伊奈学園中トピックス

学校トピックス

1年生 LHR

15日のLHR(ロングホームルーム・学級活動)。1年生の様子です。

1組は学級目標の掲示物に全員の手形をペタペタと押していました。

 

 

2組は「アイディアデザインルーム」と銘打って公共交通機関の乗り方のマナーについてクラスみんなで意見を出し合っていました。

 

 

東京ドーム3個分!?

 9月10日(木)数学の授業の様子です。比例の考え方を使って学校の面積を求めました。

はかりを使って面積を出すことに頭を悩ませながら、グループで協力して取り組みました。

実際の学校の面積は155000㎡、あるグループは150000㎡で、実際の面積に近い値を出すことができました。

   

   

「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」でプレゼンしました

今年度1学年の総合的な学習の時間では、「福祉」をテーマとして、株式会社LUYLの協力のもと学習を進めています。

その学習の一環として、『片麻痺を持ち下肢装具をつけている方でも履けるおしゃれな靴』をデザインし、それをプレゼンするプロジェクトを進めてきました。(このプロジェクトには千葉工業大学からの参加もありました。)

 

そのゴールイベントとして、校内発表会で審査を通過した5チームが、9月7日に渋谷ヒカリエで行われた『2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展(超福祉展)』でオンライン発表いたしました。

 

準備には、図や模型を使った試作品のデザインや、プレゼンテーションソフトを使ったスライドの作成、相手に伝わりやすいプレゼンテーションの方法を踏まえた原稿の作成など、様々な学びがありました。

 

また、入学直後にまだ顔も名前も知らない子どもたちでしたが、このプロジェクト開始直後(休校明けすぐ)につくったグループでは積極的に意見を交流させ、生き生きとした姿で活動しているのが本当に素晴らしかったです。

 

この日に代表として発表した生徒は22名でしたが、それ以外の生徒もサポーターチームを作ってサポートしました。

発表するときの背景に使われているバックボードは、それ以外の生徒からの応援メッセージや、サポーターチームがデザインした市松模様で飾られています。

 

1年生全員が積極的に取り組み、素晴らしいものを完成させました。

今後の活動にも期待しています!

 

 

 

 

授業の様子<9月3日>

 昨日に引き続き、授業の様子をお伝えします。

 生涯にわたって学習していく時代。本校では、「未来を主体的に生き抜く生徒の育成」をテーマに「主体的、対話的で深い学び」の授業を実践しております。「知識」を確実に習得した上で、その知識を「活用」する場面を多くすることで、生徒の「思考力、判断力、表現力」を高めます。また、授業のはじめと終わりでの変容を生徒自身で振り返る時間も授業内に取り入れ、生徒のメタ認知を高めています。最終ゴールは、「自律的な学習者を育てる」ことです。

 国語の授業になりますが、中1では、「芸術作品の鑑賞文を書く」というテーマに取り組み、中2では、「近代の短歌についてプレゼンしよう」というテーマで、短歌をより深く理解するために、短歌の解釈だけでなく、作者の生い立ちや当時の社会情勢を調べるなど、より深い学びにつなげていました。2つの国語の授業は、グループによる協働的な活動を多く取り入れていました。

 中1の英語の時間は、「ALTの先生に自分の家族を紹介しよう」という内容でした。生徒は緊張しながらも、ALTの先生と英語でやり取りを行っていました。直接会話することで、生徒の英語学習に対するモチベーションは高まったようです。

 本校では、ICTを活用した授業にも取り組んでいます。中2の数学ではタブレットを活用し、資料の整理の仕方について学んでいました。また、中2の英語では、PC室でペア学習等を行っておりました。ICTを活用することで、教科の基礎・基本をより効率的・効果的に学ぶことができます。そうして作り出した時間を、より発展的な学習時間にあてることで、生徒の学びはさらに深まります。

 学校教育の根幹はいつの時代も「授業」であります。本校では、今後も教職員一同で日々の授業改善に取り組んでまいります。

授業の様子

 暑い日が続きますが、生徒はソーシャルディスタンスを意識しながら、集中して授業に取り組んでいます。今日は、授業の様子をお伝えします。

1年生の英語の時間では、英語で行う「家族の紹介」に取り組んでいました。ALTの先生の前で紹介する授業に向けての準備です。今まで学習してきた英語の4技能をフルに活用した取組となります。教科書や基礎英語のテキストで調べたり、友人に聞いたりしながら、学習を進めていました。

 2年生の総合的な学習の時間は、グループ毎に「SDGs」の調べ学習を行っていました。タブレットで様々なサイトを調べ、まとめていく活動です。「絶対的貧困って何?」「日本の指標で遅れている分野は?」など、グループ内で情報を共有しながらまとめていました。

 2年生は、SDGsの学習を通して、株式会社博報堂や起業家と連携した授業を2学期に行います。学んだ「知識」を「活用」し、「行動」していく授業です。頑張ってください。

学び合いタイム with 卒業生<振り返り>

 6回にわたって行われた「卒業生から学ぼう!」プロジェクトですが、本日は、生徒の「感想」をお届けします。講演会等を行ってくれた卒業生の感想も掲載します。良い伝統は引き継いでいきましょう。

<中学校1年生の感想>

・講演会を聞いて、「夢」や「自分のやりたいこと」に対して頑張ったり、将来の夢がなくてもいろんなことに挑戦したりすることがいかに大切なのかがよくわかりました。

・東大生の○○さんの講演会を聞きに行きました。東大生と聞くととても頭の良い人がたくさんいる大学と思ってしまいます。でも、○○さんはハードルを上げないで、やらずに後悔するよりもやって後悔した方がいいとおっしゃっていました。大学受験はまだ先だけど、先を見据えて考えていきたいです。

・講演会を聞いて○○さんも○○さんもおっしゃっていたことは「やらないで」後悔より「やって」後悔をしようということでした。お二人ともその経験があったようなので、これを聞いた私たちはたくさんチャレンジしていけたらいいなと思いました。

・塾に通っていない期間や、部活の引退まで、勉強法、入試のことなどとても勉強になり、このノートに書きつくせないくらいたくさんのことを学びました。私たちも6年後の大学入試について、今から考えていかないといけないと思いました。

<卒業生の感想>

・何か母校の力になれないかと参加させていただきましたが、先生たちの新しい試みや中学生の熱意の強さ、勤勉さに驚き刺激を受けました。また志の高い同期の講演をきけた上、話をしていく中でさらに私も頑張ろうと思える素敵な時間でした。まだまだ伊奈学園中学には学ばせていただくことばかりです。

・少しでも母校のお役に立つことができて良かったです。私も、人前で話す貴重な機会を頂け感謝しています。いつもプレゼンで緊張してしまうので、練習を重ねたいです。久しぶりに学園中に行き、先生とお話ができて私も嬉しかったです。様々な活動を行なっている先生、学園中の生徒に私も刺激をもらいました。私自身もさらにパワーアップできるよう、いろいろな取り組みに挑戦していきたいと思います。このような機会を提供してくださり、本当にありがとうございます。

 

学び合いタイム with 卒業生<最終日>

 三者面談最終日です。「学び合いタイム with 卒業生」も最終日(計6日間)となりました。卒業生による「ミニ講演会」も毎回多くの生徒の参加がありました。伊奈学園を卒業した先輩方の講演から、多くの生徒が刺激を受けたようです。

 最終講義として登場したのは立教大学在学中の卒業生です。中学・高校で学んだこと、大学で学んでいること、将来の夢などを話してくれました。参加した生徒からは、「工夫して学習しよう!」「将来の目標を持って学んでいきたい!」「英語を得意にしたい!」など、様々な感想がありました。

 今年度からスタートした「先輩から学ぼうプロジェクト」ですが、大成功でした。全6回の講演会は先輩方が工夫を凝らしたプレゼンを行ってくれました。夢を熱く語る場面や大学で学んでいること、海外の公衆衛生改善の為の活動など、教科書では学べない話がたくさんありました。また、生徒からの質問も多数ありました。この講演会を通して、「先輩から後輩へ」・・・伊奈学園のスピリットが伝承されたように思います。そのスピリットとは、「知識」を得ることがゴールではなく、それを「活用」し、「行動」することであることと感じました。

 今年度で開校18年となる本校は、県立中高一貫校の利点をいかし、今後とも特色ある教育活動を展開していきます。そして、「どんな時代でも主体的に生き抜く生徒の育成」に取り組んでいきます。今回プロジェクトに協力してくれた卒業生の皆さん、ありがとうございました!

 なお、生徒の皆さんからの質問で特に多かったもの「学習方法やモチベーション」については、Google Classroomの各学年のフォルダーに卒業生へインタビューした動画があります。生徒の皆さんは、参考にしてください。

学び合いタイム with 卒業生 ②

 25日(火)から三者面談期間です(31日まで)。授業は午前中で終わり、午後から三者面談となりますが、本校では、この期間を活用し、放課後の学びを充実させています。授業がなくても、学べることはたくさんあります。

 昨日は「学び合いタイム with 卒業生」の2日目でした。6名の卒業生(11期・大学2年生)が来校し、生徒の学習へのアドバイスをしたり、質問に答えてくれました。

 また、お茶の水女子大学在学中の卒業生は、在校生へのミニ講演会を行ってくれました。大学の進路選択や学習法のアドバイスを中心に話をしてくれました。多数の生徒の参加があり、メモを取りながら聞く生徒がほとんどで、同じ中学校の先輩から多くの事を学んでいる様子でした。

 ある生徒の感想

「『やった後悔よりやらなかった後悔』の部分が一番印象に残りました。これからの生活に役立てたいと思います。」

 右下の写真は、熱中症予防対策で購入した扇風機を組み立てている先生の様子です。暑い中、情熱を持って作業に取り組んでいました(合計5台)。完成した時は、扇風機の風のように爽やかな表情でした。僭越ながらここで紹介させていただきます。

 

個別最適化学習

 本校では、3年生で「スタディサプリ」を活用した学習に取り組んでいます。授業で理解が不十分な内容を効果的に学習しています。放課後や朝の時間を使っている生徒もおり、個人のペースで学習を進めています。先取り学習として高校の内容を視聴している生徒もいます。

 授業内で「主体的、対話的で深い学び」を行い、授業外で個別最適化学習をすることで、個人の持っている「思考力・判断力・表現力」を伸ばします。

 

 

学び合いタイム with 卒業生

  今年度、新しいプロジェクトがスタートしました。本日から6回に分けて、伊奈学園中学及び高校を卒業した内進生のOG(11期生)が来校します。今日はそのプロジェクトの初日でした。本日のOGは、東京大学、東京女子医科大学、立教大学の2年生です。

 OGは、放課後の学び合いタイムに参加し、生徒に勉強の方法やわからない問題の解き方を教えてくれたり、進路の相談にのってくれたりしました。また、東京大学2年生のOGによる「ミニ講演会」も実施しました。生徒は、身近な先輩から学ぶことが多かったようです。

 

授業の様子

 8月19日(水)午後の授業の様子です。熱中症及び新型コロナウィルスへの対策をしながらも、授業に集中して取り組んでいました。 

生徒総会

 8月7日(金)に生徒総会が行われました。今年度は、感染予防対策のため放送による実施となりましたが、生徒会役員及び議長団の生徒を中心にしっかりと行うことができました。

 

 

夏休みの風景

 例年よりも短い夏休みですが、部活動等で生徒達は頑張っています!

硬式テニス部は、外部コーチの方に来ていただき、専門的なアドバイスをいただきました。ナイスショットです!

校内では、2年生の生徒が学習室で1学期の復習をしていました。3時間という長い時間でしたが、集中して取り組んで

いました。生徒の皆さん、熱中症に気をつけながら、夏休みを過ごしましょう!

 

New Project 始まる。3年生いよいよ宇宙を視野に!

 JAXA(宇宙航空研究開発機構)と学園中3学年で、特別授業を行うことになりました!3年生の総合的な学習の時間「選択科学」では、航空力学について学習していますが、JAXAには毎年、施設見学や講義、専門的なアドバイスを頂いたりしており、長年交流があります。

 そしてこの度、新たな授業が始まりました。題して「JAXAからのミッション!!国際宇宙ステーションで使う生活用品のアイデアを考えよう!」です。7月30日の授業では、JAXAの野村さんから、Zoomにて講義をしていただき、宇宙に関する基礎的な知識や生活について、教えて頂きました。宇宙空間でのラジオ体操や様々な実験、トイレの使用法など、滅多にみることのできない、非常に興味深い映像も観ることもできました。そして最後に野村さんから、夏休みの宿題として3つのカテゴリー・10項目から、課題を選び、アイデアを考えてほしいという「ミッション」を頂きました。JAXAとのコラボという素晴らしい機会を大切に、学園中の16期生らしい柔軟な発想で、アイデアを創出し、JAXAからのミッションをクリアしていきたいと思います。

 

終業式

 本日終業式。感染予防のため今回も放送での実施となりました。校歌斉唱も恒例なのですが、できないので校歌のCDを流し、それを聞きました。

  

 

 各学年代表生徒による「1学期を振り返って」の発表。どの生徒の作文もたいへん素晴らしかったです。マイクは一人終わるたびに消毒して使いました。

 

  

 続いて、生徒指導担当や養護教諭から夏休みの生活についての諸注意。そして、本校で4年間勤務し7月末で任期満了となるALTのNatasiaからお別れの挨拶がありました。

 

  

 この後、各クラスでLHRを行い、一学期終了となりました。

 

 夏休み明け、元気に生徒たちが揃うのを楽しみにしています。

2年総合的な学習の時間 with Marubeni

 2学年総合的な学習の時間で、株式会社丸紅とのコラボ授業を行い、生徒がグループごとにプレゼンテーションを行いました。丸紅から4名の方々が来校し、審査及びアドバイスをしてくださいました。

 テーマは、「クリークストーン(アメリカの牛肉)の牛肉のファンを増やすには?」でした。実社会の中から問いを見いだし、自分達で解決方法を考え、まとめ・表現する技量が求められる学習です。

 20班の発表がありましたが、どの班も創意工夫をした発表を行っていました。今回のループでの学習を通して、協働して課題に向き合い解決する貴重な体験をすることができました。

 

 

学習法講座

 伊奈学園中学校では、東京大学高大接続研究開発センター植阪准教授をはじめ東京大学大学院教育学研究科の大学院生のみなさんと協働し、生徒の学力向上のための研究を行っています。今回は「学習法講座」ということで、「勉強の仕方」にフォーカスして、具体的にどのように勉強していけばいいのかということを学びました。前半は心理学から見た学習法について、後半はそれをもとに数学と社会を事例に具体的な学習法についてあつかいました。

 

 昨年度は直接来校していただいて実施しましたが、今回はコロナの影響もあり、事前に伊奈学園中の教員と植坂先生・大学院生で打ち合わせを行い、伊奈学園中の教員が中心に講座を実施し、東大からはzoomで参加していただきました。

 

1年生本入部!

 今日は「部活動開き」でした。今年度は、臨時休業により1年生の入部が遅れましたが、本日からは1年生も含め、3学年での活動がスタートしました。各部の様子です。自己紹介や年間のスケジュールの確認等を行っていました。

 

3年総合的な学習の時間(博報堂・ニチレイ)まとめ

 期末テストが2時間目で終了、3時間目・4時間目は授業を実施しました。

 3年生は株式会社博報堂・株式会社ニチレイとのコラボ授業(最終回)でした。学習のまとめとして、インドネシア現地のエビ生産者からのビデオメッセージを視聴しました。生徒は以前送った自分達のメッセージに対するフィードバックに、興味津々でした。今回の学習を通して、持続可能な社会の実現に向けた「未来を考える買い物」について学ぶとともに、国境を越えた人々との絆を深めることができました。

 

 <生徒の感想>

 現地の人々の動画を視聴することで、私たちが食べているエビは、たくさんの人に支えられながら、環境に配慮しながらつくられているのだなと知ることができました。そのことを知ってから以前よりもさらに食べ物は大事にしないといけない、不必要に買ってはいけない、もっと環境に優しいものを買おうという気持ちになりました。これからは、生産者に感謝することを忘れずに、未来のことを考えた買い物をしていけるようにしたいと思います。

 

期末テストの1日目の午後

 期末考査1日目の午後、先生方は考査の採点をしたいところですが、来週予定されている学年行事についての準備をしていました。

 1年生は、28日(火)に「学習方法講座」があります。中学生になり、どのような形で学習を進めていけばいいのかを学ぶ講座です。その準備で東京大学大学院の学生さんとオンラインで打合せを行っていました。

 3年生の先生方は、主に2学期に行う「外部機関と連携した授業」の準備をオンラインで行っていました。コロナの影響で授業にも制約がありますが、「学園中独自の学び」を止めないという気持ちでいます。