伊奈学園中トピックス

学校トピックス

2・3年総合的な学習の時間

 本校では、総合的な学習の時間で企業と連携したProject Learning型学習を実践しております。答えのない問いに挑戦することで、社会で活躍するために必要な「思考力・判断力・表現力」を高めます。

 2年生は、株式会社丸紅と連携した授業を実践しています。生徒は、昨年度アイデア創出のプロセスを体験しました。その上で、現在、丸紅グループで運営しているアメリカのクリークストーンという会社のプレミアブラックアンガス牛、この牛肉のファンを増やすには?という課題に対して、ソリューションを考えています。(7月29日プレゼン大会実施予定)

 今日は、丸紅の担当の方にインターネットを通して登場していただきました。はじめにコロナを取り巻く世界の最新情勢について、話をいただきました。「変革の時だからこそ、新しいアイデアが生まれる」など、示唆に富んだ話をいただきました。

 その後、グループ毎に、質問や途中経過の報告を行いました。生徒は、緊張しながらも自分たちのアイデアを伝え、有益なアドバイスをいただきました。各班の発表が楽しみです。

 

 3年生は、株式会社博報堂・株式会社ニチレイと連携した授業を実践しています。博報堂が展開している「未来を考える買い物学校」の取組の一環として、持続可能な生産と消費について学習してきました。昨年度末に、環境に配慮したインドネシアのエビ生産者に向けたビデオメッセージを製作し、編集された動画の視聴会を昨日行いました。

プロジェクトを通して、「地球規模での視点で物事を考える」ことや「自分達の行動が世界を変えるきっかけになる」ということなど様々なことを学んだようです。

<プロジェクトの概要>

パート1 地球視点での、環境の問題を体感的に理解

パート2 買い物で未来を変える視点の学習/ASCの仕組みの理解 *養殖に関する国際認証制度

パート3 ニチレイの環境に配慮したエビの養殖についての学習

     インドネシアの生産者の方々の映像視聴

パート4 生産者へのビデオメッセージ作り

試験範囲配布しました。

 伊奈学園中学校ではあと二週間で期末テストになります。昨日のLHRでは各学年とも試験範囲表や取組表が配布されていました。

  

 

 今回が初めてとなる一年生は中学校の定期テストの意義や注意点、計画の立て方、勉強法や心構えなどを丁寧に説明していました。

 

 中間テストが中止となったため、範囲がけっこう広くなっていて、いつものテストより学習が大変かもしれませんが、伊奈学園の生活訓である「たゆまぬ勉学」の姿勢で乗り越えてほしいと思います。

 

 ちなみに職員室前には「たゆまぬ勉学コーナー」というのが設置されていて、朝や放課後は自習をしたり先生をつかまえて質問したりする光景が毎日恒例になっています。

 

                 感染予防のため風通しを良くする扇風機を置いています。↑

1年生 総合的な学習の時間「NSSP」

 1年生の総合的な学習の時間では株式会社LUYLさんと連携をしながら、片麻痺で下肢装具を使用している人にとって選択肢が増えるような「魅力的な靴」づくりに挑戦しています。題してNew Standard Shoes Projectこちらでも紹介されています。

 

 

先週の授業では班ごとに提案するデザインの作成に取り組みました。

 

 

画用紙に自分たちが考えるデザインを描き、

  

 

班によっては、デザインのイメージが伝わりやすいように模型も作成しました。

 

 

この後は、先週の成果物に対してLUYLの布施田さんからフィードバックをいただき、ブラッシュアップ&プレゼンテーションの準備を進める予定です。 

1年生 英語で自己紹介 

 今日の一年生の英語の授業ではALT(外国語指導助手)や英語の先生に、一人ずつ英語で自己紹介をしていました。練習もかねてPowerpointも使用して行っていました。 

 

 

 

 教室の前で順番を待っている生徒に話しかけると「緊張します…。」と多くの生徒が言っていたものの、実際やり始めるとたどたどしいながらも一生懸命自己紹介と質問の受け答えをしていました。

 

全校朝会

 毎月1日は全校朝会。通常はホールで行いますが、当面は放送です。

 

  校長先生からは「ソーシャルディスタンス」についてのお話。

 

  伊奈学園中でもソーシャルティスタンス確保に向けた掲示や標示が随所になされています。

  

 そして、なかなか全校そろう場がなかったため、対面式で行う予定だった「新入生代表のあいさつ」も本日行いました。

学びのフォローアップタイム

 伊奈学園中学校では休校期間中はGoogleclassroomを使ったオンライン学習に取り組んでいました。学習課題を提示したり、動画を配信したり、確認テストを実施したり、リフレクションシート等の課題を回収したり等、休校中でも、できるだけ実際の授業で行うことに近づけて学習を実施してきました。

  しかし、学校での授業と違い、質問をしたりそれに的確に答えたりといったことは即座には出来ず、家庭の通信環境によってはオンライン学習が難しかった実情もあります。そこで、休校期間中の学習の完了していないところやよくわからなかったところのサポートをすべく、「学びのフォローアップタイム」を今週と来週の放課後に実施しています。

 

 オンラインの課題に取り組む生徒。

 

 

  学習内容を確認しながら、自学自習する生徒。

 

 

 必要に応じて教員が手助けしたり質問に答えていました。

1年生 委員会と学級の係を決めました。

 月曜日と火曜日の学活の時間を使って学級の係や委員会を決めていました。

 

 はじめは担任が係や委員会の内容の説明や期待する仕事ぶりなどを語っていました。

 

 いよいよ決める段階になると、どの委員会も希望者多数。一年生の始めだと遠慮しがちになることが多いのですが、この積極性がさすが伊奈学園中です!

 

1年生 道徳授業開き

 17日(水)、1年生は初めての道徳の時間でした。

 

 

 担任の先生からの「道徳の時間について」の話の後、様々な問いややり取りを通して自分自身や道徳の時間についての考えを深めていました。

 

 

 中学校では昨年度から道徳が「特別の教科」となり、伊奈学園中学校でも道徳の教科書を使って授業を進めています。「考え、議論する」道徳の時間を中心に、道徳的諸価値を理解し、よりよい生き方についての考えを深められるよう、次回から教科書の題材をもとに授業を進めていきます。

1年生総合的な学習の時間

 12日(金)の5・6時間目は1年生の総合的な学習の時間の第1回でした。

 

 伊奈学園中学校の総合的な学習は

「より社会に近い課題」について

「企業との連携を図るなど、社会とつながる時間」ととらえ

「発想の出し方、考えの広げ方、発信の仕方」などの学ぶ時間としています。

 

 1年生は「福祉」を大きなテーマとして、株式会社LUYLさんと連携をしながら、片麻痺で下肢装具を使用している人にとって選択肢が増えるような「魅力的な靴」づくりに挑戦します。生徒たちは休校中にGoogleClassroomで動画視聴や課題提出等を通してプロジェクトの全体像は把握できていますが、生の授業としては今回が初めての授業となりました。

 

  

 まずは「魅力的な靴とは」ということで、各自持参した「お気に入りの靴」についてペアでその良さを伝えあってみました。

 

  

 少し距離を取りながら2人1組で、自分のお気に入りの靴の魅力を伝えています。

 

 

 もちろん感染予防のため全員マスク着用、窓は全開で換気を取りながらの活動です。

 

 

  装具も実物を見せてどんなものか確認したり、代表の生徒には実際に装着した状態で持参したお気に入りの靴を履いてもらう体験もしました。

 

  

 株式会社LUYL代表の布施田さんにはオンラインで参加してもらい、生徒の質問に答えていただきました。

 

 

 これらの活動を踏まえ、後半は「自分たちが考える魅力的な靴」を表現してもらいました。短い時間でしたが生徒たちはよく考えて形にしていました。

 

  

 先週と今週は分散登校なので、今週のこの時間も同じ活動をもう一回転行い、その次からさらに具体的なデザイン作成を行っていく予定です。

分散登校始まりました。

 伊奈学園中学校では今週と来週、クラスを半分に分けての分散登校を行います。初日となる昨日と今日の1年生の様子です。1年生は入学式、先週の登校日に続き3回目の登校です。

 

 朝の会。健康観察の後、まだ学校のことがよくわからない1年生に、担任の先生が当日の流れなどをこまかく説明をしていました。

 

 

 分散登校終了まで、40人いるクラスの仲間のうち同じ20人しか会うことがないので、クラスごとに担任が工夫して友達づくりの第一歩が踏み出せるようなサポートをしています。1組は教室後ろの黒板に、班ごとに写真とメッセージボードができていました。2組は「自分の分身ネームプレート」を一人一人が作って置いてあります。

 

 

 数学は2クラスを3コースに分けて授業を行いますが、初回はホールに間隔をあけて椅子を置いて、40名でオリエンテーションやAI型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」の使い方の練習をしていました。

 

 体育の授業は体育館で授業の約束などについての説明でした。1ハウスから体育棟は遠いのでキビキビ移動できるようにがんばりましょう。

 

 

 給食前に手洗いしている生徒たち。感染予防に手洗いは重要です。教室や昇降口にはアルコールジェルも常備です。

  

 

 給食も全員前向きで静かに食事。班でワイワイ食べられる日が来るといいなあ。

 

 以上、1年生の登校3日目の様子でした。

1年生登校日

 今週から分散登校が始まりました。昨日は2・3年生が登校し、今日は1年生の登校日でした。入学式以来の登校で、ちょっと緊張しつつも元気そうな顔が見られて一安心です。

 

 来週からは半分ずつの分散ですが、今日は1年生全員ということで、1クラスを半分ずつに分けて2クラス計4教室で行いました。

  

 

 今日は集会とオリエンテーションという内容で、例年ならホールで全校で行うものを、感染予防のため放送にて資料を見ながらという形式でした。校長先生の話、生活(学校の決まり)、保健、学習、部活動について担当の先生方から話をしました。

 

  

 生徒会活動や部活動の紹介は、昨日の2・3年生の登校日に撮影し、それを各教室で上映しました。

 

 

 来週からはいよいよ授業が始まります。

学校再開へ向けて

 来週からの学校再開に向けて、教室や階段を掃いたり、トイレを一通り清掃したり、流しもほとんど使用していなかったので、しばらく流しっぱなしにして溜まり水を抜いたり、校長先生も含めて全職員で清掃と消毒作業を行いました。

 

  

 教室の机の上も全て消毒です。

 

 

 机だけでなく、水道の蛇口や下駄箱、ドアの取っ手とその周り、階段の手すり等、手が触れるところを中心に消毒済です。

 

 

 「これで絶対安全!」とまではなりませんが、再開後も可能な限りの消毒作業を毎日継続して行っていきます。

英語学習の取組の一部について紹介します。

昨日は臨時休業期間中の本校の学びへの取組について紹介しました。今回は前回の続きです。

 

<中1英語>

(1)課題:I am~. / You are~.について学ぼう(問題集を使用)

(2)教員による説明動画(Google Classroomを使用)

(3)生徒は視聴後、「わかったこと/わかないこと/質問」等をClassroom上で提出

(4)教員による解説動画

(5)生徒は視聴後、確認テストをClassroom上で実施し、提出

(6)教員による評価等

<中2英語>~ライティング~

(1)生徒はClassroom上に課題を提出

(2)Classroomを活用して、ALTが生徒一人一人のライティングを添削し、フィードバック。ICTを活用した結果、個に対応した学習を実施。

 

<中3英語~>~ライティング~

(1)生徒はClassroom上に課題を提出(1週間に1つ)

    ①Do you think students should read more books?

    ②Do you think students should join club activities?

            ③Do you think students should go to other countries?

(2)添削&解説動画を作成し、多くの生徒が間違った点等を説明。また、生徒の模範となるライティングを紹介し、Classroom上で「対話的な学び」を実践。

 

 

埼玉県立伊奈学園中学校のオンライン家庭学習

 

 

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のための臨時休業が続いてきましたが、6月1日の学校再開が視野に入ってきました。

 臨時休業中、伊奈学園中学校ではGoogle Classroomを利用したオンラインでの家庭学習を実施しています。

 今回は臨時休業中に見えてきたICT活用のエッセンスについて、ウェブ・マガジン風にまとめてみました。

 

■ 学びのプロセスにいかに関わるか

 

-オンラインでの学習を実施するうえで、学園中が気を配ったのはどのあたりですか?

 臨時休業中は生徒と先生が直接会えない中で、学校から一方的に出された課題に生徒がひとりで取り組み、登校日に提出する、あるいは休業明けまで保管するといった形になりがちです。それでは肝心な学びのプロセスに、先生たちが関わることが出来ません。

 学園中は、適切な課題を出すことにとどまらず、生徒が取り組むプロセスにいかに関わるかを重視しました。(アウトプット型の学びの支援)

 

-課題を出した後にコミュニケーションがあるということですね。

 はい。Google Classroomでは、生徒はいつでも質問することができ、先生方は随時回答できます。また、課題の期限をこまめに設定して、Google Classroomを通じて提出してもらい、生徒がどんなところでつまずきやすいかを適時に把握します。

 

-学びのプロセスでつかんだ生徒の様子を、どのように生かしていますか?

 多くの生徒から共通して寄せられた質問や、提出済の課題からつかんだつまずきやすい箇所について、コンパクトにまとめた動画を配信しています。

 一般的には動画配信をする場合、動画を見ながら課題に取り組むことが多いと思います。学園中でもそのタイプの動画も配信していますが、生徒とのやりとりを受けてのフィードバック動画は、視聴動機も高まり、生徒の疑問・質問に直接答えるものになっていることから、学習効果の高いものになっています。

 

-英語の授業での「will vs (Be) Going to」動画はとても分かりやすかったですね。

 ALTの先生の力作ですね。あの動画も課題に関する質問で、一番多かった部分について作成したものです。

 授業動画_wll_の例文


 

 

 

 

 

 

 

■ 家庭にいても生活リズムを崩さないオンライン健康観察

 

-オンライン学習というと、タブレットやスマホを使うことから、生活面での心配はありませんか?

 オンライン学習は、時と場所を選ばないところが利点ですが、生活のリズムを作りにくい、乱しやすいという欠点もあります。学園中では、毎朝8時25分にGoogle Classroomを通じてオンライン健康観察をしています。

 健康観察に答えていない生徒には個別に電話連絡するなどして、臨時休業中でも生活リズムを乱さないよう支援しています。

 

-生徒のみなさんも、いつまでも寝ているというわけにはいかないんですね。

 はい。また、クラスごとに「好きなフルーツ」など、その日のお題が示されて、短くクラスメイトとのやり取りをすることもあります。

 臨時休業中のメンタル面での配慮も必要とされる中、毎朝の健康観察がとても良いコミュニケーションの機会ともなっています。

 

■ インターネット環境の違いに配慮

 

-すべての家庭でインターネット接続環境が整っているわけではありませんよね?

 ええ。家庭の通信環境は様々であることから、学園中では臨時休業中の課題に関して、インターネット環境がなくても同等の学びができるよう配慮しています。

 課題は Google Classroom で出すのと同時に、紙の冊子の形でも配布していますし、提出も Google Classroom のリフレクションと同じ形式の紙のプリントでも構いません。

 

■ 学びへの動機づけを生む ZOOM 朝の会

 

 一方で、希望する生徒はZOOMを活用した朝の会に参加することができます。担任の先生から簡単な連絡をするほか、ブレイク・アウト・ルームの機能で3~4人のグループに分かれてクラスメイトと短時間交流します。

 他の記事でも紹介しましたが、ALTが参加して英会話の時間になったり、毎朝盛り上がっています。

 

-朝の会の様子を拝見しましたが、楽しそうですね。

 ただ、学校の教育活動の一貫ですから、適切なインターネットの利用を念頭に、ZOOMを活用した朝の会は、毎朝15分に限って実施しています。

 上で記した朝の健康観察や、ZOOM朝の会は、Google Classroomを開いて、その日の学習に取り組む良いきっかけになっています。

 優良な学びのコンテンツの実効性を高めるために、オンラインの学級活動が効果的であることが取組の過程でわかってきました。

 ZOOM_朝の会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 実践して納得オンライン学習の長所

 

□ 幅広い質問を気軽に

 

-実践してみて改めてわかった、オンライン学習の長所をいくつか紹介していただけますか?

 オンライン学習では、勉強していて疑問に思ったらその場ですぐに質問することができます。教室での授業よりも明らかに多くの質問が先生のところまで届く印象です。

 

-普段の授業だと40人いるから、質問をするのも勇気がいりそうですよね。

 遠慮する必要はないのですが、物理的制約はありますよね。Google Classroomをみていると、普通なら聞くのをやめてしまいそうな、一見簡単そうな質問から、答えるのに相当深い知識や長い説明を必要とする深い質問まで、レベルの幅も広いようです。

 クラスで共有する質問も、先生と自分との間だけの質問も、気軽にできます。

 先生方は、それらに丁寧に答えていくので、平常授業の時よりもかえって忙しくなっているように見えます。

 

□ 学年を超えた学び合いも容易に

 

-そのほかには何がありますか?

 学園中では、毎朝8時25分~35分の10分間に、スキルアップタイムと称して、検定試験に向けた学習、批判的思考力を育てる新聞学習、知的世界を広げるための読書を行っています。

 臨時休業中でも、スキルアップタイムを実践していて、先日は新聞記事を読み「9月入学是か非か」について考えました。

 登校時のスキルアップタイムでは、各自が短い文章を書くことが中心になりますが、Google Classroomではストリームで各生徒が自分の意見を書き込み、1年生から3年生までみんなが意見を戦わせることができました。

 

-コミュニケーションが出てくるんですね。アクティブ・ラーニングと言ってもよさそうですね。

 はい。お互いの立場を尊重しながらも、はっきりと賛成・反対の意見表明をする生徒たちを見ていると、ICTネイティブ世代が作り出す新しい時代への期待が膨らんできます。

 

□ 可視化される学びの軌跡

 

 他にも、ライティングの課題をALTが丁寧に添削してくれたことなど、平常授業とは別の流れの中で、生徒が恩恵を受けたことも多かったと思います。

 

-ひとりひとりの作文にずいぶん赤ペンが入っていましたね。

 それにコメントのやり取りもありますよね。Google Classroomの利点がとても生かされているように見えました。

 先生とやり取りしながら、何度も作文を直して改善していく、その過程が全部残ります。学びの軌跡が可視化されて記録に残るというのは、生徒の学びにとってとても大きいことです。

 

■ そして日常的なICT活用へ

 

-6月から段階的になると思いますが、学校が再開されそうです。学園中のオンライン学習はどうなっていきますか?

 状況が刻々と変化しますから、確定的なことは言いにくいですが、今後学校が全面再開しても、臨時休業中に明確になったICT活用の利点を、日々の指導にそのまま取り入れ、学園でのアットホームなコミュニケーションと融合させて、教育活動の質をいっそう高めていきたいと思います。

 

 

桜の写真

臨時休業中ですが、春は確実に近づいています。今日は、校内にある桜の写真をUPします。

学校は生徒が主役です。主役のいない学校はさびしいものです。

生徒の皆さん、来年度入学予定の皆さん、先生方は、皆さんと会えることを楽しみにしています!

 

1年生理科特別授業

1年生理科の特別授業の様子です。現在、1年生の理科では「大地の変化」という地学分野の単元を学習しています。

 1年生の地学分野では、火山や地震、地層の成り立ちなどを勉強していますが、その中での「化石」に関する学習の理解をさらに深めるために、2月27日(木)の1、2時間目の授業を活用して、伊奈学園総合高等学校の地学の授業を担当している黒田直和先生に特別に講義をしていただきました。

 講義では、化石のでき方と化石の観察の仕方について説明した後、50点近くの化石(黒田先生がコレクションしているもの)を直に観察することができました。生徒は、博物館等でしか見る機会のない化石をたくさん見せてもらうことができ、興味関心がより高まりました。

 

 

第6回サタデーセミナー

 2月22日(土)サタデーセミナー第6回の様子です。学年末考査が終わり、一息つきたいところですが、今回も多くの生徒(160名程度)が参加し、集中して取り組んでいました!

<開講講座>

卒業試験対策(数学)

ソーシャルスキル講座~宝島を脱出せよ!~

ちょっとだけ勉強したくなる10の言葉

英会話にも役立つ英作文

中学2年生英語文法

ゲオル・オーム(Ω)の法則

毛筆基礎(行書)

卒業試験対策(社会)

みんなで考えよう地域防災

卒業試験対策(英語)

 

3年生総合科学特別授業

2月19日(水)3年生総合的な学習の時間(科学)の授業の様子です。生徒は、バルサグライダーや水ロケットを各自で作製し、興味を持った点(課題等)をテーマに各自の研究を進めてきました。

 中学生の多くは、将来大学生になりますが、大学の卒業時には、多くの学生が卒業論文を書きます。今回は、論文作成を視野に入れてのプレゼン発表でもあります。

生徒は、研究の流れを「課題⇒実験の繰り返し⇒仮説への迫り⇒更なる課題発見」とし、プレゼンを行っていました。

プレゼン後、JAXAの松野さん、野村さんから指導・講評をいただきました。ありがとうございました!

 

 

1年生総合的な学習の時間特別授業(総合商社丸紅)

2月14日(金)1年生の授業の様子です。総合的な学習の時間に総合商社丸紅とのコラボレーション授業です。社会的な課題に対するソリューションのアイデアやノウハウを学習する取組です。

 今日のお題は、「2030年、丸紅に入社した皆さんが配属された部署では鉄道のプロジェクトに取り組んでいました。皆さんに与えられたミッションは、『日本橋駅でもっと売上を上げるためには?』」というものでした。

 生徒は、日本橋駅の動画を観察し、気づいた点をできるだけ多く付箋に書きました。その後、グループ毎に分かれ、付箋をもとに「気づきの共有⇒仮説立て⇒解決方法」を考えました。こうした一連の活動を通して、実際のビジネスの現場で使う「デザイン思考」を体験しました。

 最後に、丸紅からのお題「アメリカ産(昨日食べた)の牛肉を日本で更に広めるには?」が提示されました。

 3月には、1班2分の動画を作り、発表会を行います。生徒の皆さん頑張りましょう!

 

 

学年末考査1週間前~学び合いタイムスタート~

2月13日(木)の放課後の様子です。学年末考査1週間前となり、今日から放課後の「学び合いタイム」がスタートしました。

「学び合いタイム」は、2つの教室に分かれて実施しています。先生や友達に質問しながら、共に学習し合う教室と自分一人で集中して学習する教室の2つです。

共に学習する教室の外には教員に気軽に質問できる場所も用意してあります。

考査(テスト)は、順位をつけるのが本来の目的ではありません。今までに学習した内容がどれだけ定着しているかを確認する機会であります。

生徒みんなでテストに向けて頑張ろう!というこうした雰囲気も大切であると感じます。生徒の皆さん、引き続き頑張りましょう!

1年生アメリカ産の牛肉を食べる~総合的な学習の時間の一環として~

2月13日(木)1年生の様子です。給食の時間に、アメリカ産の牛肉を食べていました。現在1年生は、総合的な学習の時間で総合商社丸紅との合同授業を進めており、その授業の一環です。

牛肉は、アメリカから特別に取り寄せたものです。今回の牛肉は東京のレストランなどで提供されています。

「この牛肉のファンを日本で増やすにはどうすればいいのか?」という課題に対して、生徒がそのアイデアを考えていきます。今回の総合的な学習の時間は、ビジネス的・社会的な視点で、丸紅が独自の経験・知見を活用して授業を行いつつ、生徒がソリューションを創り出す思考を持つことが目的となります。

今日、食べた牛肉からどんなソリューションを出していくのか、今から楽しみです。

 

 

 

 

 

1年生いきがい大学との交流会

 

2月12日(水)に1年生が県民活動総合センターで「いきがい大学伊奈学園」との交流会を実施しました。

いきがい大学の方々との交流を通じて、生涯にわたって学習していくことの尊さ、素晴らしさを感じ取ることが目的です。

「みんなで歌おう科(振り付けの歌の合唱)」「美術工芸科(飛び出るカード作り)」「もう一度文学散歩科(ごんぎつねについて考える)」の3つの専攻課程のテーマから2つを選択し、各課程の方々との交流を深めました。

生徒にとって、貴重な学習の機会になりました。いきがい大学の皆さん、ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

1年英語特別授業

2月10日(月)5、6時間目の1年生の英語の様子です。

宇都宮大学の田村岳充先生による特別授業でした。田村先生は、NHKラジオ講座基礎英語1をご担当されている先生です。生徒は毎日聴いているラジオ講座の先生が実際に目の前に登場し、大興奮でした。

基礎英語1の録音の様子や基礎英語を使った効果的な学習方法など、2時間にわたって講演していただきました。田村先生ありがとうございました!!

<生徒の感想>

・学習内容だけでなく、学習のやり方にも「なぜ」があると分かった。リスニングやライティングをなんとなくではなく、何か目的を持ち、頭に入りやすくして取り組もうと思う。

・今回の講演で基礎英語のコーナーには一つ一つ意味があることが分かった。言葉を覚えるのは耳や口からということも分かった。言葉の習得の3要素を理解することができた。言葉の働きを、場面の中で学習することで頭に入りやすいし、あらゆる場面で対応できると思った。

・今回、田村先生の授業をうけて、「もっとしっかり、意味を覚えながら英語の勉強をしよう」と思いました。田村先生に多くのためになることを教えてもらいました。先生、残り1ヶ月くらいですが、放送楽しみにしています!

・英語は、まず楽しみながらやることが、とても大切だと改めて分かりました。私が心に残ったことは、単語や熟語を身に付けるコツについてです。「聴いて⇒言って⇒書いて⇒辞書を引いたり、例文を調べる」ことがとても有効なんだとわかりました。

 

 

2年生技術特別授業

2月10日(月)3時間目の2年生の技術の様子です。

埼玉大学の山本利一教授をお招きしての特別授業でした。内容は、地熱発電の原理を利用した発電実験を通して、地熱発電と日本のエネルギー問題を考えるというものでした。

 

第5回サタデーセミナー

2月8日(土)第5回サタデーセミナーを実施しました。

生徒は希望する講座を選択し、前向きに取り組んでいました。学びをする際に、選択があることは、大切なことであると思います。自分を見つめ、どの講座に参加するかを考えることもサタデーセミナーの目的の1つです。

また、サタデーセミナーは学年を越えた講座が多く設定されています。例えば、1年生と3年生が一緒の空間で学び合うことなども、普段の授業ではなかなかできない貴重な体験であると感じました。参加した生徒の皆さん、お疲れ様でした!

 

<開講された講座>

卒業試験対策(数学)

口語文法

Let’s go to the Snoopy World!

海賊王におれはなる!in English

チームビルディング講座(企業との連携)

ゲオルク・オーム(Ω)の法則

卒業試験対策(英語)

 

1年生英語&授業参観

2月7日(金)1、2時間目の1年生の英語の様子です。

「自分の好きな漢字をALTに英語で説明しよう!」という内容で、各自でALTに説明をし、その理由等を伝えました。ALTからの質問に苦労しながらも英語で答え、やり取りを行っていました。学校は自分達の考えや想いを伝える場であり、人は自分の想いや考えを伝えるときには、自然に気持ちが前向きになります。

授業で学んだ内容や自分の考えや想いを人に伝えることで、学びを深めるいい機会であったと感じます。

午後は、授業参観を実施しました。多数の保護者の皆様、ご来校ありがとうございました。

 

LHR(学活)の様子

2月4日(火)7時間目のLHR(学活)の様子です。3年生は、卒業面接に向けての練習を行っていました。卒業面接は、校長先生と教頭先生による面接です。面接を通して、高校への進学に向けて、学系(人文系・理数系)の志望理由や将来に向けての興味・関心などについて考える機会を持つことを目的としています。生徒は面接役・生徒役と役割分担をし、面接の練習を行っていました。卒業面接は明日からスタートです。

1、2年生は、3月の校外行事に向けての準備を進めていました。2年生は、実行委員会が中心となって学年集会と係別会議を行っていました。2年生の校外行事はANAの機体工場の見学等をします。また、1年生は、班別行動のコース決めを行っていました。1年生の校外行事は東京国立博物館スクールプログラムに参加する予定です。校外行事は、3月4日(水)に実施します。

行事を通して、学年としての集団の力や個人の主体性を高めていきましょう。

 

1年総合的な学習の時間特別授業

1年生総合的な学習の時間の特別授業がありました。昨年度に引き続き、株式会社丸紅デジタル・イノベーション部の方々が来校してくれました。

特別授業の目的は、①ワークショップを通じてデザイン思考のプロセスを体感し、アウトプットとしてまとめる。②牛肉という身近で幅広いテーマを通じて様々な課題を発見する。ことです。今日は、全3日間の特別授業の初日でした。

答えが1つではない問題にどう取り組んでいくのか?みんなで協力してよりよいアイデアを作るには?固定観念に縛られずに他者と協力してどう解決していくのか?等々。普段の授業では体験することのできない授業内容でした。

一番盛り上がったワークショップは、「マシュマロチャレンジ」です。乾麺のパスタ、テープ、ひも、マシュマロを使って自立可能なタワーを立て、最も高いタワーを作ったチームが優勝というゲームです。4人1組で試行錯誤しながら取り組んでいました。チームビルディングを体験できた様子でした。2月14日(金)・3月18日(水)にも丸紅との授業を実施します。

本校では、企業と連携し、授業で習得した知識を「活用・探究」する力を身に付ける授業を多く実施しています。今後も変化の激しい社会を生き抜くために、社会で活用できる資質・能力を育成するための授業を実践して参ります。

<今日の気づき~生徒の振り返りシート~>

・あることをする時、「これで本当に大丈夫なのか?」や「失敗したらどうしよう」など深く考えすぎず、「まずはやってみよう」これが大事だということ。

・相手の意見を否定しないことが、良いアイデアの糧となること。とりあえず意見を出してみることが大切であるということ。

・社会に出ると「答え」はなくて、「解決できるか」なのだと知りました。解決策は、視野が広くないとつくれないもので、その解決策をつくるために、今日行った否定しない、まず取り組むがあるのだと思いました。日頃から人と問題にぶつかった時も使えると思いました。

 

体力向上部のランチ

今日の給食の様子です。

体力向上部では学校FARMで育てた大根を食べていました。

料理が趣味の顧問が午前中調理し、部員達に振るまいました。

料理名は「中学校産大根と鳥手羽元のさっぱり煮~ゆず胡椒を添えて~」です。

 

 

 

授業の様子

今日の授業風景です。3時間目の様子です。

3年生総合科学の授業は、2月にJAXAの講師をお招きしての特別授業の準備をしています。どうすれば長い時間飛行機は飛ぶのか?どうすれば紙飛行機は安定するのか?といった各自のテーマで飛行の実験を繰り返していました。3年生総合国際の授業は、「世界をちょっと良くする提案」をテーマにプレゼンの練習を行っていました。来週は発表本番です。

1年生の数学の授業は、タブレットを用いた授業を行っていました。また、同じく1年生の国語の授業は、「救急車を有料化するのに賛成?反対?」をテーマに各自でプレゼンテーションを行っていました。ポイントは、資料を用いて説得力のあるプレゼンテーションにすることです。デザイン思考を意識したプレゼンもありました!どのクラスも笑顔が溢れる授業ながらも集中して取り組んでいました。

本校では、教科知識を確実に「習得」させた上で、それらを「活用」する力、さらには「探究」する力を授業内に取り入れています。今後も、21世紀を生き抜く子どもたちのために、更なる授業改善に努めてまいります。

 

 

 

 

1年生総合的な学習の時間

 1年生の総合的な学習の時間の様子です。今日はグループ毎にプレゼンテーションをしました。テーマは「A Little Happiness Project~ちょっとの幸せをあなたに~」です。

 身近な課題を探し、解決するにはどうすればいいのか?といった内容を各班で考えてきました。各グループ毎に工夫した発表を行っていました。

 

プロジェクトタイトルの例:

・授業に集中するには...

・学校クリーン大作戦

・座り方改革

・Sports shoes on the wall

・短時間でも読書を楽しむためには~Fan of the read~

・給食班改革

・提出物、忘れがちです。~解決への道のり~

・健康って幸せだ HAPPINESS HEALTH PROJCT

・先生の名前が分からない

 

 

年金教室

1月9日、3年生を対象に年金教室を実施しました。

3年生の社会科の授業では社会保障制度について学習が済んでおり、より理解を深めるために、日本年金機構大宮年金事務所の方々に来ていただき、公的年金制度について説明していただきました。生徒からは「成人年齢が18歳になった場合、国民年金の保険料納付も18歳からになるのか」や「老後の貯蓄は2千万円は必要か」など、質問もたくさん出ていました。

 

百人一首大会

 始業式の後、毎年恒例の百人一首大会が行われました。学年混合の班に分かれて、予選と決勝の2回戦を戦います。この日のために2学期から練習してきた生徒も多いようです。予選・決勝と2回戦を行いました。

 百人一首を通して、先人の想いや当時の状況等がわかります。生徒は、この大会を通して、多くのことを学ぶことができました。

 

 

校内研修会

 生徒の皆さん、そろそろ2学期が終了します。LHR等で学習面や生活面の振り返りを行っていると思います。

 12月19日(木)に校内研修を行いました。先生達も2学期の振り返りです。2学期に実施した2回の実力テストの結果の分析を行いました。

 先生達も学習を続けていきます!生徒の皆さん、一緒に頑張っていきましょう!

 

 

 

 

2年総合特別授業(ニチレイ、博報堂、EXIT FILM)

 12月19日(木)2年生の総合的な学習の時間で特別授業を実施しました。前回までの学習では、竹村眞一先生から「地球規模での環境問題を考える視点」、博報堂から「未来を変える買い物」について、ニチレイから「ASC認証の養殖エビ」について学んできました。

 今日の授業は、1分間ビデオレター(インドネシア現地の生産者へ)の撮影を行いました。生徒たちは今までの学習を振り返りながら、想像力を働かせ、工夫した発表をしました。

 撮影は、株式会社EXIT FILMの田村祥宏さん、寺井彩さんに行っていただきました。専門的なアドバイスをしていただきました!

 生徒の皆さんも、お疲れ様でした!3学期に振り返りを行います。

 

 

グローバルリーダー報告会

 12月16日(月)4時間目に、「県立高校グローバルリーダー育成プロジェクト」に参加した4名の内進生が、中学生に報告をしてくれました。忙しい中準備してくれた4名の内進生の皆さん、ありがとうございました!

 プロジェクトを通して、人と交流することの大切さ、恥ずかしがらずにチャレンジする事など、たくさんの事を学んできた先輩方から、熱いメッセージをもらいました!

 

「県立高校グローバルリーダー育成プロジェクト」は、グローバル社会でリーダーとして活躍する人材育成を図る目的で、毎年実施しています。

例年、国内プログラムとして、国内外で活躍する講師による講演会と批判的思考力や課題解決力の向上を目的とした英語による研修を行っています。

また、海外プログラムとして、ハーバード大学・マサチューセッツ工科大学(MIT)等の海外大学へ短期派遣し、講義の聴講や研究施設の訪問、現地学生との交流等を行っています。

 

第4回サタデーセミナー

12月14日(土)第4回サタデーセミナーを実施しました。サタデーセミナーは、基礎的な講座から発展的な講座、教養的な講座まで幅広く開講しています。生徒は自分で選択した講座に参加しました。

充実した半日となったようです。

 

[開講された講座名]

卒業試験対策(数学)

卒業試験に向けての演習(理科)

あなたの心も化学変化

毛筆基礎

チームビルディング講座(企業との連携)

ヨーロッパ野菜を調理しよう

数学「ケアレスミスは注意しても治りません」

数学おとぎ話「魔法の数・複素数」

中学1年英語復習

 

1年総合特別授業(ワークショップ&講演会 with 株式会社LUYL)

 12月13日(金)1年総合的な学習の時間で特別授業が実施されました。ワークショップ&講演会です。講師は、株式会社ライル/マナオラナの布施田祥子さんです。

 ライル/マナオラナは、「障害のある方達にも『選択肢のある日常』が当たり前になる社会を作っていきたい」という思いで、下肢装具をつけて履けるスタイリッシュな靴の開発・販売を軸に、障害のある方達のために厳選した素敵な商品、サービスを提供するセレクトショップを運営しています。

 まずは、ワークショップ。グループ毎にそれぞれの障害の体験を行い、障害で何が不便であるかを考えました。後半は、講演。布施田さん自身は、障害をどのように乗り越えたのか。布施田さん自身の経験を伝えてもらいました。

 布施田さんのお話を聞いて、「どんな障害も自分自身の視点を変え、諦めなければ解決できることもある」ことを学びました。 

<生徒の感想>

・今回の講演を聞いて、布施田さんが自分の絶望から抜け出して、チャンスに変えてきたことが何度かあったのかを知り、これから自分が壁に当たった時、布施田さんの話を思い出して頑張ろうと思いました。

・できる、できない関係なく諦めない心が大切だと思いました。どんな困難でもポジティブに考えて、行動することで人間は強くなれると思いました。

・「あらゆる困難は、私たちが成長するために神様が与えてくれたプレゼント」という言葉が1番心に残りました。今までは、今までの困難がマイナスにしか捉えることができなかったけど、布施田さんの話を聞いて、困難をプラスに考えることは大事だなと思いました。

 

 

2年総合特別授業(with ニチレイ&博報堂)

 本校は、博報堂が展開する「EARTH MALL 未来を変える買い物学校」と共同で総合的な学習の時間に取り組んでおり、今年度はニチレイが取り組むインドネシアでASCの認証を取得したエビ養殖に関する事業活動をテーマとして、総合的な学習の時間で授業を実施していきます。12月5日から合計8時間授業を実施します。初日の授業の様子です。

 ASC認証とはAquaculture Stewardship Councilによる、環境に負担をかけず地域社会に配慮して操業している養殖業に対する国際的な認証制度です。

 

<初日の授業内容>

地球の問題を体感しよう!「触れる地球」を活用した講演会~竹村眞一先生(京都造形大学芸術大学教授)~

未来を変える買い物を考えてみよう~博報堂~

ニチレイのエビの取り組みを知ろう~ニチレイフレッシュ~

 

今後の予定 

12月11日(水)・12日(木)・19日(木)

19日はエビの生産者への応援とお礼の気持ちを込めて、授業を通して学んだことをベースにビデオメッセージを作ります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薬物乱用防止教室

12月11日(水)3時間目、本校の学校薬剤師でもある日本薬科大学の松村先生にお越しいただき、薬物乱用防止教室を行いました。

薬物と歴史の関わりや、依存や中毒など、薬物に関する正しい知識等を詳しく説明していただき、何があっても違法な薬物に手を出してはいけない意識が高まりました。

生徒も真剣に話を聞き、薬物の恐さを改めて実感していました。

3年生 内進生と語る会

 12月3日、内部進学に関する進路指導の一環として「内進生と語る会」を実施しました。

これは伊奈学園中学校から内部進学で伊奈学園総合高校に進学した生徒を呼んで、人文系or理数系を決めるにあたりどんなことを考えて決めたのか、高校生活はどんな様子か、中学校の間にやっておくべきことは何か、などを実際に高校生活を送っている先輩から生の声として聴き、進路選択に生かそうということで毎年実施しているものです。

 当日は内進生の高1~3の先輩たち12名に来てもらい、6グループに分かれて座談会形式で行いました。

 どの生徒も真剣に聴き入ったり、メモを取ったり、質問をどしどし投げかける姿が印象的でした。

ミニコンサート

 11月21日(木)、ミニコンサートが行われました。毎日合唱練習をしてきましたから、どのクラスも気合い十分です。会場は今年も桶川市民ホールでした。

 

まずは1年生です。1年生らしい元気な歌を聞かせてくれました。緊張している様子も見られましたが、練習の成果を出すことができたのではないでしょうか。

1組「旅立ちの時」

2組「怪獣のバラード」

 


 次は2年生。1年間の成長が感じられ、1人1人の歌声も、ハーモニーも深みが増した合唱でした。

1組「この星に生まれて」

2組「翔る川よ」

 


 最後は3年生です。全てにおいて最高学年としての想いが感じられ、後輩たちが憧れるような歌声でした。最後のミニコンということで、とても熱のこもった合唱でした。

1組「虹」

2組「あなたへ~旅立ちに寄せるメッセージ~」

 


 合唱が全て終了した後は、有志の発表です。今年も数多くの有志がこの舞台で発表してくれました。ピアノ演奏、声楽、吹奏楽部の演奏、そして伊奈学園高校の授業「音楽Ⅲ」選択者の皆さんのパフォーマンス。どの演奏も圧巻で、観客は皆舞台に釘付けでした。忙しい中有志、発表のために練習してきてくださり、ありがとうございました!

 


さて、閉会式ではいよいよ結果発表です。よい結果であるよう祈る生徒も多い中、音楽の石井先生より発表していただきました。結果は、次の通りです。

最優秀賞:3年1組

優秀賞:3年2組

審査員特別賞:2年2組

指揮者賞:2年2組

伴奏者賞:3年1組

賞として結果は出ましたが、どのクラスも想いが込められており、審査がとても難航しました。ミニコンサートを通してさらに深まった学級の絆を胸に、これからの生活もよりよいものにしていきましょう。観に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。来年のミニコンにもご期待ください!

研究授業及び研究業議会

 11月12日(火)に公開研究授業及び研究協議会を実施しました。本校の研究主題は、「未来を主体的に切り拓く生徒の育成~教科を越えた『深い学び』を通して~」です。

「主体的、対話的で深い学び」への授業改善を全教員で行っております。当日は、東京大学准教授植阪友理先生をはじめ、多くの先生方の出席がありました。研究業議会も深い学びのために、様々な意見が出て、充実したものとなりました。
 今後も、21世紀を生き抜く生徒の育成に教職員一同で邁進していきたいと思います。

 

授業公開及び授業参観

 彩の国教育週間の11月9日(土)に公開授業及び授業参観を実施しました。来校された児童の皆さん及び保護者の皆様方、伊奈学園中学校の授業や雰囲気はいかがだったでしょうか??

 のびのびとしながらも、一生懸命学習する生徒。友達と交流しながらよりより意見を出し合う授業等、伊奈学園中学校は今後も魅力ある授業になるよう日々改善をしていこうと思っております!
多数の方のご来校、誠にありがとうございました。


 <来校者の感想より>
・本日初めて授業を拝見しました。授業について、先生方がたくさんのアイデアとともに学習を伝えるべく、工夫され、また、子供たちも理解を深めようとする様子が伺えて、こちらも勉強になりました。
・真面目に授業を受けて、勉強して、というような学生像を想像していたのですが、更にもっと知りたい、学びたい、というおうな能動的な意思や意欲をひしひし
と感じるような雰囲気でした。非常に刺激を受けました。

・とにかく発表させる、意見を発表させる等のフィードバックをオープンに受ける印象に感心しました。

・生徒みんなが楽しそうで、楽しく学べる学校だとわかりました。

・全員が授業中に問題を解くときと、話し合う時のメリハリがあり、さすがだと思いました。

・とても広くて充実していました。生徒さんの作品もすばらしく、様々な分野で活躍されていることが分かります。

・先生が難しい内容だと言っていたが、どの生徒も熱心に取り組み、積極的に発言する姿を見て、このような教育を受けているから、立派な大人になるのだと納得しました。中2でこの内容はすごいと思いました。

・先生方と生徒達の理解力・説明力の高さを感じました。皆さん自然体で授業を受けていた様子は素晴らしかったです。

・先生が楽しそうに授業をやっていてとてもいいと思いました。また、生徒も楽しそうに授業を受けていたのもいいと思いました。

 

2年英語特別授業

 11月15日(金)オーストラリアの駐日大使館の方々をお招きして、特別授業(2年生)を実施しました。オーストラリア駐日大使館が主催するスポーツ外交キャンペーン「AUS+RALLY」(オーストラリー)に埼玉県が登録していることから、実現したものです。

 

 内容は、①日本とオーストラリアに関する英語クイズ

     ②生徒による英語のプレゼンテーション

     ③大使館職員によるオーストラリアの学校生活の説明

     ④質問タイム

     ⑤写真撮影

 

 生徒は、日本とオーストラリアの関係を学ぶと共に、今後の両国の関係を更に深めるきっかとなりました。

3年英語特別授業

 11月11日、文教大学国際学部教授の阿野幸一先生をお招きして、英語の特別授業を行いました。

(阿野先生は数年前までNHK基礎英語の講師をされていて、現在はNHK高校講座コミュニケーション英語ⅠやTOKYOFM「高橋みなみのこれから、何する?」の「これから、英語力あげちゃう?」というコーナーに出演されています。)

 当日は「使える英語、こんなふうに伸ばしては?」と題して、これからの時代に求められる英語力についての授業。教員志望の英語学科の学生さんも連れて来て、生徒達のサポートに入ってもらいました。

 阿野先生の軽妙な語り口と本質を突く問いに、生徒たちは興味津々。あっという間の二時間でした。

【生徒の感想】

●今日は阿野先生の特別授業がありました。「使える英語を身に付ける」という意識を持つだけで、これからの英語の勉強法も変わるかもと思いました。

●今日は英語の特別授業がありました。大学生の方とたくさん話せて楽しかったですし、勉強になりました! 最後の感想発表を急に依頼されて、とても緊張しましたが、阿野先生の近くでお話できて光栄でした!

●今日は楽しみながら英語を学べました! 使える英語は相手の気持ちを考えることが大切だとわかりました。

3年生総合的な学習の時間 校外学習

 伊奈学園中学校の3年生の総合的な学習の時間は、教科を超えた学びを目指し、複数の教科を融合した学習を行っています。80名の生徒が「科学(数学+理科)」「表現(国語+英語)」「国際(社会+英語)」のいずれかの講座を選択し、一年間の学習に取り組んでいます。11月7日はそれぞれの講座ごとに学習を深めるために校外学習に出かけました。

「科学」

 科学はつくばエキスポセンターとJAXA筑波宇宙センターに行きました。午前中はエキスポセンターでプラネタリウムと気体の科学実験、および身近な現象についての展示実験を見学しました。午後のJAXAでは無料の展示物コーナーで、実物大の人工衛星や本物のロケットエンジン、国際宇宙ステーションにある日本の実験棟「きぼう」の実物大モデルなどを見学したのち、宇宙飛行士が訓練に使う養成エリアや「きぼう」運用管理室なども見学しました。

 今後は自作の水ロケットを飛ばし、航空宇宙学について学びを深めていきます。


「表現」

 朝は地下鉄森下駅に集合し、芭蕉記念館に行きました。次長自らの説明と展示見学により、国語で学習した「おくのほそ道」を想起しつつ、背景や周辺事情なども知ることができました。また、表現の授業で句会を催したので、その時の俳句を投句してきました(芭蕉記念館では、投句された句を毎年審査して発表しているとのこと)。英語俳句の国際大会の方に投句してきた生徒もいました。


  途中、隅田川を望む芭蕉像や芭蕉稲荷神社に立ち寄りつつ、国立演芸場に場所を移して、昼からは寄席の鑑賞です。ちょうど真打昇進襲名披露公演にあたり、口上では噺家どうしの即興の掛け合いもありました。洗練された音声言語での表現と身体表現に直に触れ、江戸情緒を味わいました。


「国際」

 朝9:30、JR市ケ谷駅に集合しJICA地球ひろばへ向かいました。JICA地球ひろばでは係の方(青年海外協力隊経験者)にナビゲートしてもらい、貧困や紛争、食料問題などに関する展示を見学しました。企画展では世界のごみ問題について、展示や体験を通して学びました。

 その後はワークショップ形式でSDGsについての理解を深めました。


  午後は国立演芸場に移動して表現チームと合流。寄席を鑑賞し、噺家さんの話術や間の取り方など、プレゼンテーションに生かせる手法について楽しみながら鑑賞しました。

 今後の授業は「世界をちょっと良くする提案」をテーマに学習を進めていく予定です。

平和学習会(2年)

 2年生の総合的な学習の時間では来年度の修学旅行(広島・京都)に向けての準備を始めています。その学習の一貫として11月7日(木)に「埼玉県原爆被害者協議会(しらさぎ会)」の上野様をお招きして、平和学習会を実施しました。

学習会を終えて、戦争の怖さを改めて感じるとともに、平和の大切さについても考える機会となりました。

 

 <生徒の感想>

 今まで総合だけでなく社会の歴史だったり、国語の戦争を題材にした物語を読んだりと、多くの授業で戦争について考えてきました。しかし今回、実際に被爆された方の講演を聞き、より詳しい心情や当時の様子を知ることができたので、良かったです。

私が最も印象に残ったのは、ラジオで終戦を知ったときのことです。上野さんが終戦が嬉しく、「次戦争があったら死のうね」と言ったほど、戦争が嫌だったとおっしゃってました。これまでの授業では、戦死を望んでいたというのを聞く度に本当にこれが戦争を体験した人達の想いなのかと疑うことが何度かありました。しかし、最後に上野さんが「平和とは戦争のない世界、毎日無事でいられることが幸せ」とおっしゃっっていて、やはり戦争がないのが1番だと感じました。

 涙がでそうなほどまずいご飯を食べ、夜中は空襲警報で起こされ、家族と離れなくてはならない(疎開)なんで今の生活、世の中(日本)では考え難いことです。戦争があってはいけない、したくない、この想いを体験された方から私たちの世代がしっかり引継ぎ、未来へ繋いでいく必要があると改めて実感しました。

県駅伝初出場!

 11月9日(土)熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で第87回埼玉県駅伝競走大会が行われました。

 本校は女子チームが激戦の予選を勝ち抜き、初出場を果たしました。選手は、1秒を削り出す走りをし、仲間のために、たすきを繋げました。63チーム中54位という結果でしたが、来年に繋がるすばらしい走りをしてくれました。選手の皆さんお疲れ様でした!