伊奈学園中トピックス

学校トピックス

3年 散歩

4月28日水曜日、ちょうど良く過ごしやすい気候の中、見沼代用水沿いをみんなで散策しました。出発前に見沼代用水の歴史や用途、地図や周囲の植物に至るまでGoogle Chromebookで調べて、いざ出発!実は体力づくりの目的もあったこの活動、行く先々でみんなの笑顔が見られてとても良いイベントになりました。

 

1組、2組ともに密を避けるために違う公園でお弁当を食べました。その後、公園内を散策し、帰りも同じ道を通って帰る…意外と厳しい道のりになった気がしますが、学校到着後、牛乳を飲むみんなの顔は晴れ晴れしていたように思います。とても良い一日でしたね!

 

2年総合 タグラグビー × チームビルディング①

4月21日、2年生の総合的な学習の時間では、STEAM Sports Laboratoryなどから講師の先生をお招きし、より良いチームの在り方について学習しました。

 

今回のプログラムは、4月28日と合わせて計8時間を使って行うもので、「自分たちにとっての『最強のタグラグビーチーム』を作る」を目標に学習を進めていきます。

このプログラムは、経済産業省の運営する「STEAM Library」にも掲載されており、未来を主体的に切り拓いていくために必要とされている『STEAM教育』を効果的に進めていけるとされています。

 

この日は第1時間目、第2時間目として、チームや人材について学習をしました。

 

1時間目『そもそもチームとは?』

まず、グループとチームの違いを考えることで、チームとは何かを考えました。

①共通の目的・目標がある ②ルールやプロセスが共有されている ③1+1=3以上にできる

また、チームビルディングの3要素として①人材力 ②組織力 ③関係力 が大きく影響していることも学びました。

「タグラグビーとはどんな競技か」をA3用紙にチームでまとめる中で、早速チームとして動いてみましたが、効率よく調べたり、意見をまとめたりする中で、チームとして動くことの難しさを感じました。

 

2時間目『チームメンバーを知る』

次に、利き脳診断を通して、それぞれの思考の特性を知りました。

特性の型は4つに分類されますが、どれも良い、悪いということはない、考え方の個性です。

それぞれの個性がどのように関わり合えばチームとして大きな成果を出せるのかを学習するとともに、チームの利き脳を共有して、このチームで勝つとしたらどのように関わり合えば良いか考えました。

メンバーの4つの特性の型がバランスの良い班もあったり、どれか1つに偏っているチームもあったりで、今あるチームで最大限の成果を出すための方法、考え方はチームによって大きく変わってきそうです。

 

 

 

28日(水)には、1時間目から6時間目まで全て使ってタグラグビーの実技とチームビルディングの講座を交互に行い、学んでいきます。

まだまだこれからの授業が楽しみです!

伊奈学園中の学びのガイダンス

 4月13日(火)に「学びのガイダンス」を全学年で実施しました。中学生になると学習内容が難しくなり、学習面で不安を感じる場面が多くなりますが、授業を中心においた学びのリズムづくりを通して3年間(6年間)の学習を継続させてください。

 単なる暗記した「知識」ではなく「生きて活用できる知識」にするには?

 「予習→授業→復習」の学習サイクルの定着

 各教科で「なぜ?こうなるのか?」「そもそも、~ってどんな意味なのか?」といった本質的な問い

 暗記一辺倒の学習からの脱却

 各教科で学んだ知識を活用していく(総合的な学習の時間)

 など、多くのことを全員で確認しました!

 本格的に授業が始まります。教科の授業中にも確認しながら学んでいけるといいですね。

 

 

職員室をきれいにしました

伊奈学園中学校は本日職員室の大掃除です。

 

机やいすを全部だして、

 

床を掃いて、丁寧に雑巾がけをして

 ワックスをかけました。

 

きれいになった職員室で新しい年度、新しい先生たちをお迎えします。 

修了式

 令和3年3月24日(水)修了式がありました。修了式が終わると、通知表が配布され、みんな口々に感想を言い合っていました。最後に、担任の先生からの1年間のまとめの話を聞き、クラスの仲間との最後の時間を過ごしました。

 明日からは春休み。来年度のスタートに向けて、各教科から出された課題にしっかりと取り組み、充実した生活を送ってください。始業式にはまた元気な姿で登校してくれることを楽しみにしています。

  

1年生特別授業~自動収穫ロボットで農業を変え、世界を変える・inaho株式会社~

 22日(月)、Inaho株式会社の代表取締役 菱木豊様に来校していただき、1年生の特別授業を行いました。

 Inahoでは、「時間を作り選択肢と可能性を届ける」をMissionとし、自動野菜収穫ロボットを中心とした生産者向けサービスを提供しています。こうした取組を通して、農業関係に従事する方々が高齢化する中、過酷な収穫作業という課題を自動野菜収穫ロボットで解決しています。

 今回の特別授業。前半は、菱木様よりAI技術を活用した農業分野の最前線の話や、日本の農業の課題、他国との比較等の話を聞けました。教科書には掲載されていないリアルな情報が満載でした。

 後半は、生徒がタブレットを活用し、質疑応答等を行い、学びを深めました。

 「自動収穫ロボットで農業を変え、世界を変える」講師の方の強い志が伝わってくる講演会でした。そして、「自分で判断し、行動していくこと」の大切さも感じることができました。

 

2年生特別授業~浦和レッズダイヤモンズ~

 18日(木)、浦和レッドダイヤモンズ株式会社の山内様(コーポレート本部)に来校していただき、2年生の特別授業を行いました。

 浦和レッドダイヤモンズでは、サッカークラブの運営の外、ハートフルクラブ活動(地域貢献)や、レッズランドなどの様々なSDGsに関わる活動を意欲的に行っています。

 今回の特別授業。前半は、浦和レッドダイヤモンズのSDGsへの取組について、後半は、講演を受けてのグループワークの質疑応答を行いました。生徒たちは、今日の特別授業を通して、企業の具体的な取組を知り、自分の視野を広げることができました。

 

第16回卒業証書授与式

 昨日、3月15日(火)、第16回卒業証書授与式が行われました。新型コロナウィルス感染防止のため、在校生は出席できませんでしたが、事前の準備等で卒業生をサポートしてくれました。

  卒業生は、3年間の中学校課程を修了し、伊奈学園総合高校へと進学します。中学校教職員一同、16期生の更なる活躍を祈念しております!

 

中高一貫校らしさ

3月12日は伊奈学園総合高校の卒業式でした。卒業式の後には伊奈学園中から進学した内進生たちの多くが中学校にあいさつにきていました。

 


  写真中央は中学3年時の学年主任です。中1から高校卒業まで生徒たちの成長を見届けられるのも中高一貫校の良さだなぁと感じます。

3年生を送る会

 9日は三年生を送る会を実施しました。

 例年であればホールに全校集合して実施していますが、今回は新型コロナウイルス感染予防のため、開会式と閉会式は校内放送室により行い、各学年や部活動の代表生徒が、別室から卒業生、在校生それぞれに向けたメッセージや動画(事前に撮影)等をZoomで配信し、生徒たちはそれを各教室で視聴する形式で実施しました。

 

 


 各教室からは歓声や笑い声が聞こえてくる場面も多く、制約の大きい中でも、生徒たちは一生懸命やり遂げてくれました。

 

 

1年 校内学習「18期生Special Day」

 3月3日は2・3年生が校外学習だったため、1年生は1ハウスを全部使って「18期生Special Day」と題して1日過ごしました。

 

 午前中はクラスをまたいで20人ずつのグループに分かれ、学年の先生たちがファシリテーター役として各グループについて、プロジェクトアドベンチャーの手法に基づいた様々なアクティビティを行いました。

 

 

 午後は午前とは別の班に組み替えて、コミュニケーションと情報共有をテーマに2つの活動を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

第5回サタデーセミナー

2月20日(土)、今年度最後のサタデーセミナー(5回目)を実施しました。生徒は、当日最大4時間の講座を選択し受講しました。全5回のサタデーセミナーで最大20時間の授業以外の学びができました。今回も多くの生徒が参加し、互いに学びを深めていました。

 今回の開講講座は次の通りです。

①  英単語学習法講座(1・2年生向け)…本校と連携している東京大学大学院教育学研究科の博士課程在籍の大学院生による特別講座です。英単語を効果的に覚えていくコツについて学びました。

②  応用科学Ⅰ…応用問題(特に理科の思考力を問う問題)を解くコツについて学びました。

③  プレゼンを磨く…プレゼンのコツを学びました。目指せ、スティーブ・ジョブズ!皆、真剣に取り組んでいました。

④  50分でわかる有名文学~星の王子さま編…興味があって、話を聞きたい人、有名だし読んでみたい!でもちょっと時間が・・・という人のために、本校国語科 犬竹教諭が50分間星の王子さまの魅力について解説がありました。

⑤  読書会…「夏目漱石の夢十夜」を事前に読んで、当日参加者で小説の幻想的な内容や感想について話し合いました。

⑥  数学の考え方…数学が嫌い・苦手・成績で悩んでいる生徒向けの講座。方程式・関数・グラフについて本質的で大切な考え方を学びました。

※上記セミナーは、新型コロナウィルス感染予防策に取り組みながら実施しました。

 

 

 

1年生 総合的な学習の時間 with丸紅

3学期の総合的な学習の時間は丸紅株式会社さんにご協力いただき、「人々の課題を発見してソリューション(解決策)を作る」をテーマに学習を進めています。

 

 すでに2日間丸紅の方に来校いただき

・「良質な気づき」を得るための「Yes,and」の発想

・「良質な気づき」につながる「Qストーミング」

・「課題を探し、ソリューションを作る」

といったワークショップを行ってきました。

 

19日はいよいよ本題の「edish(エディッシュ)を多用途に活用した循環型社会を実現するソリューションを考える」という段階に入りました。

 

3月の中旬の発表に向けて、これから準備を進めていきます。

 

 

スマホ安全教室(2・3年) 

 学年ごとに「スマホ安全教室」を実施しました。多くの生徒にとって身近にあるスマホの使い方や、SNSで起こるトラブルや危険性について、具体的な事例をもとに正しい使い方を学びました。

 今回の講義を受けて、スマホなどの情報機器と適切な距離感をもって使えるようになるといいですね。

キャリア座談会(中3年+卒業生11期・12期)

 中3生が「キャリア座談会」を実施しました。本校卒業の大学生と在校生が交流することで、在校生が高校生活、大学生活の具体的なイメージを持つことが目的です。今日は、14名(他2名はオンライン)の卒業生が来校してくれました。在校生は、身近な先輩との交流を通して多くの刺激を受けたようです。

 

学年末テストはじまりました

 伊奈学園中学校は本日から学年末テストです。全員真剣に取り組んでいます。

 

  


P.S.

オートディスペンサー(手を出すと自動で消毒液が出るマシン)を昇降口に設置しました。

そのままだと味気ないので、ちょっとシールを貼ってペンギンさん風に可愛らしくデコレーションしてあります(^^。

 

学び合いタイム

学年末テスト1週間前になりました。

 

 今年度最後の定期テストである学年末テストまであと1週間。伊奈学園中学校では10日からテスト期間になり、放課後には学び合いタイムや補習授業が実施されています。

 

 
 ホールや学習室を使って、生徒同士でお互いに教え合っています。

 

 
 各教科の先生による補習も実施しています。10日は国語と英語を行っていました。

 

 
 今回も卒業生の現役大学生がお手伝いに来てくれていて、後輩たちの質問に答えたりしています。

 

 

  教科の先生に教わったり、職員室前の「たゆまぬ勉学コーナー」で黙々と学習に励む生徒もいました。

 

 

 生徒たちの頑張る様子を教務主任と3年学年主任も熱い視線で見守っていました。

 

第4回サタデーセミナー

2月6日(土)、今年度4回目のサタデーセミナーを実施しました。

このセミナーは、単に授業を補充するだけではなく、子ども達に「幅広い知識」や「学ぶことの面白さ」を知ってもらうことを意図して行っているものです。本校の教員が様々な講座を用意し、生徒は希望する講座を選択して参加していました。

今回の開講講座は次の通りです。

 

災害対応トレーニング…災害時の避難所運営のシミュレーションを通して、自分も周りも助けられる視点や行動、実践的な災害対応について考えました。


個性が生きるチームにしたい!…個性豊かな伊奈学園中で「チームで何かしたい!」という人に向けて、「リーダーを目指すには」を中心に学びました。


□い頭を○くする数学…難しそうに見える問題も見方も変えれば簡単に解くことができる!そんな見方や考え方を身につけよう!をテーマに、様々な分野の問題演習を行いました。

 
文の成分…国語1年生2学期の学習内容である「文の成分」について復習しました。

 
50分でわかる有名文学~古事記編~…古事記に興味があって、話を聞きたい人、有名だし読んでみたい!でもちょっと時間が・・・という人のために、本校国語科 犬竹教諭が50分間語りつくしました。

 
単語のいろいろ…国語1年生3学期の学習内容である「単語のいろいろ」について学習しました。


解剖学Ⅰ…イカや手羽先の解剖を通して、生物のからだのしくみとはたらきについて考えました。


実力テストの振り返り<数学1・2年>…どのような知識・発想が必要なのか話し合い、解法を見つけました。


ライフサイクルゲーム…就職、結婚、子ども誕生、住宅購入などのライフイベント、各年代における病気・ケガや消費者被害への遭遇などのリスクをゲームを通して疑似体験しました。


理科 入試対策講座…中高一貫校なので高校入試はありませんが、埼玉県公立高校学力検査試験を仮想して、中学校の学習内容を復習しました。
 

※上記セミナーは、新型コロナウィルス感染予防策に取り組みながら実施しています。

 

「総合」の授業の様子がテレビ放送されます ~BSフジ「にっぽんの要~わかる・かわる 介護・福祉~」~

11月28日に、株式会社LUYLの布施田祥子さんをお招きして、1学年の総合的な学習の時間の授業を行いました。

その時の様子がテレビ放送されることになりました。

 

BSフジの「にっぽんの要」という、要潤さんや上条百里奈さんがパーソナリティをされている福祉番組です。

この番組の一部として、授業の様子が紹介されます。

その時間にご視聴できなくても、番組放送後、アーカイブが番組HPからご覧になれるようです。

ぜひご覧ください!

 

【放送局】           BSフジ

【番組名】           にっぽんの要~わかる・かわる 介護・福祉~

【放送日】           2月7日(日)14:00~14:30

【番組HP】        https://sankeikaigofukushi.com/

                            https://www.bsfuji.tv/nipponkaname/pub/index.html

 

「総合」の授業の様子が雑誌に掲載されました~FRaU(フラウ)~

 学園中では、中2の総合的な学習の時間で、Earth Mallを展開している博報堂と連携した授業(計5回)を行いました。一連の授業を通して、生徒はSDGsへの興味関心が高まったと同時に、生徒自身が社会の一員であることを意識できるようになりました。

 この度、こうした授業の様子が、雑誌「FRaU(フラウ)」(講談社)に掲載されました(12月22日発売)。 FRaUは2018年12月に初めて特集号「FRaU SDGs 世界を変える、はじめかた」を発行し、世界でも類を見ない、全編SDGsを特集した女性誌として話題となりました。

今回もSDGs特集です。是非ご一読ください!   

 

 

 

伊奈学園中オリジナル宇宙食・防災食を考えよう!~3年総合~

3年生の総合的な学習の時間の様子です。3年生は、2学期からJAXAと連携して特別授業「伊奈学園中オリジナル宇宙食・防災食を考えよう!」を行ってきました。先日、各班の発表会(プレゼンテーション)を行いました。

発表会当日は、JAXAから野村さん、菊池さんがZoomにて参加して頂き、管理栄養士の緑川さんにも来校して頂きました。JAXAの菊池さんは実際に企業と連携して宇宙食の開発にも携われている方とのことで、貴重な講評も頂きました。また、管理栄養士の緑川さんには、この発表に向けて栄養面での貴重なアドバイスも頂いてきました。

全16班の発表はどれも素晴らしく、パワーポイントを活用しての発表はもちろん、実際にパッケージを作成したり、化学反応を利用した調理方法の実演や試食を行うなど、様々な方法でプレゼンテーションが行われました。工夫を凝らした発表は、16期生が3年間で培ってきた力だと改めて実感しました。

JAXAの野村さんに「JAXA賞」の選出を依頼していましたが、どの班も甲乙つけがたく、全ての班に「JAXA賞」が贈られました。また、「アボカド料理研究家」としての一面も持つ、の緑川さんから、○班に「アボカド賞」が贈られました。

放課後の様子

 放課後の様子です。英語部では、3年生の引退式を行っていました。1、2年生からの出し物や3年生からの言葉など、自分達でプログラムを決め、実施していました。先輩達への感謝の気持ち溢れる引退式でした。

 発足3年目の文化教養部は、部門毎の成果発表会を行っていました。ダンス部門、文芸部門、PC部門、音楽部門と4つの部門に分かれており、自分達の日頃の活動の成果をプレゼンしていました。

 どちらの部活も充実した活動を行っている様子でした。

 

生徒集会

 21日(月)放送による生徒集会を行いました。学級委員会から「赤い羽根募金」の活動報告が、また保健委員会から「コロナ感染防止対策」の徹底について連絡がありました。短い時間でしたが、とても大切な生徒集会となりました。

 

私たちのアイデアを聴いてください!~2年総合~

 2年生の総合的な学習の時間の様子です。各班に分かれて自分たちがテーマに選んだ社会課題に対して導いたソリューションについて考、本日プレゼンテーション大会を行いました。博報堂の方々も審査員として参加してくださいました。ビジネスの視点からの具体的なアドバイスをいただきました。ありがとうございました!

<プロジェクト名>

①Animal Park Project

②全ての子供達に教育を

③Withコロナ「+(プラス)view(ビュー)」=happy!

④情報改革プロジェクト

⑤Present テクノロジープロジェクト

 ⑥STUDY IEON(イオン)

⑦たばこを吸う人も吸わない人も居心地のいい空間

⑧派遣(はけん)犬(けん)プロジェクト

⑨ロボットとキレイな街をつくろうプロジェクト

⑩Traffic Safety Project

⑪いじめ~あなたと私、そしてあなた~

⑫転売ヤメロプロジェクト

⑬大人も子供も育てる 保育園Project

⑭なくそう無駄な土地 生み出そう地方の価値

⑮クローズサイクル Project

⑯PEACE Project

⑰大気の汚染 キレイに

⑱Water For Everyone

⑲海も魚もHappy

⑳過疎化した地域に手を貸そうか

㉑SAVE NATURE PROJECT

㉒ADIUVO(アディウボ)

㉓女性ウキウキプロジェクト

 

社会起業家の視点で考えよう! with 博報堂

 2年生の総合的な学習の時間の様子です。博報堂と連携した授業を行っており、各班に分かれて社会課題に対してのソリューションを考えています。本日は、ネットを通して、博報堂の方からアドバイスを頂きました。

 社会の課題解決方法を自分達の目線で考えることで、社会の一員であることを意識する機会となっています。来週の総合的な学習の時間でプレゼンテーション大会を行います。

ソリューション例

①「バスレストラン」  帰り道に乗車するバスがレストランになっている。CO2も削減

②「海洋プラスチック回収装置」

③「アニマルパーク」  捨てられた動物を集めて、パークを作る

④「ゴミ箱を街に走らせて、ゴミを回収するアイデア」

薬物乱用防止教室

12月8日、薬物乱用防止教室を行いました。いつもは薬剤師さんや警察の方をお呼びしての講演会形式で実施していますが、全校一斉が難しいため、上尾警察所からDVDをお借りして、それを各クラスで視聴する形式で行いました。

 

 3年生のクラスでは薬物乱用防止教室が行われるようになった背景や、薬物の恐ろしさを担任が熱心に語っている様子もありました。

放課後の学び合いタイム

 放課後の学び合いタイムが続いています。多くの生徒が参加し、切磋琢磨している場面が多く見られます。大学生である卒業生も5名、後輩のために参加し、多くの質問に答えてくれました。身近な先輩から多くのことを学んでいるようです。

 

ケータイ・スマホ安全教室

 例年は4月に全校で行っており、今年はコロナ禍でなかなか実施できずでしたが、1年生を対象に2日に実施しました。多くの生徒にとって身近なものになっている携帯電話やスマートフォン、SNS、コミュニケーションアプリについて様々な事例をもとに正しい使い方を学びました。

 

2年生英語特別授業

11月30日(月)2年生で埼玉県出前「起業家講座」を実施しました。講師は、NPO法人AEA英語通訳キッズプロジェクト代表理事の赤井由紀子さんでした。赤井さんは、英語指導を通じた「世界中のどこでも生き抜く力」がある人材を育てるために多岐に渡る活動を行っています。

 授業前半は講演をしていただき、後半は質疑応答を行いました。

<生徒の感想>

 私はずっと将来とはどのようなことをすべきか?何の仕事につくのか?など、頭の中でかかえきれないほどの悩みを持っていました。「親のために、何か親孝行すべき」という考えから、自分のやりたいことから離れなくてはいけないと、少し夢からあきらめかけていましたが、親孝行は、「子どもが幸せ」ということだと考えると、夢を追い続けて楽しく幸せならば、自分の未来は明るい!という考えとなりました。

 きっかけは、これからいつどんなところで起こるのかは分かりませんが、もしかしたら、今もうきっかけはあって、見つけているのかと思うと不安な将来が楽しい将来へと変わっていった。今回のように、人の話を聞くことで、私は夢について、自分を持つことができました。本当にありがとうございました。

テスト期間の放課後

 期末テスト一週間前となりました。恒例の学び合いタイムも30日からスタートです。

 

  

 いつもどおり、ホールに机を並べてみんなでわいわい教え合いながら学習を進めたり、サポートに来てくれているOGの大学生に質問していたりしました。

 

  

 一人で黙々とやりたい生徒向けに静かに自習の教室も設けています。

 

  

 数学と国語の補習もあり、それに参加している生徒もいれば、空いている先生を廊下などでつかまえて質問をしている生徒もいました。 

 

 伊奈学園の校訓の一つ「たゆまぬ勉学」の姿勢あふれるテスト期間です。

1年生 総合的な学習の時間(進路学習)

 1年生の総合的な学習の時間は福祉に関する学習が一区切りし、現在は仕事や職業についての学習を進めています。20日(金)の総合の時間、前半は「仕事で繋がる社会・仕事で支える社会」と題し、学校の来校者名簿から学校と関係・協力・連携している職業を軸に、グループでウェビングマップを作りながら仕事について考えました。

 
 後半は「どんな職業を目指すのか?」「そのために今身につけるべき力は?」「それにはどんな学習が必要か?」につながるよう、society5.0やAIの進化といった時代の変化にともなう職業の変化を読み取り、今ある職業だけでなく、「未来の職業」についての視点も養えるような構成で授業を行いました。 

 

 


 なお、当日は文教大学の学生さんたちも参観していました。

 

 

自分の人生をプランニングしませんか?~未来を変える学校~

11月18日(水)に2年生総合の特別授業を実施しました。現在、2年生は博報堂と合同で総合の授業(タイトル:「未来を変えるお金学校」)を実践しています。

ネット回線を利用し、西日本シティ銀行の武田さんによる講演及びワークショップを行いました。生徒は、①銀行の役割、②銀行がSDGsに深く関わっている事などを学びました。

 <生徒の感想>

 経営者の考えや熱意が融資のポイントとなる、と聞いて、自分の考えや思いを相手にわかりやすく伝えることが大切だと思いました。また、信頼関係の大切さもわかりました。

 前回の埼玉県のSDGsについての授業とつながっていて、他にも今まで学んだこと同士がつながっていないか探してみたいと思いました。企業からの信頼についてもわかったので良かったです。

 今回の授業でわかったことは他のことにもたくさんいかせると思うので、自分でももっとくわしく知りたいことを調べてみたいと思いました。また、友達の疑問や意見も自分では考えられないものがあったので、友達からも学べるようにしたいです。

18期生徒会本部任命式

18期生徒会本部役員任命式

 

10月27日(火)に行われた生徒会役員選挙にて選出された5名が昨日、校長先生から校長室にて任命書を受け取りました。

「このコロナ禍で、様々な制約がある中、学園中のために生徒会としてできることを考え、取り組んでください」という校長先生のお話に5人とも静かにうなずいていました。

18期生徒会本部役員を宜しくお願いいたします。

 

   

 

 

 

 

小学生対象授業公開~ご来校ありがとうございました!~

11月7日(土)に小学生対象の授業公開を実施しました。

3密回避のため、教室の外からの参観となりました。ご協力ありがとうございました。 

<参観した方々(保護者や児童)の感想の一部>

・全員が真剣に取り組んでいて、あらためてこの学校に入りたいと思いました。

・先生方の授業は熱意があり、とてもわかりやすかったです。生徒の方々は意欲的に勉強に取り組んでいて、凄いなと思いました。授業によっては、グループで話し合って、考えを共有し合って、視野を広めていっているのが、良かったです。

・どの授業も楽しそうだった。

・2年生の数学は、2クラスに分けられており、選択できる仕組みは、生徒のやる気が出そうだと感じました。

・社会の授業が分かりやすく説明していいなと思いました。また、小学生で習ったことも、復習しながら進めていたので、学習しやすそうでした。

・みんな集中して授業を受けていたのでいいと思いました。男女関係なく話していたので良かったと思いました。

・生徒が話し合う、発表する場面が目立っていたことが印象に残っています。

・美術の授業が本格的ですごかった。

・グループでテーマについて話し合いを行い、しっかり発表できていて素晴らしいと思いました。

・1年、2年、3年とそれぞれの授業を見学でき、大変有意義であった。

・課題が楽しそうだった。全部やってみたいと思った。

・故事成語や生徒会の選挙ポスターが工夫されていておもしろかったです。「やってみたい!」と思いました。

・発信型の授業が楽しそうで好感が持てました。誰もが受け身ではなく、考え行動することで活き活きとした授業に見えた。

・熱心に意欲的に授業に取り組んでいる生徒が多いと感じました。先生方もITなどを効果的に使い、興味を引き出していると思います。図書館がとても充実していて、学びの意欲を高めていくことができる環境であると思います。自ら学び、考え、行動にうつしていくことができるよう、整えられていると感じました。

・「起業家になろう」という講演会のパネルを見て、勉強以外でも授業を見据えた取組に先生方、学校の熱意を感じました。

・先生がおもしろい。

・すれ違う生徒の皆さんが、挨拶してくれました。とても気持ちの良い学校だと思います。

・1階や2階にあった作品を見て感動しました。

・分かりやすい授業で楽しくやっていた。分からない所があったら、即座に対応し、わからない所をなくしていた。

・1年生の英語の授業が楽しそうでした。

・友達と協力しながら学んでいた所やパソコンを使う学習が多いところが普通の学校と違うと思いました。

・美術の授業が楽しそうでした。

ハロウィーン

 10月30日(金)学園中で「ハロウィーンプロジェクト」を実施しました。生徒が学園中の全ての先生からサインをゲットする!という活動です(合い言葉は”Trick or Treat”)。用紙に全てのサインが集まったら、1つギフトがもらえます。突然のプロジェクト実施に生徒は朝から大興奮!朝や休み時間の職員室には先生にサインをもらうために列ができました。

 

カードゲームを通したSDGsについての学習 ~1年生総合的な学習の時間~

今本校の1年生は、総合的な学習の時間にSDGsについての学習を進めています。

 

10月30日(金)には、一般社団法人イマココラボ様から2人のファシリテーターを派遣していただき、『2030SDGs』というカードゲームを通して理解を深めました。

 

このカードゲームのゴールはそれぞれのチームによって違います。

お金をたくさん集めること、環境をよくすること、時間をゆたかに使えること、世界の貧困を少なくすること、人とのつながりを大切にすること。(これは、社会には様々な価値観の人がいることを表しています。)

 

それぞれのチームがたくさんのプロジェクト(社会活動)を行っていく中で、自分のゴールも達成しつつ、刻一刻と変化していく「経済」「環境」「社会」の3つの指標(これはSDGsの目標の分類と同じです)を一定の基準に達するように取り組んでいくゲームです。

 

生徒はそれぞれゴールに向かって活動し続けるのですが、お金や事業の取引にルールがほとんどないため、生徒の個性がよく出て取り組みも様々でした。

 

ゲームが終わったころには、「先生、これ売ってますか?(売ってません)」という声。

またやりたい、というだけでなく、ゲームから感じた大切なことを他の人にも知ってもらいたいという思いがあったようです。

 

ファシリテーターの寺島さん、安川さんからは、世界は自分が思っている以上につながっているということ、中学生の自分にもできることを伝えていただきました。

たくさんのことを知り、考え、取り組み始めるきっかけとなる2時間となりました。

 

SDGsはみんなで一緒に考え、動くべきもの。

目標達成期限の2030年は、中学生のみんなも大人になっている頃です。

ぜひ、みんなのアイディア、取り組みで世界を変えましょう。

 

生徒会役員選挙

 10月27日(火)生徒会役員選挙立会演説会及び選挙が行われました。

 今年度は、インターネット回線を活用し、3密回避をした形で演説会を行いました。立候補した生徒の皆さんお疲れ様でした!伊奈町より実際の選挙で使用している投票箱を借用し、投票を行いました。

 

 

「触れる地球を体感」~2年総合的な学習の時間~

 21日(水)に実施した2年生の総合的な学習の時間の様子です。株式会社博報堂と連携したSDGsの学習プログラムが進んでいます。今回は竹村真一(文化人類学者・京都造形芸術大学教授)による講演会&ワークショップでした。

 前半は、「触れる地球」を使った地球環境問題のお話をいただき、後半は生徒からの質問に答えていただきました。今回の授業で、地球規模の環境の課題について深く考えることができました。

 

 

サタデーセミナーで多様な学びを体感

10月17日(土)、今年度2回目のサタデーセミナーを開催しました。生徒は希望する講座に参加し、学習を行いました(最大4時間)。また、今回は、中学校を卒業した高1の内進生が参加した講座もありました。

<開催講座>

①高校1年生英語 

高校英語の先取り学習を行い「完了形とは?」について学びました。

②科学工作演習 

「スマホスピーカー」、「3Dめがね」「太陽風車」「くるくるクランク」など理科のおもしろ実験を体験しました。

③数学「ケアレスミスは注意しても治りません」

人間はミスをすることを前提に、方法を工夫することによってミスを防げることを学びました。

④消火器操作訓練

「火事だ!でも消火器使えない。」とならないように、実際に消火器を操作して初期消火や火災予防についての体験学習を行いました。

⑤やさしい数のふしぎなお話

かけ算やわり算などの簡単な計算をしながら、素数に親しみ、数の不思議な性質を学習しました。(初等整数論入門)

⑥INA Marketing(イナ・マーケティング)

社会で必要なマーケティングで役立つ理論(行動経済学やジョブ理論)について学び、グループでの仮説立ての体験学習を行いました。

⑦地形図の読み取り

県立高校入試で必ず出題される「地形図」を使った問題を行いました。

⑧読書会

恩田陸「大きな引き出し」を前もって読んでおき、当日その本について語り合いました。

⑨古典を楽しく面白く~源氏物語~

源氏物語を犬竹教諭(本校国語科)が語りました。

⑩難関大数学の攻略法

東大・東北大・一橋大等(予定)の入試問題を取り上げ,問題に取り組む際に役立つ数学の本質的な考え方を学習

⑪確率と乱数の利用

乱数を利用して面積を求める学習

 

創意工夫を重ねるダンス部門~文化教養部の取組~

 本日は、文化教養部のダンス部門を紹介させていただきます。文化教養部は、音楽、PC、文芸、ダンスと4つの部門から構成されおり、部門毎に活動をしております。中間考査が終わった放課後に、ダンス部門の3名が練習をしていました。

 ダンス部門の3名(2年1名・1年2名)は、タブレットで自分達の踊りを撮影し、工夫と改善を繰り返していました。オリジナルのTシャツも本日初披露!です。ポーズは少し無理矢理にやってもらいました。ありがとうございます。引き続き頑張ってください。

 

学校保健委員会「ストレスマネジメント」」

 13日(火)、1年生を対象に本校スクールカウンセラーの坂田先生より「ストレスとの付き合い方」をテーマに講演をしていただきました。

 

 中学生が感じやすいストレスや、良いストレス・悪いストレス、ストレス発散の方法(他人を傷つけてしまうもの、自分を傷つけてしまうもの、他人も自分も傷つけないもの)、リラックス呼吸法など、ストレスとの上手な付き合い方について、実験なども交えながらお話しいただきました。

 ストレス解消リラックス呼吸法は養護教諭が実演し、その後に全員でやってみました。すごくゆったりした顔でリラックスしている様子が印象的でした。

 

宇宙で食べるカレーのお味は?3年総合特別授業 with JAXA

   10月6日(火)3年生の総合的な学習の時間に、JAXA(宇宙航空研究開発機構)と連携したワークショップを行いました。JAXA宇宙教育センターから野村様が来校し、「宇宙食」をテーマに話をしていただきました。ワークショップでは、宇宙飛行士が実際に宇宙船内で食事をしている場面の動画を見たりしました。その後、生徒は、市販されている「レトルトカレー」と「宇宙食のカレー」の食べ比べを行いました。宇宙でも「食事」は重要で、栄養価はもちろん味も改良を重ねているとのことです。

 今回学んだ内容を基に、生徒は、宇宙食の視点を取り入れた「オリジナル防災食」のアイデアを考えます。

世界を変える行動をしませんか?~インドネシア発 社会起業家からのメッセージ~(2年総合:博報堂・Dari-K)

 2年生の総合的な学習の時間に、株式会社博報堂とDari-K株式会社の方々を招いて、社会起業家について学習しました。社会起業家とは、環境や社会の問題を解決しながら、経済をまわす事業ビジネスをしている人たちのことです。

 Dari-K株式会社は、こうした社会起業家が運営している会社です。現在「カカオを通して世界を変える」をいう企業理念を持ち、インドネシアのカカオ農家と契約し、カカオ農家とのフェアトレード実現を目指して活動しています。

 また、社会起業家になるポイントをお話いただき、最後には働くことや生き甲斐についてもお話いただきました。

 博報堂と連携した授業は今後も続いていきます。

学びを深めませんか?~学び合いタイム2日目~

 

放課後の「学び合いタイム」の様子です。本日も11期・12期(大学1年・2年生)の卒業生が学習指導員として「学び合いタイム」に参加し、生徒の質問に答えてくれました。中間テストは、来週の月曜日と火曜日です。テストは「結果」よりも、「過程」が大切です。とりあえず「暗記」といった学習方法ではなく、授業で行っている「なぜ?」「そもそも」を意識した学習を進めていきましょう。

 

学び合いタイムスタート!

 中間テストの1週間前となり、本日から放課後の「学び合いタイム」が始まりました。

 今日は、11期・12期(大学1年・2年生)の卒業生が学習指導員として「学び合いタイム」に参加し、生徒の質問に答えてくれました。授業中でわからなかった点などを解消することができたようです。

 

1年生 歯科指導

 25日(金)1年生の各クラスで歯科指導を行いました。

 

 カラーテスター(歯垢を染め出し、歯垢の付着状況を色で確認できるようにするもの)を使って磨き残しの状況を各自で確認し、それに応じた磨き方の工夫などを養護教諭が指導しました。

中学校学校公開

 9月19日(土)に、小学生対象の公開授業を実施しました。コロナ感染予防のため、教室外からの参観となり、来校していただいた方々にはご不便等をおかけしましたが、日頃と変わらない授業を参観していただきました。感想の一部を掲載させていただきます。ご来校誠にありがとうございました!

 <感想>

・授業を見て、生徒1人1人が自分で考えて、ノートを取ることや、行動していることなどが、とても素晴らしく感じました。プレゼンの時は、資料を詳しくまとめていて、とてもわかりやすかったです。

・英語の授業がとても楽しかった。楽しく学べそうでとても良いと思った。

・2年生の総合の授業を興味深く拝見いたしました。SDGsの目標を選定し、グループ毎に課題と現況、解決策を模索するものでした。内外に意見を持って、発表できる生徒さんが素敵に思えました。

・公開授業で外部からたくさんの見学者が来ていても、皆授業に集中して取り組んでいる姿が見られた。

・先生のやる気があって素敵だなと思いました。授業内容は難しそうでしたが、皆さん楽しそうでした。

・休憩室のビデオが素敵でした。

・生徒さんが明るい様子で、楽しそうな雰囲気を感じました。

・授業内で先生方と生徒の皆さんにカベが無くとても楽しめ、自分の考えを伸ばせる授業だと感じました。

・1年生で珍しい生き物(ウーパールーパー)を飼っていたので、おもしろかったです。

・ポスターセッションの授業は素晴らしいと感じました。

・生徒の皆さんが、楽しそうに先生の話を聞いているので印象的でした。ひたすらノートをとる内容ではなく、自分達の意見を言葉に書くというスタイルが素晴らしいです。

・教室で理科の実験をしている時に、ヨウ素液が透明になったので、おどろきました。また、道徳の授業でそれぞれ登場人物の気持ちも考えていて、すごいと思いました。

・たくさんの見学者の中で、皆さん集中していてすごかったです。英語や数学の授業は、取り組み方がすばらしかったです。

・数学の授業を2クラスに分けているので、少人数で理解しやすいと思います。

・生徒1人1人がやるべきことをよく考えながら、先生方もその芽を伸ばす様な指導で授業が進んでいる様子をみさせていただきました。ありがとうございました。

・体育の授業では、キビキビした行動で、委員を中心に進められていて、素晴らしかった。

・学校の目的と一致する授業が行われていることに、改めて感動した。

・すれ違う生徒や先生が皆明るく、気持ちよく過ごせそうな学校だと思いました。校舎がきれいで毎日が楽しく過ごせそうだと思いました。

・生徒と教員の仲が良くて、楽しそうだった。話し合いが小学校と違って工夫されていた。

 

 

1年生 LHR

15日のLHR(ロングホームルーム・学級活動)。1年生の様子です。

1組は学級目標の掲示物に全員の手形をペタペタと押していました。

 

 

2組は「アイディアデザインルーム」と銘打って公共交通機関の乗り方のマナーについてクラスみんなで意見を出し合っていました。

 

 

東京ドーム3個分!?

 9月10日(木)数学の授業の様子です。比例の考え方を使って学校の面積を求めました。

はかりを使って面積を出すことに頭を悩ませながら、グループで協力して取り組みました。

実際の学校の面積は155000㎡、あるグループは150000㎡で、実際の面積に近い値を出すことができました。

   

   

「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」でプレゼンしました

今年度1学年の総合的な学習の時間では、「福祉」をテーマとして、株式会社LUYLの協力のもと学習を進めています。

その学習の一環として、『片麻痺を持ち下肢装具をつけている方でも履けるおしゃれな靴』をデザインし、それをプレゼンするプロジェクトを進めてきました。(このプロジェクトには千葉工業大学からの参加もありました。)

 

そのゴールイベントとして、校内発表会で審査を通過した5チームが、9月7日に渋谷ヒカリエで行われた『2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展(超福祉展)』でオンライン発表いたしました。

 

準備には、図や模型を使った試作品のデザインや、プレゼンテーションソフトを使ったスライドの作成、相手に伝わりやすいプレゼンテーションの方法を踏まえた原稿の作成など、様々な学びがありました。

 

また、入学直後にまだ顔も名前も知らない子どもたちでしたが、このプロジェクト開始直後(休校明けすぐ)につくったグループでは積極的に意見を交流させ、生き生きとした姿で活動しているのが本当に素晴らしかったです。

 

この日に代表として発表した生徒は22名でしたが、それ以外の生徒もサポーターチームを作ってサポートしました。

発表するときの背景に使われているバックボードは、それ以外の生徒からの応援メッセージや、サポーターチームがデザインした市松模様で飾られています。

 

1年生全員が積極的に取り組み、素晴らしいものを完成させました。

今後の活動にも期待しています!

 

 

 

 

授業の様子<9月3日>

 昨日に引き続き、授業の様子をお伝えします。

 生涯にわたって学習していく時代。本校では、「未来を主体的に生き抜く生徒の育成」をテーマに「主体的、対話的で深い学び」の授業を実践しております。「知識」を確実に習得した上で、その知識を「活用」する場面を多くすることで、生徒の「思考力、判断力、表現力」を高めます。また、授業のはじめと終わりでの変容を生徒自身で振り返る時間も授業内に取り入れ、生徒のメタ認知を高めています。最終ゴールは、「自律的な学習者を育てる」ことです。

 国語の授業になりますが、中1では、「芸術作品の鑑賞文を書く」というテーマに取り組み、中2では、「近代の短歌についてプレゼンしよう」というテーマで、短歌をより深く理解するために、短歌の解釈だけでなく、作者の生い立ちや当時の社会情勢を調べるなど、より深い学びにつなげていました。2つの国語の授業は、グループによる協働的な活動を多く取り入れていました。

 中1の英語の時間は、「ALTの先生に自分の家族を紹介しよう」という内容でした。生徒は緊張しながらも、ALTの先生と英語でやり取りを行っていました。直接会話することで、生徒の英語学習に対するモチベーションは高まったようです。

 本校では、ICTを活用した授業にも取り組んでいます。中2の数学ではタブレットを活用し、資料の整理の仕方について学んでいました。また、中2の英語では、PC室でペア学習等を行っておりました。ICTを活用することで、教科の基礎・基本をより効率的・効果的に学ぶことができます。そうして作り出した時間を、より発展的な学習時間にあてることで、生徒の学びはさらに深まります。

 学校教育の根幹はいつの時代も「授業」であります。本校では、今後も教職員一同で日々の授業改善に取り組んでまいります。

授業の様子

 暑い日が続きますが、生徒はソーシャルディスタンスを意識しながら、集中して授業に取り組んでいます。今日は、授業の様子をお伝えします。

1年生の英語の時間では、英語で行う「家族の紹介」に取り組んでいました。ALTの先生の前で紹介する授業に向けての準備です。今まで学習してきた英語の4技能をフルに活用した取組となります。教科書や基礎英語のテキストで調べたり、友人に聞いたりしながら、学習を進めていました。

 2年生の総合的な学習の時間は、グループ毎に「SDGs」の調べ学習を行っていました。タブレットで様々なサイトを調べ、まとめていく活動です。「絶対的貧困って何?」「日本の指標で遅れている分野は?」など、グループ内で情報を共有しながらまとめていました。

 2年生は、SDGsの学習を通して、株式会社博報堂や起業家と連携した授業を2学期に行います。学んだ「知識」を「活用」し、「行動」していく授業です。頑張ってください。

学び合いタイム with 卒業生<振り返り>

 6回にわたって行われた「卒業生から学ぼう!」プロジェクトですが、本日は、生徒の「感想」をお届けします。講演会等を行ってくれた卒業生の感想も掲載します。良い伝統は引き継いでいきましょう。

<中学校1年生の感想>

・講演会を聞いて、「夢」や「自分のやりたいこと」に対して頑張ったり、将来の夢がなくてもいろんなことに挑戦したりすることがいかに大切なのかがよくわかりました。

・東大生の○○さんの講演会を聞きに行きました。東大生と聞くととても頭の良い人がたくさんいる大学と思ってしまいます。でも、○○さんはハードルを上げないで、やらずに後悔するよりもやって後悔した方がいいとおっしゃっていました。大学受験はまだ先だけど、先を見据えて考えていきたいです。

・講演会を聞いて○○さんも○○さんもおっしゃっていたことは「やらないで」後悔より「やって」後悔をしようということでした。お二人ともその経験があったようなので、これを聞いた私たちはたくさんチャレンジしていけたらいいなと思いました。

・塾に通っていない期間や、部活の引退まで、勉強法、入試のことなどとても勉強になり、このノートに書きつくせないくらいたくさんのことを学びました。私たちも6年後の大学入試について、今から考えていかないといけないと思いました。

<卒業生の感想>

・何か母校の力になれないかと参加させていただきましたが、先生たちの新しい試みや中学生の熱意の強さ、勤勉さに驚き刺激を受けました。また志の高い同期の講演をきけた上、話をしていく中でさらに私も頑張ろうと思える素敵な時間でした。まだまだ伊奈学園中学には学ばせていただくことばかりです。

・少しでも母校のお役に立つことができて良かったです。私も、人前で話す貴重な機会を頂け感謝しています。いつもプレゼンで緊張してしまうので、練習を重ねたいです。久しぶりに学園中に行き、先生とお話ができて私も嬉しかったです。様々な活動を行なっている先生、学園中の生徒に私も刺激をもらいました。私自身もさらにパワーアップできるよう、いろいろな取り組みに挑戦していきたいと思います。このような機会を提供してくださり、本当にありがとうございます。

 

学び合いタイム with 卒業生<最終日>

 三者面談最終日です。「学び合いタイム with 卒業生」も最終日(計6日間)となりました。卒業生による「ミニ講演会」も毎回多くの生徒の参加がありました。伊奈学園を卒業した先輩方の講演から、多くの生徒が刺激を受けたようです。

 最終講義として登場したのは立教大学在学中の卒業生です。中学・高校で学んだこと、大学で学んでいること、将来の夢などを話してくれました。参加した生徒からは、「工夫して学習しよう!」「将来の目標を持って学んでいきたい!」「英語を得意にしたい!」など、様々な感想がありました。

 今年度からスタートした「先輩から学ぼうプロジェクト」ですが、大成功でした。全6回の講演会は先輩方が工夫を凝らしたプレゼンを行ってくれました。夢を熱く語る場面や大学で学んでいること、海外の公衆衛生改善の為の活動など、教科書では学べない話がたくさんありました。また、生徒からの質問も多数ありました。この講演会を通して、「先輩から後輩へ」・・・伊奈学園のスピリットが伝承されたように思います。そのスピリットとは、「知識」を得ることがゴールではなく、それを「活用」し、「行動」することであることと感じました。

 今年度で開校18年となる本校は、県立中高一貫校の利点をいかし、今後とも特色ある教育活動を展開していきます。そして、「どんな時代でも主体的に生き抜く生徒の育成」に取り組んでいきます。今回プロジェクトに協力してくれた卒業生の皆さん、ありがとうございました!

 なお、生徒の皆さんからの質問で特に多かったもの「学習方法やモチベーション」については、Google Classroomの各学年のフォルダーに卒業生へインタビューした動画があります。生徒の皆さんは、参考にしてください。

学び合いタイム with 卒業生 ②

 25日(火)から三者面談期間です(31日まで)。授業は午前中で終わり、午後から三者面談となりますが、本校では、この期間を活用し、放課後の学びを充実させています。授業がなくても、学べることはたくさんあります。

 昨日は「学び合いタイム with 卒業生」の2日目でした。6名の卒業生(11期・大学2年生)が来校し、生徒の学習へのアドバイスをしたり、質問に答えてくれました。

 また、お茶の水女子大学在学中の卒業生は、在校生へのミニ講演会を行ってくれました。大学の進路選択や学習法のアドバイスを中心に話をしてくれました。多数の生徒の参加があり、メモを取りながら聞く生徒がほとんどで、同じ中学校の先輩から多くの事を学んでいる様子でした。

 ある生徒の感想

「『やった後悔よりやらなかった後悔』の部分が一番印象に残りました。これからの生活に役立てたいと思います。」

 右下の写真は、熱中症予防対策で購入した扇風機を組み立てている先生の様子です。暑い中、情熱を持って作業に取り組んでいました(合計5台)。完成した時は、扇風機の風のように爽やかな表情でした。僭越ながらここで紹介させていただきます。

 

個別最適化学習

 本校では、3年生で「スタディサプリ」を活用した学習に取り組んでいます。授業で理解が不十分な内容を効果的に学習しています。放課後や朝の時間を使っている生徒もおり、個人のペースで学習を進めています。先取り学習として高校の内容を視聴している生徒もいます。

 授業内で「主体的、対話的で深い学び」を行い、授業外で個別最適化学習をすることで、個人の持っている「思考力・判断力・表現力」を伸ばします。

 

 

学び合いタイム with 卒業生

  今年度、新しいプロジェクトがスタートしました。本日から6回に分けて、伊奈学園中学及び高校を卒業した内進生のOG(11期生)が来校します。今日はそのプロジェクトの初日でした。本日のOGは、東京大学、東京女子医科大学、立教大学の2年生です。

 OGは、放課後の学び合いタイムに参加し、生徒に勉強の方法やわからない問題の解き方を教えてくれたり、進路の相談にのってくれたりしました。また、東京大学2年生のOGによる「ミニ講演会」も実施しました。生徒は、身近な先輩から学ぶことが多かったようです。

 

授業の様子

 8月19日(水)午後の授業の様子です。熱中症及び新型コロナウィルスへの対策をしながらも、授業に集中して取り組んでいました。 

生徒総会

 8月7日(金)に生徒総会が行われました。今年度は、感染予防対策のため放送による実施となりましたが、生徒会役員及び議長団の生徒を中心にしっかりと行うことができました。

 

 

夏休みの風景

 例年よりも短い夏休みですが、部活動等で生徒達は頑張っています!

硬式テニス部は、外部コーチの方に来ていただき、専門的なアドバイスをいただきました。ナイスショットです!

校内では、2年生の生徒が学習室で1学期の復習をしていました。3時間という長い時間でしたが、集中して取り組んで

いました。生徒の皆さん、熱中症に気をつけながら、夏休みを過ごしましょう!

 

New Project 始まる。3年生いよいよ宇宙を視野に!

 JAXA(宇宙航空研究開発機構)と学園中3学年で、特別授業を行うことになりました!3年生の総合的な学習の時間「選択科学」では、航空力学について学習していますが、JAXAには毎年、施設見学や講義、専門的なアドバイスを頂いたりしており、長年交流があります。

 そしてこの度、新たな授業が始まりました。題して「JAXAからのミッション!!国際宇宙ステーションで使う生活用品のアイデアを考えよう!」です。7月30日の授業では、JAXAの野村さんから、Zoomにて講義をしていただき、宇宙に関する基礎的な知識や生活について、教えて頂きました。宇宙空間でのラジオ体操や様々な実験、トイレの使用法など、滅多にみることのできない、非常に興味深い映像も観ることもできました。そして最後に野村さんから、夏休みの宿題として3つのカテゴリー・10項目から、課題を選び、アイデアを考えてほしいという「ミッション」を頂きました。JAXAとのコラボという素晴らしい機会を大切に、学園中の16期生らしい柔軟な発想で、アイデアを創出し、JAXAからのミッションをクリアしていきたいと思います。

 

終業式

 本日終業式。感染予防のため今回も放送での実施となりました。校歌斉唱も恒例なのですが、できないので校歌のCDを流し、それを聞きました。

  

 

 各学年代表生徒による「1学期を振り返って」の発表。どの生徒の作文もたいへん素晴らしかったです。マイクは一人終わるたびに消毒して使いました。

 

  

 続いて、生徒指導担当や養護教諭から夏休みの生活についての諸注意。そして、本校で4年間勤務し7月末で任期満了となるALTのNatasiaからお別れの挨拶がありました。

 

  

 この後、各クラスでLHRを行い、一学期終了となりました。

 

 夏休み明け、元気に生徒たちが揃うのを楽しみにしています。

2年総合的な学習の時間 with Marubeni

 2学年総合的な学習の時間で、株式会社丸紅とのコラボ授業を行い、生徒がグループごとにプレゼンテーションを行いました。丸紅から4名の方々が来校し、審査及びアドバイスをしてくださいました。

 テーマは、「クリークストーン(アメリカの牛肉)の牛肉のファンを増やすには?」でした。実社会の中から問いを見いだし、自分達で解決方法を考え、まとめ・表現する技量が求められる学習です。

 20班の発表がありましたが、どの班も創意工夫をした発表を行っていました。今回のループでの学習を通して、協働して課題に向き合い解決する貴重な体験をすることができました。

 

 

学習法講座

 伊奈学園中学校では、東京大学高大接続研究開発センター植阪准教授をはじめ東京大学大学院教育学研究科の大学院生のみなさんと協働し、生徒の学力向上のための研究を行っています。今回は「学習法講座」ということで、「勉強の仕方」にフォーカスして、具体的にどのように勉強していけばいいのかということを学びました。前半は心理学から見た学習法について、後半はそれをもとに数学と社会を事例に具体的な学習法についてあつかいました。

 

 昨年度は直接来校していただいて実施しましたが、今回はコロナの影響もあり、事前に伊奈学園中の教員と植坂先生・大学院生で打ち合わせを行い、伊奈学園中の教員が中心に講座を実施し、東大からはzoomで参加していただきました。

 

1年生本入部!

 今日は「部活動開き」でした。今年度は、臨時休業により1年生の入部が遅れましたが、本日からは1年生も含め、3学年での活動がスタートしました。各部の様子です。自己紹介や年間のスケジュールの確認等を行っていました。

 

3年総合的な学習の時間(博報堂・ニチレイ)まとめ

 期末テストが2時間目で終了、3時間目・4時間目は授業を実施しました。

 3年生は株式会社博報堂・株式会社ニチレイとのコラボ授業(最終回)でした。学習のまとめとして、インドネシア現地のエビ生産者からのビデオメッセージを視聴しました。生徒は以前送った自分達のメッセージに対するフィードバックに、興味津々でした。今回の学習を通して、持続可能な社会の実現に向けた「未来を考える買い物」について学ぶとともに、国境を越えた人々との絆を深めることができました。

 

 <生徒の感想>

 現地の人々の動画を視聴することで、私たちが食べているエビは、たくさんの人に支えられながら、環境に配慮しながらつくられているのだなと知ることができました。そのことを知ってから以前よりもさらに食べ物は大事にしないといけない、不必要に買ってはいけない、もっと環境に優しいものを買おうという気持ちになりました。これからは、生産者に感謝することを忘れずに、未来のことを考えた買い物をしていけるようにしたいと思います。

 

期末テストの1日目の午後

 期末考査1日目の午後、先生方は考査の採点をしたいところですが、来週予定されている学年行事についての準備をしていました。

 1年生は、28日(火)に「学習方法講座」があります。中学生になり、どのような形で学習を進めていけばいいのかを学ぶ講座です。その準備で東京大学大学院の学生さんとオンラインで打合せを行っていました。

 3年生の先生方は、主に2学期に行う「外部機関と連携した授業」の準備をオンラインで行っていました。コロナの影響で授業にも制約がありますが、「学園中独自の学び」を止めないという気持ちでいます。

 

期末テストへの取組み~学び合いタイム実施~

 今週水曜日と来週月曜日に期末テストがあり、テスト1週間前から「学び合いタイム」が実施されています。「自習教室」と「学び合い教室」に別れ、それぞれの状況に応じて、学習を進めています(毎日150名程度の参加)。今回の学び合いタイムは、コロナ感染予防のため、ホールも使用しています。ディスタンスを意識しながら、生徒は一生懸命学習に取り組んでいました。教員に質問をする場面も多く見られました。頑張ってますね!

 テストの本来の目的は、順位をつけることではありません。今までの学習がどの程度定着しているかを図るものであります。今までの授業内容を丁寧に振り返っていきましょう。

 また、友人と切磋琢磨して学習することは、オンデマンド型学習では体験できないものであり、人間が持つ「学びへの意欲」を高めるものであると感じます。

 withコロナ時代の中、本校では、Google Classroom等を活用したオンライン学習での効果的な学びと、学校というリアルな場での他者との協働というハイブリッドな学習環境の整備を進めていきます。

1年生 総合的な学習の時間「NSSP」

1年生の総合的な学習の時間では株式会社LUYLさんと連携をしながら、片麻痺で下肢装具を使用している人にとって選択肢が増えるような「魅力的な靴」づくりに挑戦しています。題してNew Standard Shoes Project。

 

 前回の授業ではデザインや模型の作成に取り組み、それをLUYLさんに送りました。今回はそれに対するフィードバック。

  

 

 布施田さんには来校していただき、栗田さんにはweb会議システムzoomを介してアドバイスやヒントをいただきました。

 

 

 いただいたアドバイスやヒントをもとに生徒たちはデザインの改善や模型の作り直しに取り組んでいました。次回はプレゼンテーションの準備に入ります。

埼玉県教育委員訪問

 9日、高田教育長をはじめとした県の教育委員の方々が伊奈学園中学校を訪問されました。多くの大人が見ている中でも、生徒たちはいつも通り学習に臨んでいました。

 例年は教室内で生徒の様子を見ていただいていますが、今回は感染予防のため教室の外からとなりました。

2・3年総合的な学習の時間

 本校では、総合的な学習の時間で企業と連携したProject Learning型学習を実践しております。答えのない問いに挑戦することで、社会で活躍するために必要な「思考力・判断力・表現力」を高めます。

 2年生は、株式会社丸紅と連携した授業を実践しています。生徒は、昨年度アイデア創出のプロセスを体験しました。その上で、現在、丸紅グループで運営しているアメリカのクリークストーンという会社のプレミアブラックアンガス牛、この牛肉のファンを増やすには?という課題に対して、ソリューションを考えています。(7月29日プレゼン大会実施予定)

 今日は、丸紅の担当の方にインターネットを通して登場していただきました。はじめにコロナを取り巻く世界の最新情勢について、話をいただきました。「変革の時だからこそ、新しいアイデアが生まれる」など、示唆に富んだ話をいただきました。

 その後、グループ毎に、質問や途中経過の報告を行いました。生徒は、緊張しながらも自分たちのアイデアを伝え、有益なアドバイスをいただきました。各班の発表が楽しみです。

 

 3年生は、株式会社博報堂・株式会社ニチレイと連携した授業を実践しています。博報堂が展開している「未来を考える買い物学校」の取組の一環として、持続可能な生産と消費について学習してきました。昨年度末に、環境に配慮したインドネシアのエビ生産者に向けたビデオメッセージを製作し、編集された動画の視聴会を昨日行いました。

プロジェクトを通して、「地球規模での視点で物事を考える」ことや「自分達の行動が世界を変えるきっかけになる」ということなど様々なことを学んだようです。

<プロジェクトの概要>

パート1 地球視点での、環境の問題を体感的に理解

パート2 買い物で未来を変える視点の学習/ASCの仕組みの理解 *養殖に関する国際認証制度

パート3 ニチレイの環境に配慮したエビの養殖についての学習

     インドネシアの生産者の方々の映像視聴

パート4 生産者へのビデオメッセージ作り

試験範囲配布しました。

 伊奈学園中学校ではあと二週間で期末テストになります。昨日のLHRでは各学年とも試験範囲表や取組表が配布されていました。

  

 

 今回が初めてとなる一年生は中学校の定期テストの意義や注意点、計画の立て方、勉強法や心構えなどを丁寧に説明していました。

 

 中間テストが中止となったため、範囲がけっこう広くなっていて、いつものテストより学習が大変かもしれませんが、伊奈学園の生活訓である「たゆまぬ勉学」の姿勢で乗り越えてほしいと思います。

 

 ちなみに職員室前には「たゆまぬ勉学コーナー」というのが設置されていて、朝や放課後は自習をしたり先生をつかまえて質問したりする光景が毎日恒例になっています。

 

                 感染予防のため風通しを良くする扇風機を置いています。↑

1年生 総合的な学習の時間「NSSP」

 1年生の総合的な学習の時間では株式会社LUYLさんと連携をしながら、片麻痺で下肢装具を使用している人にとって選択肢が増えるような「魅力的な靴」づくりに挑戦しています。題してNew Standard Shoes Projectこちらでも紹介されています。

 

 

先週の授業では班ごとに提案するデザインの作成に取り組みました。

 

 

画用紙に自分たちが考えるデザインを描き、

  

 

班によっては、デザインのイメージが伝わりやすいように模型も作成しました。

 

 

この後は、先週の成果物に対してLUYLの布施田さんからフィードバックをいただき、ブラッシュアップ&プレゼンテーションの準備を進める予定です。 

1年生 英語で自己紹介 

 今日の一年生の英語の授業ではALT(外国語指導助手)や英語の先生に、一人ずつ英語で自己紹介をしていました。練習もかねてPowerpointも使用して行っていました。 

 

 

 

 教室の前で順番を待っている生徒に話しかけると「緊張します…。」と多くの生徒が言っていたものの、実際やり始めるとたどたどしいながらも一生懸命自己紹介と質問の受け答えをしていました。

 

全校朝会

 毎月1日は全校朝会。通常はホールで行いますが、当面は放送です。

 

  校長先生からは「ソーシャルディスタンス」についてのお話。

 

  伊奈学園中でもソーシャルティスタンス確保に向けた掲示や標示が随所になされています。

  

 そして、なかなか全校そろう場がなかったため、対面式で行う予定だった「新入生代表のあいさつ」も本日行いました。

学びのフォローアップタイム

 伊奈学園中学校では休校期間中はGoogleclassroomを使ったオンライン学習に取り組んでいました。学習課題を提示したり、動画を配信したり、確認テストを実施したり、リフレクションシート等の課題を回収したり等、休校中でも、できるだけ実際の授業で行うことに近づけて学習を実施してきました。

  しかし、学校での授業と違い、質問をしたりそれに的確に答えたりといったことは即座には出来ず、家庭の通信環境によってはオンライン学習が難しかった実情もあります。そこで、休校期間中の学習の完了していないところやよくわからなかったところのサポートをすべく、「学びのフォローアップタイム」を今週と来週の放課後に実施しています。

 

 オンラインの課題に取り組む生徒。

 

 

  学習内容を確認しながら、自学自習する生徒。

 

 

 必要に応じて教員が手助けしたり質問に答えていました。

1年生 委員会と学級の係を決めました。

 月曜日と火曜日の学活の時間を使って学級の係や委員会を決めていました。

 

 はじめは担任が係や委員会の内容の説明や期待する仕事ぶりなどを語っていました。

 

 いよいよ決める段階になると、どの委員会も希望者多数。一年生の始めだと遠慮しがちになることが多いのですが、この積極性がさすが伊奈学園中です!

 

1年生 道徳授業開き

 17日(水)、1年生は初めての道徳の時間でした。

 

 

 担任の先生からの「道徳の時間について」の話の後、様々な問いややり取りを通して自分自身や道徳の時間についての考えを深めていました。

 

 

 中学校では昨年度から道徳が「特別の教科」となり、伊奈学園中学校でも道徳の教科書を使って授業を進めています。「考え、議論する」道徳の時間を中心に、道徳的諸価値を理解し、よりよい生き方についての考えを深められるよう、次回から教科書の題材をもとに授業を進めていきます。

1年生総合的な学習の時間

 12日(金)の5・6時間目は1年生の総合的な学習の時間の第1回でした。

 

 伊奈学園中学校の総合的な学習は

「より社会に近い課題」について

「企業との連携を図るなど、社会とつながる時間」ととらえ

「発想の出し方、考えの広げ方、発信の仕方」などの学ぶ時間としています。

 

 1年生は「福祉」を大きなテーマとして、株式会社LUYLさんと連携をしながら、片麻痺で下肢装具を使用している人にとって選択肢が増えるような「魅力的な靴」づくりに挑戦します。生徒たちは休校中にGoogleClassroomで動画視聴や課題提出等を通してプロジェクトの全体像は把握できていますが、生の授業としては今回が初めての授業となりました。

 

  

 まずは「魅力的な靴とは」ということで、各自持参した「お気に入りの靴」についてペアでその良さを伝えあってみました。

 

  

 少し距離を取りながら2人1組で、自分のお気に入りの靴の魅力を伝えています。

 

 

 もちろん感染予防のため全員マスク着用、窓は全開で換気を取りながらの活動です。

 

 

  装具も実物を見せてどんなものか確認したり、代表の生徒には実際に装着した状態で持参したお気に入りの靴を履いてもらう体験もしました。

 

  

 株式会社LUYL代表の布施田さんにはオンラインで参加してもらい、生徒の質問に答えていただきました。

 

 

 これらの活動を踏まえ、後半は「自分たちが考える魅力的な靴」を表現してもらいました。短い時間でしたが生徒たちはよく考えて形にしていました。

 

  

 先週と今週は分散登校なので、今週のこの時間も同じ活動をもう一回転行い、その次からさらに具体的なデザイン作成を行っていく予定です。

分散登校始まりました。

 伊奈学園中学校では今週と来週、クラスを半分に分けての分散登校を行います。初日となる昨日と今日の1年生の様子です。1年生は入学式、先週の登校日に続き3回目の登校です。

 

 朝の会。健康観察の後、まだ学校のことがよくわからない1年生に、担任の先生が当日の流れなどをこまかく説明をしていました。

 

 

 分散登校終了まで、40人いるクラスの仲間のうち同じ20人しか会うことがないので、クラスごとに担任が工夫して友達づくりの第一歩が踏み出せるようなサポートをしています。1組は教室後ろの黒板に、班ごとに写真とメッセージボードができていました。2組は「自分の分身ネームプレート」を一人一人が作って置いてあります。

 

 

 数学は2クラスを3コースに分けて授業を行いますが、初回はホールに間隔をあけて椅子を置いて、40名でオリエンテーションやAI型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」の使い方の練習をしていました。

 

 体育の授業は体育館で授業の約束などについての説明でした。1ハウスから体育棟は遠いのでキビキビ移動できるようにがんばりましょう。

 

 

 給食前に手洗いしている生徒たち。感染予防に手洗いは重要です。教室や昇降口にはアルコールジェルも常備です。

  

 

 給食も全員前向きで静かに食事。班でワイワイ食べられる日が来るといいなあ。

 

 以上、1年生の登校3日目の様子でした。

1年生登校日

 今週から分散登校が始まりました。昨日は2・3年生が登校し、今日は1年生の登校日でした。入学式以来の登校で、ちょっと緊張しつつも元気そうな顔が見られて一安心です。

 

 来週からは半分ずつの分散ですが、今日は1年生全員ということで、1クラスを半分ずつに分けて2クラス計4教室で行いました。

  

 

 今日は集会とオリエンテーションという内容で、例年ならホールで全校で行うものを、感染予防のため放送にて資料を見ながらという形式でした。校長先生の話、生活(学校の決まり)、保健、学習、部活動について担当の先生方から話をしました。

 

  

 生徒会活動や部活動の紹介は、昨日の2・3年生の登校日に撮影し、それを各教室で上映しました。

 

 

 来週からはいよいよ授業が始まります。

学校再開へ向けて

 来週からの学校再開に向けて、教室や階段を掃いたり、トイレを一通り清掃したり、流しもほとんど使用していなかったので、しばらく流しっぱなしにして溜まり水を抜いたり、校長先生も含めて全職員で清掃と消毒作業を行いました。

 

  

 教室の机の上も全て消毒です。

 

 

 机だけでなく、水道の蛇口や下駄箱、ドアの取っ手とその周り、階段の手すり等、手が触れるところを中心に消毒済です。

 

 

 「これで絶対安全!」とまではなりませんが、再開後も可能な限りの消毒作業を毎日継続して行っていきます。

英語学習の取組の一部について紹介します。

昨日は臨時休業期間中の本校の学びへの取組について紹介しました。今回は前回の続きです。

 

<中1英語>

(1)課題:I am~. / You are~.について学ぼう(問題集を使用)

(2)教員による説明動画(Google Classroomを使用)

(3)生徒は視聴後、「わかったこと/わかないこと/質問」等をClassroom上で提出

(4)教員による解説動画

(5)生徒は視聴後、確認テストをClassroom上で実施し、提出

(6)教員による評価等

<中2英語>~ライティング~

(1)生徒はClassroom上に課題を提出

(2)Classroomを活用して、ALTが生徒一人一人のライティングを添削し、フィードバック。ICTを活用した結果、個に対応した学習を実施。

 

<中3英語~>~ライティング~

(1)生徒はClassroom上に課題を提出(1週間に1つ)

    ①Do you think students should read more books?

    ②Do you think students should join club activities?

            ③Do you think students should go to other countries?

(2)添削&解説動画を作成し、多くの生徒が間違った点等を説明。また、生徒の模範となるライティングを紹介し、Classroom上で「対話的な学び」を実践。

 

 

埼玉県立伊奈学園中学校のオンライン家庭学習

 

 

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のための臨時休業が続いてきましたが、6月1日の学校再開が視野に入ってきました。

 臨時休業中、伊奈学園中学校ではGoogle Classroomを利用したオンラインでの家庭学習を実施しています。

 今回は臨時休業中に見えてきたICT活用のエッセンスについて、ウェブ・マガジン風にまとめてみました。

 

■ 学びのプロセスにいかに関わるか

 

-オンラインでの学習を実施するうえで、学園中が気を配ったのはどのあたりですか?

 臨時休業中は生徒と先生が直接会えない中で、学校から一方的に出された課題に生徒がひとりで取り組み、登校日に提出する、あるいは休業明けまで保管するといった形になりがちです。それでは肝心な学びのプロセスに、先生たちが関わることが出来ません。

 学園中は、適切な課題を出すことにとどまらず、生徒が取り組むプロセスにいかに関わるかを重視しました。(アウトプット型の学びの支援)

 

-課題を出した後にコミュニケーションがあるということですね。

 はい。Google Classroomでは、生徒はいつでも質問することができ、先生方は随時回答できます。また、課題の期限をこまめに設定して、Google Classroomを通じて提出してもらい、生徒がどんなところでつまずきやすいかを適時に把握します。

 

-学びのプロセスでつかんだ生徒の様子を、どのように生かしていますか?

 多くの生徒から共通して寄せられた質問や、提出済の課題からつかんだつまずきやすい箇所について、コンパクトにまとめた動画を配信しています。

 一般的には動画配信をする場合、動画を見ながら課題に取り組むことが多いと思います。学園中でもそのタイプの動画も配信していますが、生徒とのやりとりを受けてのフィードバック動画は、視聴動機も高まり、生徒の疑問・質問に直接答えるものになっていることから、学習効果の高いものになっています。

 

-英語の授業での「will vs (Be) Going to」動画はとても分かりやすかったですね。

 ALTの先生の力作ですね。あの動画も課題に関する質問で、一番多かった部分について作成したものです。

 授業動画_wll_の例文


 

 

 

 

 

 

 

■ 家庭にいても生活リズムを崩さないオンライン健康観察

 

-オンライン学習というと、タブレットやスマホを使うことから、生活面での心配はありませんか?

 オンライン学習は、時と場所を選ばないところが利点ですが、生活のリズムを作りにくい、乱しやすいという欠点もあります。学園中では、毎朝8時25分にGoogle Classroomを通じてオンライン健康観察をしています。

 健康観察に答えていない生徒には個別に電話連絡するなどして、臨時休業中でも生活リズムを乱さないよう支援しています。

 

-生徒のみなさんも、いつまでも寝ているというわけにはいかないんですね。

 はい。また、クラスごとに「好きなフルーツ」など、その日のお題が示されて、短くクラスメイトとのやり取りをすることもあります。

 臨時休業中のメンタル面での配慮も必要とされる中、毎朝の健康観察がとても良いコミュニケーションの機会ともなっています。

 

■ インターネット環境の違いに配慮

 

-すべての家庭でインターネット接続環境が整っているわけではありませんよね?

 ええ。家庭の通信環境は様々であることから、学園中では臨時休業中の課題に関して、インターネット環境がなくても同等の学びができるよう配慮しています。

 課題は Google Classroom で出すのと同時に、紙の冊子の形でも配布していますし、提出も Google Classroom のリフレクションと同じ形式の紙のプリントでも構いません。

 

■ 学びへの動機づけを生む ZOOM 朝の会

 

 一方で、希望する生徒はZOOMを活用した朝の会に参加することができます。担任の先生から簡単な連絡をするほか、ブレイク・アウト・ルームの機能で3~4人のグループに分かれてクラスメイトと短時間交流します。

 他の記事でも紹介しましたが、ALTが参加して英会話の時間になったり、毎朝盛り上がっています。

 

-朝の会の様子を拝見しましたが、楽しそうですね。

 ただ、学校の教育活動の一貫ですから、適切なインターネットの利用を念頭に、ZOOMを活用した朝の会は、毎朝15分に限って実施しています。

 上で記した朝の健康観察や、ZOOM朝の会は、Google Classroomを開いて、その日の学習に取り組む良いきっかけになっています。

 優良な学びのコンテンツの実効性を高めるために、オンラインの学級活動が効果的であることが取組の過程でわかってきました。

 ZOOM_朝の会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 実践して納得オンライン学習の長所

 

□ 幅広い質問を気軽に

 

-実践してみて改めてわかった、オンライン学習の長所をいくつか紹介していただけますか?

 オンライン学習では、勉強していて疑問に思ったらその場ですぐに質問することができます。教室での授業よりも明らかに多くの質問が先生のところまで届く印象です。

 

-普段の授業だと40人いるから、質問をするのも勇気がいりそうですよね。

 遠慮する必要はないのですが、物理的制約はありますよね。Google Classroomをみていると、普通なら聞くのをやめてしまいそうな、一見簡単そうな質問から、答えるのに相当深い知識や長い説明を必要とする深い質問まで、レベルの幅も広いようです。

 クラスで共有する質問も、先生と自分との間だけの質問も、気軽にできます。

 先生方は、それらに丁寧に答えていくので、平常授業の時よりもかえって忙しくなっているように見えます。

 

□ 学年を超えた学び合いも容易に

 

-そのほかには何がありますか?

 学園中では、毎朝8時25分~35分の10分間に、スキルアップタイムと称して、検定試験に向けた学習、批判的思考力を育てる新聞学習、知的世界を広げるための読書を行っています。

 臨時休業中でも、スキルアップタイムを実践していて、先日は新聞記事を読み「9月入学是か非か」について考えました。

 登校時のスキルアップタイムでは、各自が短い文章を書くことが中心になりますが、Google Classroomではストリームで各生徒が自分の意見を書き込み、1年生から3年生までみんなが意見を戦わせることができました。

 

-コミュニケーションが出てくるんですね。アクティブ・ラーニングと言ってもよさそうですね。

 はい。お互いの立場を尊重しながらも、はっきりと賛成・反対の意見表明をする生徒たちを見ていると、ICTネイティブ世代が作り出す新しい時代への期待が膨らんできます。

 

□ 可視化される学びの軌跡

 

 他にも、ライティングの課題をALTが丁寧に添削してくれたことなど、平常授業とは別の流れの中で、生徒が恩恵を受けたことも多かったと思います。

 

-ひとりひとりの作文にずいぶん赤ペンが入っていましたね。

 それにコメントのやり取りもありますよね。Google Classroomの利点がとても生かされているように見えました。

 先生とやり取りしながら、何度も作文を直して改善していく、その過程が全部残ります。学びの軌跡が可視化されて記録に残るというのは、生徒の学びにとってとても大きいことです。

 

■ そして日常的なICT活用へ

 

-6月から段階的になると思いますが、学校が再開されそうです。学園中のオンライン学習はどうなっていきますか?

 状況が刻々と変化しますから、確定的なことは言いにくいですが、今後学校が全面再開しても、臨時休業中に明確になったICT活用の利点を、日々の指導にそのまま取り入れ、学園でのアットホームなコミュニケーションと融合させて、教育活動の質をいっそう高めていきたいと思います。

 

 

桜の写真

臨時休業中ですが、春は確実に近づいています。今日は、校内にある桜の写真をUPします。

学校は生徒が主役です。主役のいない学校はさびしいものです。

生徒の皆さん、来年度入学予定の皆さん、先生方は、皆さんと会えることを楽しみにしています!

 

1年生理科特別授業

1年生理科の特別授業の様子です。現在、1年生の理科では「大地の変化」という地学分野の単元を学習しています。

 1年生の地学分野では、火山や地震、地層の成り立ちなどを勉強していますが、その中での「化石」に関する学習の理解をさらに深めるために、2月27日(木)の1、2時間目の授業を活用して、伊奈学園総合高等学校の地学の授業を担当している黒田直和先生に特別に講義をしていただきました。

 講義では、化石のでき方と化石の観察の仕方について説明した後、50点近くの化石(黒田先生がコレクションしているもの)を直に観察することができました。生徒は、博物館等でしか見る機会のない化石をたくさん見せてもらうことができ、興味関心がより高まりました。

 

 

第6回サタデーセミナー

 2月22日(土)サタデーセミナー第6回の様子です。学年末考査が終わり、一息つきたいところですが、今回も多くの生徒(160名程度)が参加し、集中して取り組んでいました!

<開講講座>

卒業試験対策(数学)

ソーシャルスキル講座~宝島を脱出せよ!~

ちょっとだけ勉強したくなる10の言葉

英会話にも役立つ英作文

中学2年生英語文法

ゲオル・オーム(Ω)の法則

毛筆基礎(行書)

卒業試験対策(社会)

みんなで考えよう地域防災

卒業試験対策(英語)

 

3年生総合科学特別授業

2月19日(水)3年生総合的な学習の時間(科学)の授業の様子です。生徒は、バルサグライダーや水ロケットを各自で作製し、興味を持った点(課題等)をテーマに各自の研究を進めてきました。

 中学生の多くは、将来大学生になりますが、大学の卒業時には、多くの学生が卒業論文を書きます。今回は、論文作成を視野に入れてのプレゼン発表でもあります。

生徒は、研究の流れを「課題⇒実験の繰り返し⇒仮説への迫り⇒更なる課題発見」とし、プレゼンを行っていました。

プレゼン後、JAXAの松野さん、野村さんから指導・講評をいただきました。ありがとうございました!

 

 

1年生総合的な学習の時間特別授業(総合商社丸紅)

2月14日(金)1年生の授業の様子です。総合的な学習の時間に総合商社丸紅とのコラボレーション授業です。社会的な課題に対するソリューションのアイデアやノウハウを学習する取組です。

 今日のお題は、「2030年、丸紅に入社した皆さんが配属された部署では鉄道のプロジェクトに取り組んでいました。皆さんに与えられたミッションは、『日本橋駅でもっと売上を上げるためには?』」というものでした。

 生徒は、日本橋駅の動画を観察し、気づいた点をできるだけ多く付箋に書きました。その後、グループ毎に分かれ、付箋をもとに「気づきの共有⇒仮説立て⇒解決方法」を考えました。こうした一連の活動を通して、実際のビジネスの現場で使う「デザイン思考」を体験しました。

 最後に、丸紅からのお題「アメリカ産(昨日食べた)の牛肉を日本で更に広めるには?」が提示されました。

 3月には、1班2分の動画を作り、発表会を行います。生徒の皆さん頑張りましょう!

 

 

学年末考査1週間前~学び合いタイムスタート~

2月13日(木)の放課後の様子です。学年末考査1週間前となり、今日から放課後の「学び合いタイム」がスタートしました。

「学び合いタイム」は、2つの教室に分かれて実施しています。先生や友達に質問しながら、共に学習し合う教室と自分一人で集中して学習する教室の2つです。

共に学習する教室の外には教員に気軽に質問できる場所も用意してあります。

考査(テスト)は、順位をつけるのが本来の目的ではありません。今までに学習した内容がどれだけ定着しているかを確認する機会であります。

生徒みんなでテストに向けて頑張ろう!というこうした雰囲気も大切であると感じます。生徒の皆さん、引き続き頑張りましょう!

1年生アメリカ産の牛肉を食べる~総合的な学習の時間の一環として~

2月13日(木)1年生の様子です。給食の時間に、アメリカ産の牛肉を食べていました。現在1年生は、総合的な学習の時間で総合商社丸紅との合同授業を進めており、その授業の一環です。

牛肉は、アメリカから特別に取り寄せたものです。今回の牛肉は東京のレストランなどで提供されています。

「この牛肉のファンを日本で増やすにはどうすればいいのか?」という課題に対して、生徒がそのアイデアを考えていきます。今回の総合的な学習の時間は、ビジネス的・社会的な視点で、丸紅が独自の経験・知見を活用して授業を行いつつ、生徒がソリューションを創り出す思考を持つことが目的となります。

今日、食べた牛肉からどんなソリューションを出していくのか、今から楽しみです。

 

 

 

 

 

1年生いきがい大学との交流会

 

2月12日(水)に1年生が県民活動総合センターで「いきがい大学伊奈学園」との交流会を実施しました。

いきがい大学の方々との交流を通じて、生涯にわたって学習していくことの尊さ、素晴らしさを感じ取ることが目的です。

「みんなで歌おう科(振り付けの歌の合唱)」「美術工芸科(飛び出るカード作り)」「もう一度文学散歩科(ごんぎつねについて考える)」の3つの専攻課程のテーマから2つを選択し、各課程の方々との交流を深めました。

生徒にとって、貴重な学習の機会になりました。いきがい大学の皆さん、ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

1年英語特別授業

2月10日(月)5、6時間目の1年生の英語の様子です。

宇都宮大学の田村岳充先生による特別授業でした。田村先生は、NHKラジオ講座基礎英語1をご担当されている先生です。生徒は毎日聴いているラジオ講座の先生が実際に目の前に登場し、大興奮でした。

基礎英語1の録音の様子や基礎英語を使った効果的な学習方法など、2時間にわたって講演していただきました。田村先生ありがとうございました!!

<生徒の感想>

・学習内容だけでなく、学習のやり方にも「なぜ」があると分かった。リスニングやライティングをなんとなくではなく、何か目的を持ち、頭に入りやすくして取り組もうと思う。

・今回の講演で基礎英語のコーナーには一つ一つ意味があることが分かった。言葉を覚えるのは耳や口からということも分かった。言葉の習得の3要素を理解することができた。言葉の働きを、場面の中で学習することで頭に入りやすいし、あらゆる場面で対応できると思った。

・今回、田村先生の授業をうけて、「もっとしっかり、意味を覚えながら英語の勉強をしよう」と思いました。田村先生に多くのためになることを教えてもらいました。先生、残り1ヶ月くらいですが、放送楽しみにしています!

・英語は、まず楽しみながらやることが、とても大切だと改めて分かりました。私が心に残ったことは、単語や熟語を身に付けるコツについてです。「聴いて⇒言って⇒書いて⇒辞書を引いたり、例文を調べる」ことがとても有効なんだとわかりました。

 

 

2年生技術特別授業

2月10日(月)3時間目の2年生の技術の様子です。

埼玉大学の山本利一教授をお招きしての特別授業でした。内容は、地熱発電の原理を利用した発電実験を通して、地熱発電と日本のエネルギー問題を考えるというものでした。

 

第5回サタデーセミナー

2月8日(土)第5回サタデーセミナーを実施しました。

生徒は希望する講座を選択し、前向きに取り組んでいました。学びをする際に、選択があることは、大切なことであると思います。自分を見つめ、どの講座に参加するかを考えることもサタデーセミナーの目的の1つです。

また、サタデーセミナーは学年を越えた講座が多く設定されています。例えば、1年生と3年生が一緒の空間で学び合うことなども、普段の授業ではなかなかできない貴重な体験であると感じました。参加した生徒の皆さん、お疲れ様でした!

 

<開講された講座>

卒業試験対策(数学)

口語文法

Let’s go to the Snoopy World!

海賊王におれはなる!in English

チームビルディング講座(企業との連携)

ゲオルク・オーム(Ω)の法則

卒業試験対策(英語)