まだ学校のことがよくわからない1年生に、担任の先生が当日の流れなどをこまかく説明をしていました。

 

 

 分散登校終了まで、40人いるクラスの仲間のうち同じ20人しか会うことがないので、クラスごとに担任が工夫して友達づくりの第一歩が踏み出せるようなサポートをしています。1組は教室後ろの黒板に、班ごとに写真とメッセージボードができていました。2組は「自分の分身ネームプレート」を一人一人が作って置いてあります。

 

 

 数学は2クラスを3コースに分けて授業を行いますが、初回はホールに間隔をあけて椅子を置いて、40名でオリエンテーションやAI型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」の使い方の練習をしていました。

 

 体育の授業は体育館で授業の約束などについての説明でした。1ハウスから体育棟は遠いのでキビキビ移動できるようにがんばりましょう。

 

 

 給食前に手洗いしている生徒たち。感染予防に手洗いは重要です。教室や昇降口にはアルコールジェルも常備です。

  

 

 給食も全員前向きで静かに食事。班でワイワイ食べられる日が来るといいなあ。

 

 以上、1年生の登校3日目の様子でした。

1年生登校日

 今週から分散登校が始まりました。昨日は2・3年生が登校し、今日は1年生の登校日でした。入学式以来の登校で、ちょっと緊張しつつも元気そうな顔が見られて一安心です。

 

 来週からは半分ずつの分散ですが、今日は1年生全員ということで、1クラスを半分ずつに分けて2クラス計4教室で行いました。

  

 

 今日は集会とオリエンテーションという内容で、例年ならホールで全校で行うものを、感染予防のため放送にて資料を見ながらという形式でした。校長先生の話、生活(学校の決まり)、保健、学習、部活動について担当の先生方から話をしました。

 

  

 生徒会活動や部活動の紹介は、昨日の2・3年生の登校日に撮影し、それを各教室で上映しました。

 

 

 来週からはいよいよ授業が始まります。

学校再開へ向けて

 来週からの学校再開に向けて、教室や階段を掃いたり、トイレを一通り清掃したり、流しもほとんど使用していなかったので、しばらく流しっぱなしにして溜まり水を抜いたり、校長先生も含めて全職員で清掃と消毒作業を行いました。

 

  

 教室の机の上も全て消毒です。

 

 

 机だけでなく、水道の蛇口や下駄箱、ドアの取っ手とその周り、階段の手すり等、手が触れるところを中心に消毒済です。

 

 

 「これで絶対安全!」とまではなりませんが、再開後も可能な限りの消毒作業を毎日継続して行っていきます。

英語学習の取組の一部について紹介します。

昨日は臨時休業期間中の本校の学びへの取組について紹介しました。今回は前回の続きです。

 

<中1英語>

(1)課題:I am~. / You are~.について学ぼう(問題集を使用)

(2)教員による説明動画(Google Classroomを使用)

(3)生徒は視聴後、「わかったこと/わかないこと/質問」等をClassroom上で提出

(4)教員による解説動画

(5)生徒は視聴後、確認テストをClassroom上で実施し、提出

(6)教員による評価等

<中2英語>~ライティング~

(1)生徒はClassroom上に課題を提出

(2)Classroomを活用して、ALTが生徒一人一人のライティングを添削し、フィードバック。ICTを活用した結果、個に対応した学習を実施。

 

<中3英語~>~ライティング~

(1)生徒はClassroom上に課題を提出(1週間に1つ)

    ①Do you think students should read more books?

    ②Do you think students should join club activities?

            ③Do you think students should go to other countries?

(2)添削&解説動画を作成し、多くの生徒が間違った点等を説明。また、生徒の模範となるライティングを紹介し、Classroom上で「対話的な学び」を実践。

 

 

埼玉県立伊奈学園中学校のオンライン家庭学習

 

 

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のための臨時休業が続いてきましたが、6月1日の学校再開が視野に入ってきました。

 臨時休業中、伊奈学園中学校ではGoogle Classroomを利用したオンラインでの家庭学習を実施しています。

 今回は臨時休業中に見えてきたICT活用のエッセンスについて、ウェブ・マガジン風にまとめてみました。

 

■ 学びのプロセスにいかに関わるか

 

-オンラインでの学習を実施するうえで、学園中が気を配ったのはどのあたりですか?

 臨時休業中は生徒と先生が直接会えない中で、学校から一方的に出された課題に生徒がひとりで取り組み、登校日に提出する、あるいは休業明けまで保管するといった形になりがちです。それでは肝心な学びのプロセスに、先生たちが関わることが出来ません。

 学園中は、適切な課題を出すことにとどまらず、生徒が取り組むプロセスにいかに関わるかを重視しました。(アウトプット型の学びの支援)

 

-課題を出した後にコミュニケーションがあるということですね。

 はい。Google Classroomでは、生徒はいつでも質問することができ、先生方は随時回答できます。また、課題の期限をこまめに設定して、Google Classroomを通じて提出してもらい、生徒がどんなところでつまずきやすいかを適時に把握します。

 

-学びのプロセスでつかんだ生徒の様子を、どのように生かしていますか?

 多くの生徒から共通して寄せられた質問や、提出済の課題からつかんだつまずきやすい箇所について、コンパクトにまとめた動画を配信しています。

 一般的には動画配信をする場合、動画を見ながら課題に取り組むことが多いと思います。学園中でもそのタイプの動画も配信していますが、生徒とのやりとりを受けてのフィードバック動画は、視聴動機も高まり、生徒の疑問・質問に直接答えるものになっていることから、学習効果の高いものになっています。

 

-英語の授業での「will vs (Be) Going to」動画はとても分かりやすかったですね。

 ALTの先生の力作ですね。あの動画も課題に関する質問で、一番多かった部分について作成したものです。

 授業動画_wll_の例文


 

 

 

 

 

 

 

■ 家庭にいても生活リズムを崩さないオンライン健康観察

 

-オンライン学習というと、タブレットやスマホを使うことから、生活面での心配はありませんか?

 オンライン学習は、時と場所を選ばないところが利点ですが、生活のリズムを作りにくい、乱しやすいという欠点もあります。学園中では、毎朝8時25分にGoogle Classroomを通じてオンライン健康観察をしています。

 健康観察に答えていない生徒には個別に電話連絡するなどして、臨時休業中でも生活リズムを乱さないよう支援しています。

 

-生徒のみなさんも、いつまでも寝ているというわけにはいかないんですね。

 はい。また、クラスごとに「好きなフルーツ」など、その日のお題が示されて、短くクラスメイトとのやり取りをすることもあります。

 臨時休業中のメンタル面での配慮も必要とされる中、毎朝の健康観察がとても良いコミュニケーションの機会ともなっています。

 

■ インターネット環境の違いに配慮

 

-すべての家庭でインターネット接続環境が整っているわけではありませんよね?

 ええ。家庭の通信環境は様々であることから、学園中では臨時休業中の課題に関して、インターネット環境がなくても同等の学びができるよう配慮しています。

 課題は Google Classroom で出すのと同時に、紙の冊子の形でも配布していますし、提出も Google Classroom のリフレクションと同じ形式の紙のプリントでも構いません。

 

■ 学びへの動機づけを生む ZOOM 朝の会

 

 一方で、希望する生徒はZOOMを活用した朝の会に参加することができます。担任の先生から簡単な連絡をするほか、ブレイク・アウト・ルームの機能で3~4人のグループに分かれてクラスメイトと短時間交流します。

 他の記事でも紹介しましたが、ALTが参加して英会話の時間になったり、毎朝盛り上がっています。

 

-朝の会の様子を拝見しましたが、楽しそうですね。

 ただ、学校の教育活動の一貫ですから、適切なインターネットの利用を念頭に、ZOOMを活用した朝の会は、毎朝15分に限って実施しています。

 上で記した朝の健康観察や、ZOOM朝の会は、Google Classroomを開いて、その日の学習に取り組む良いきっかけになっています。

 優良な学びのコンテンツの実効性を高めるために、オンラインの学級活動が効果的であることが取組の過程でわかってきました。

 ZOOM_朝の会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 実践して納得オンライン学習の長所

 

□ 幅広い質問を気軽に

 

-実践してみて改めてわかった、オンライン学習の長所をいくつか紹介していただけますか?

 オンライン学習では、勉強していて疑問に思ったらその場ですぐに質問することができます。教室での授業よりも明らかに多くの質問が先生のところまで届く印象です。

 

-普段の授業だと40人いるから、質問をするのも勇気がいりそうですよね。

 遠慮する必要はないのですが、物理的制約はありますよね。Google Classroomをみていると、普通なら聞くのをやめてしまいそうな、一見簡単そうな質問から、答えるのに相当深い知識や長い説明を必要とする深い質問まで、レベルの幅も広いようです。

 クラスで共有する質問も、先生と自分との間だけの質問も、気軽にできます。

 先生方は、それらに丁寧に答えていくので、平常授業の時よりもかえって忙しくなっているように見えます。

 

□ 学年を超えた学び合いも容易に

 

-そのほかには何がありますか?

 学園中では、毎朝8時25分~35分の10分間に、スキルアップタイムと称して、検定試験に向けた学習、批判的思考力を育てる新聞学習、知的世界を広げるための読書を行っています。

 臨時休業中でも、スキルアップタイムを実践していて、先日は新聞記事を読み「9月入学是か非か」について考えました。

 登校時のスキルアップタイムでは、各自が短い文章を書くことが中心になりますが、Google Classroomではストリームで各生徒が自分の意見を書き込み、1年生から3年生までみんなが意見を戦わせることができました。

 

-コミュニケーションが出てくるんですね。アクティブ・ラーニングと言ってもよさそうですね。

 はい。お互いの立場を尊重しながらも、はっきりと賛成・反対の意見表明をする生徒たちを見ていると、ICTネイティブ世代が作り出す新しい時代への期待が膨らんできます。

 

□ 可視化される学びの軌跡

 

 他にも、ライティングの課題をALTが丁寧に添削してくれたことなど、平常授業とは別の流れの中で、生徒が恩恵を受けたことも多かったと思います。

 

-ひとりひとりの作文にずいぶん赤ペンが入っていましたね。

 それにコメントのやり取りもありますよね。Google Classroomの利点がとても生かされているように見えました。

 先生とやり取りしながら、何度も作文を直して改善していく、その過程が全部残ります。学びの軌跡が可視化されて記録に残るというのは、生徒の学びにとってとても大きいことです。

 

■ そして日常的なICT活用へ

 

-6月から段階的になると思いますが、学校が再開されそうです。学園中のオンライン学習はどうなっていきますか?

 状況が刻々と変化しますから、確定的なことは言いにくいですが、今後学校が全面再開しても、臨時休業中に明確になったICT活用の利点を、日々の指導にそのまま取り入れ、学園でのアットホームなコミュニケーションと融合させて、教育活動の質をいっそう高めていきたいと思います。

 

 

桜の写真

臨時休業中ですが、春は確実に近づいています。今日は、校内にある桜の写真をUPします。

学校は生徒が主役です。主役のいない学校はさびしいものです。

生徒の皆さん、来年度入学予定の皆さん、先生方は、皆さんと会えることを楽しみにしています!

 

1年生理科特別授業

1年生理科の特別授業の様子です。現在、1年生の理科では「大地の変化」という地学分野の単元を学習しています。

 1年生の地学分野では、火山や地震、地層の成り立ちなどを勉強していますが、その中での「化石」に関する学習の理解をさらに深めるために、2月27日(木)の1、2時間目の授業を活用して、伊奈学園総合高等学校の地学の授業を担当している黒田直和先生に特別に講義をしていただきました。

 講義では、化石のでき方と化石の観察の仕方について説明した後、50点近くの化石(黒田先生がコレクションしているもの)を直に観察することができました。生徒は、博物館等でしか見る機会のない化石をたくさん見せてもらうことができ、興味関心がより高まりました。

 

 

第6回サタデーセミナー

 2月22日(土)サタデーセミナー第6回の様子です。学年末考査が終わり、一息つきたいところですが、今回も多くの生徒(160名程度)が参加し、集中して取り組んでいました!

<開講講座>

卒業試験対策(数学)

ソーシャルスキル講座~宝島を脱出せよ!~

ちょっとだけ勉強したくなる10の言葉

英会話にも役立つ英作文

中学2年生英語文法

ゲオル・オーム(Ω)の法則

毛筆基礎(行書)

卒業試験対策(社会)

みんなで考えよう地域防災

卒業試験対策(英語)

 

3年生総合科学特別授業

2月19日(水)3年生総合的な学習の時間(科学)の授業の様子です。生徒は、バルサグライダーや水ロケットを各自で作製し、興味を持った点(課題等)をテーマに各自の研究を進めてきました。

 中学生の多くは、将来大学生になりますが、大学の卒業時には、多くの学生が卒業論文を書きます。今回は、論文作成を視野に入れてのプレゼン発表でもあります。

生徒は、研究の流れを「課題⇒実験の繰り返し⇒仮説への迫り⇒更なる課題発見」とし、プレゼンを行っていました。

プレゼン後、JAXAの松野さん、野村さんから指導・講評をいただきました。ありがとうございました!

 

 

1年生総合的な学習の時間特別授業(総合商社丸紅)

2月14日(金)1年生の授業の様子です。総合的な学習の時間に総合商社丸紅とのコラボレーション授業です。社会的な課題に対するソリューションのアイデアやノウハウを学習する取組です。

 今日のお題は、「2030年、丸紅に入社した皆さんが配属された部署では鉄道のプロジェクトに取り組んでいました。皆さんに与えられたミッションは、『日本橋駅でもっと売上を上げるためには?』」というものでした。

 生徒は、日本橋駅の動画を観察し、気づいた点をできるだけ多く付箋に書きました。その後、グループ毎に分かれ、付箋をもとに「気づきの共有⇒仮説立て⇒解決方法」を考えました。こうした一連の活動を通して、実際のビジネスの現場で使う「デザイン思考」を体験しました。

 最後に、丸紅からのお題「アメリカ産(昨日食べた)の牛肉を日本で更に広めるには?」が提示されました。

 3月には、1班2分の動画を作り、発表会を行います。生徒の皆さん頑張りましょう!

 

 

学年末考査1週間前~学び合いタイムスタート~

2月13日(木)の放課後の様子です。学年末考査1週間前となり、今日から放課後の「学び合いタイム」がスタートしました。

「学び合いタイム」は、2つの教室に分かれて実施しています。先生や友達に質問しながら、共に学習し合う教室と自分一人で集中して学習する教室の2つです。

共に学習する教室の外には教員に気軽に質問できる場所も用意してあります。

考査(テスト)は、順位をつけるのが本来の目的ではありません。今までに学習した内容がどれだけ定着しているかを確認する機会であります。

生徒みんなでテストに向けて頑張ろう!というこうした雰囲気も大切であると感じます。生徒の皆さん、引き続き頑張りましょう!

1年生アメリカ産の牛肉を食べる~総合的な学習の時間の一環として~

2月13日(木)1年生の様子です。給食の時間に、アメリカ産の牛肉を食べていました。現在1年生は、総合的な学習の時間で総合商社丸紅との合同授業を進めており、その授業の一環です。

牛肉は、アメリカから特別に取り寄せたものです。今回の牛肉は東京のレストランなどで提供されています。

「この牛肉のファンを日本で増やすにはどうすればいいのか?」という課題に対して、生徒がそのアイデアを考えていきます。今回の総合的な学習の時間は、ビジネス的・社会的な視点で、丸紅が独自の経験・知見を活用して授業を行いつつ、生徒がソリューションを創り出す思考を持つことが目的となります。

今日、食べた牛肉からどんなソリューションを出していくのか、今から楽しみです。

 

 

 

 

 

1年生いきがい大学との交流会

 

2月12日(水)に1年生が県民活動総合センターで「いきがい大学伊奈学園」との交流会を実施しました。

いきがい大学の方々との交流を通じて、生涯にわたって学習していくことの尊さ、素晴らしさを感じ取ることが目的です。

「みんなで歌おう科(振り付けの歌の合唱)」「美術工芸科(飛び出るカード作り)」「もう一度文学散歩科(ごんぎつねについて考える)」の3つの専攻課程のテーマから2つを選択し、各課程の方々との交流を深めました。

生徒にとって、貴重な学習の機会になりました。いきがい大学の皆さん、ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

1年英語特別授業

2月10日(月)5、6時間目の1年生の英語の様子です。

宇都宮大学の田村岳充先生による特別授業でした。田村先生は、NHKラジオ講座基礎英語1をご担当されている先生です。生徒は毎日聴いているラジオ講座の先生が実際に目の前に登場し、大興奮でした。

基礎英語1の録音の様子や基礎英語を使った効果的な学習方法など、2時間にわたって講演していただきました。田村先生ありがとうございました!!

<生徒の感想>

・学習内容だけでなく、学習のやり方にも「なぜ」があると分かった。リスニングやライティングをなんとなくではなく、何か目的を持ち、頭に入りやすくして取り組もうと思う。

・今回の講演で基礎英語のコーナーには一つ一つ意味があることが分かった。言葉を覚えるのは耳や口からということも分かった。言葉の習得の3要素を理解することができた。言葉の働きを、場面の中で学習することで頭に入りやすいし、あらゆる場面で対応できると思った。

・今回、田村先生の授業をうけて、「もっとしっかり、意味を覚えながら英語の勉強をしよう」と思いました。田村先生に多くのためになることを教えてもらいました。先生、残り1ヶ月くらいですが、放送楽しみにしています!

・英語は、まず楽しみながらやることが、とても大切だと改めて分かりました。私が心に残ったことは、単語や熟語を身に付けるコツについてです。「聴いて⇒言って⇒書いて⇒辞書を引いたり、例文を調べる」ことがとても有効なんだとわかりました。

 

 

2年生技術特別授業

2月10日(月)3時間目の2年生の技術の様子です。

埼玉大学の山本利一教授をお招きしての特別授業でした。内容は、地熱発電の原理を利用した発電実験を通して、地熱発電と日本のエネルギー問題を考えるというものでした。

 

第5回サタデーセミナー

2月8日(土)第5回サタデーセミナーを実施しました。

生徒は希望する講座を選択し、前向きに取り組んでいました。学びをする際に、選択があることは、大切なことであると思います。自分を見つめ、どの講座に参加するかを考えることもサタデーセミナーの目的の1つです。

また、サタデーセミナーは学年を越えた講座が多く設定されています。例えば、1年生と3年生が一緒の空間で学び合うことなども、普段の授業ではなかなかできない貴重な体験であると感じました。参加した生徒の皆さん、お疲れ様でした!

 

<開講された講座>

卒業試験対策(数学)

口語文法

Let’s go to the Snoopy World!

海賊王におれはなる!in English

チームビルディング講座(企業との連携)

ゲオルク・オーム(Ω)の法則

卒業試験対策(英語)