伊奈学園中トピックス

学校トピックス

2・3年総合的な学習の時間

 本校では、総合的な学習の時間で企業と連携したProject Learning型学習を実践しております。答えのない問いに挑戦することで、社会で活躍するために必要な「思考力・判断力・表現力」を高めます。

 2年生は、株式会社丸紅と連携した授業を実践しています。生徒は、昨年度アイデア創出のプロセスを体験しました。その上で、現在、丸紅グループで運営しているアメリカのクリークストーンという会社のプレミアブラックアンガス牛、この牛肉のファンを増やすには?という課題に対して、ソリューションを考えています。(7月29日プレゼン大会実施予定)

 今日は、丸紅の担当の方にインターネットを通して登場していただきました。はじめにコロナを取り巻く世界の最新情勢について、話をいただきました。「変革の時だからこそ、新しいアイデアが生まれる」など、示唆に富んだ話をいただきました。

 その後、グループ毎に、質問や途中経過の報告を行いました。生徒は、緊張しながらも自分たちのアイデアを伝え、有益なアドバイスをいただきました。各班の発表が楽しみです。

 

 3年生は、株式会社博報堂・株式会社ニチレイと連携した授業を実践しています。博報堂が展開している「未来を考える買い物学校」の取組の一環として、持続可能な生産と消費について学習してきました。昨年度末に、環境に配慮したインドネシアのエビ生産者に向けたビデオメッセージを製作し、編集された動画の視聴会を昨日行いました。

プロジェクトを通して、「地球規模での視点で物事を考える」ことや「自分達の行動が世界を変えるきっかけになる」ということなど様々なことを学んだようです。

<プロジェクトの概要>

パート1 地球視点での、環境の問題を体感的に理解

パート2 買い物で未来を変える視点の学習/ASCの仕組みの理解 *養殖に関する国際認証制度

パート3 ニチレイの環境に配慮したエビの養殖についての学習

     インドネシアの生産者の方々の映像視聴

パート4 生産者へのビデオメッセージ作り

試験範囲配布しました。

 伊奈学園中学校ではあと二週間で期末テストになります。昨日のLHRでは各学年とも試験範囲表や取組表が配布されていました。

  

 

 今回が初めてとなる一年生は中学校の定期テストの意義や注意点、計画の立て方、勉強法や心構えなどを丁寧に説明していました。

 

 中間テストが中止となったため、範囲がけっこう広くなっていて、いつものテストより学習が大変かもしれませんが、伊奈学園の生活訓である「たゆまぬ勉学」の姿勢で乗り越えてほしいと思います。

 

 ちなみに職員室前には「たゆまぬ勉学コーナー」というのが設置されていて、朝や放課後は自習をしたり先生をつかまえて質問したりする光景が毎日恒例になっています。

 

                 感染予防のため風通しを良くする扇風機を置いています。↑

1年生 総合的な学習の時間「NSSP」

 1年生の総合的な学習の時間では株式会社LUYLさんと連携をしながら、片麻痺で下肢装具を使用している人にとって選択肢が増えるような「魅力的な靴」づくりに挑戦しています。題してNew Standard Shoes Projectこちらでも紹介されています。

 

 

先週の授業では班ごとに提案するデザインの作成に取り組みました。

 

 

画用紙に自分たちが考えるデザインを描き、

  

 

班によっては、デザインのイメージが伝わりやすいように模型も作成しました。

 

 

この後は、先週の成果物に対してLUYLの布施田さんからフィードバックをいただき、ブラッシュアップ&プレゼンテーションの準備を進める予定です。 

1年生 英語で自己紹介 

 今日の一年生の英語の授業ではALT(外国語指導助手)や英語の先生に、一人ずつ英語で自己紹介をしていました。練習もかねてPowerpointも使用して行っていました。 

 

 

 

 教室の前で順番を待っている生徒に話しかけると「緊張します…。」と多くの生徒が言っていたものの、実際やり始めるとたどたどしいながらも一生懸命自己紹介と質問の受け答えをしていました。

 

全校朝会

 毎月1日は全校朝会。通常はホールで行いますが、当面は放送です。

 

  校長先生からは「ソーシャルディスタンス」についてのお話。

 

  伊奈学園中でもソーシャルティスタンス確保に向けた掲示や標示が随所になされています。

  

 そして、なかなか全校そろう場がなかったため、対面式で行う予定だった「新入生代表のあいさつ」も本日行いました。

学びのフォローアップタイム

 伊奈学園中学校では休校期間中はGoogleclassroomを使ったオンライン学習に取り組んでいました。学習課題を提示したり、動画を配信したり、確認テストを実施したり、リフレクションシート等の課題を回収したり等、休校中でも、できるだけ実際の授業で行うことに近づけて学習を実施してきました。

  しかし、学校での授業と違い、質問をしたりそれに的確に答えたりといったことは即座には出来ず、家庭の通信環境によってはオンライン学習が難しかった実情もあります。そこで、休校期間中の学習の完了していないところやよくわからなかったところのサポートをすべく、「学びのフォローアップタイム」を今週と来週の放課後に実施しています。

 

 オンラインの課題に取り組む生徒。

 

 

  学習内容を確認しながら、自学自習する生徒。

 

 

 必要に応じて教員が手助けしたり質問に答えていました。

1年生 委員会と学級の係を決めました。

 月曜日と火曜日の学活の時間を使って学級の係や委員会を決めていました。

 

 はじめは担任が係や委員会の内容の説明や期待する仕事ぶりなどを語っていました。

 

 いよいよ決める段階になると、どの委員会も希望者多数。一年生の始めだと遠慮しがちになることが多いのですが、この積極性がさすが伊奈学園中です!

 

1年生 道徳授業開き

 17日(水)、1年生は初めての道徳の時間でした。

 

 

 担任の先生からの「道徳の時間について」の話の後、様々な問いややり取りを通して自分自身や道徳の時間についての考えを深めていました。

 

 

 中学校では昨年度から道徳が「特別の教科」となり、伊奈学園中学校でも道徳の教科書を使って授業を進めています。「考え、議論する」道徳の時間を中心に、道徳的諸価値を理解し、よりよい生き方についての考えを深められるよう、次回から教科書の題材をもとに授業を進めていきます。

1年生総合的な学習の時間

 12日(金)の5・6時間目は1年生の総合的な学習の時間の第1回でした。

 

 伊奈学園中学校の総合的な学習は

「より社会に近い課題」について

「企業との連携を図るなど、社会とつながる時間」ととらえ

「発想の出し方、考えの広げ方、発信の仕方」などの学ぶ時間としています。

 

 1年生は「福祉」を大きなテーマとして、株式会社LUYLさんと連携をしながら、片麻痺で下肢装具を使用している人にとって選択肢が増えるような「魅力的な靴」づくりに挑戦します。生徒たちは休校中にGoogleClassroomで動画視聴や課題提出等を通してプロジェクトの全体像は把握できていますが、生の授業としては今回が初めての授業となりました。

 

  

 まずは「魅力的な靴とは」ということで、各自持参した「お気に入りの靴」についてペアでその良さを伝えあってみました。

 

  

 少し距離を取りながら2人1組で、自分のお気に入りの靴の魅力を伝えています。

 

 

 もちろん感染予防のため全員マスク着用、窓は全開で換気を取りながらの活動です。

 

 

  装具も実物を見せてどんなものか確認したり、代表の生徒には実際に装着した状態で持参したお気に入りの靴を履いてもらう体験もしました。

 

  

 株式会社LUYL代表の布施田さんにはオンラインで参加してもらい、生徒の質問に答えていただきました。

 

 

 これらの活動を踏まえ、後半は「自分たちが考える魅力的な靴」を表現してもらいました。短い時間でしたが生徒たちはよく考えて形にしていました。

 

  

 先週と今週は分散登校なので、今週のこの時間も同じ活動をもう一回転行い、その次からさらに具体的なデザイン作成を行っていく予定です。

分散登校始まりました。

 伊奈学園中学校では今週と来週、クラスを半分に分けての分散登校を行います。初日となる昨日と今日の1年生の様子です。1年生は入学式、先週の登校日に続き3回目の登校です。

 

 朝の会。健康観察の後、まだ学校のことがよくわからない1年生に、担任の先生が当日の流れなどをこまかく説明をしていました。

 

 

 分散登校終了まで、40人いるクラスの仲間のうち同じ20人しか会うことがないので、クラスごとに担任が工夫して友達づくりの第一歩が踏み出せるようなサポートをしています。1組は教室後ろの黒板に、班ごとに写真とメッセージボードができていました。2組は「自分の分身ネームプレート」を一人一人が作って置いてあります。

 

 

 数学は2クラスを3コースに分けて授業を行いますが、初回はホールに間隔をあけて椅子を置いて、40名でオリエンテーションやAI型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」の使い方の練習をしていました。

 

 体育の授業は体育館で授業の約束などについての説明でした。1ハウスから体育棟は遠いのでキビキビ移動できるようにがんばりましょう。

 

 

 給食前に手洗いしている生徒たち。感染予防に手洗いは重要です。教室や昇降口にはアルコールジェルも常備です。

  

 

 給食も全員前向きで静かに食事。班でワイワイ食べられる日が来るといいなあ。

 

 以上、1年生の登校3日目の様子でした。

1年生登校日

 今週から分散登校が始まりました。昨日は2・3年生が登校し、今日は1年生の登校日でした。入学式以来の登校で、ちょっと緊張しつつも元気そうな顔が見られて一安心です。

 

 来週からは半分ずつの分散ですが、今日は1年生全員ということで、1クラスを半分ずつに分けて2クラス計4教室で行いました。

  

 

 今日は集会とオリエンテーションという内容で、例年ならホールで全校で行うものを、感染予防のため放送にて資料を見ながらという形式でした。校長先生の話、生活(学校の決まり)、保健、学習、部活動について担当の先生方から話をしました。

 

  

 生徒会活動や部活動の紹介は、昨日の2・3年生の登校日に撮影し、それを各教室で上映しました。

 

 

 来週からはいよいよ授業が始まります。

学校再開へ向けて

 来週からの学校再開に向けて、教室や階段を掃いたり、トイレを一通り清掃したり、流しもほとんど使用していなかったので、しばらく流しっぱなしにして溜まり水を抜いたり、校長先生も含めて全職員で清掃と消毒作業を行いました。

 

  

 教室の机の上も全て消毒です。

 

 

 机だけでなく、水道の蛇口や下駄箱、ドアの取っ手とその周り、階段の手すり等、手が触れるところを中心に消毒済です。

 

 

 「これで絶対安全!」とまではなりませんが、再開後も可能な限りの消毒作業を毎日継続して行っていきます。

英語学習の取組の一部について紹介します。

昨日は臨時休業期間中の本校の学びへの取組について紹介しました。今回は前回の続きです。

 

<中1英語>

(1)課題:I am~. / You are~.について学ぼう(問題集を使用)

(2)教員による説明動画(Google Classroomを使用)

(3)生徒は視聴後、「わかったこと/わかないこと/質問」等をClassroom上で提出

(4)教員による解説動画

(5)生徒は視聴後、確認テストをClassroom上で実施し、提出

(6)教員による評価等

<中2英語>~ライティング~

(1)生徒はClassroom上に課題を提出

(2)Classroomを活用して、ALTが生徒一人一人のライティングを添削し、フィードバック。ICTを活用した結果、個に対応した学習を実施。

 

<中3英語~>~ライティング~

(1)生徒はClassroom上に課題を提出(1週間に1つ)

    ①Do you think students should read more books?

    ②Do you think students should join club activities?

            ③Do you think students should go to other countries?

(2)添削&解説動画を作成し、多くの生徒が間違った点等を説明。また、生徒の模範となるライティングを紹介し、Classroom上で「対話的な学び」を実践。

 

 

埼玉県立伊奈学園中学校のオンライン家庭学習

 

 

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のための臨時休業が続いてきましたが、6月1日の学校再開が視野に入ってきました。

 臨時休業中、伊奈学園中学校ではGoogle Classroomを利用したオンラインでの家庭学習を実施しています。

 今回は臨時休業中に見えてきたICT活用のエッセンスについて、ウェブ・マガジン風にまとめてみました。

 

■ 学びのプロセスにいかに関わるか

 

-オンラインでの学習を実施するうえで、学園中が気を配ったのはどのあたりですか?

 臨時休業中は生徒と先生が直接会えない中で、学校から一方的に出された課題に生徒がひとりで取り組み、登校日に提出する、あるいは休業明けまで保管するといった形になりがちです。それでは肝心な学びのプロセスに、先生たちが関わることが出来ません。

 学園中は、適切な課題を出すことにとどまらず、生徒が取り組むプロセスにいかに関わるかを重視しました。(アウトプット型の学びの支援)

 

-課題を出した後にコミュニケーションがあるということですね。

 はい。Google Classroomでは、生徒はいつでも質問することができ、先生方は随時回答できます。また、課題の期限をこまめに設定して、Google Classroomを通じて提出してもらい、生徒がどんなところでつまずきやすいかを適時に把握します。

 

-学びのプロセスでつかんだ生徒の様子を、どのように生かしていますか?

 多くの生徒から共通して寄せられた質問や、提出済の課題からつかんだつまずきやすい箇所について、コンパクトにまとめた動画を配信しています。

 一般的には動画配信をする場合、動画を見ながら課題に取り組むことが多いと思います。学園中でもそのタイプの動画も配信していますが、生徒とのやりとりを受けてのフィードバック動画は、視聴動機も高まり、生徒の疑問・質問に直接答えるものになっていることから、学習効果の高いものになっています。

 

-英語の授業での「will vs (Be) Going to」動画はとても分かりやすかったですね。

 ALTの先生の力作ですね。あの動画も課題に関する質問で、一番多かった部分について作成したものです。

 授業動画_wll_の例文


 

 

 

 

 

 

 

■ 家庭にいても生活リズムを崩さないオンライン健康観察

 

-オンライン学習というと、タブレットやスマホを使うことから、生活面での心配はありませんか?

 オンライン学習は、時と場所を選ばないところが利点ですが、生活のリズムを作りにくい、乱しやすいという欠点もあります。学園中では、毎朝8時25分にGoogle Classroomを通じてオンライン健康観察をしています。

 健康観察に答えていない生徒には個別に電話連絡するなどして、臨時休業中でも生活リズムを乱さないよう支援しています。

 

-生徒のみなさんも、いつまでも寝ているというわけにはいかないんですね。

 はい。また、クラスごとに「好きなフルーツ」など、その日のお題が示されて、短くクラスメイトとのやり取りをすることもあります。

 臨時休業中のメンタル面での配慮も必要とされる中、毎朝の健康観察がとても良いコミュニケーションの機会ともなっています。

 

■ インターネット環境の違いに配慮

 

-すべての家庭でインターネット接続環境が整っているわけではありませんよね?

 ええ。家庭の通信環境は様々であることから、学園中では臨時休業中の課題に関して、インターネット環境がなくても同等の学びができるよう配慮しています。

 課題は Google Classroom で出すのと同時に、紙の冊子の形でも配布していますし、提出も Google Classroom のリフレクションと同じ形式の紙のプリントでも構いません。

 

■ 学びへの動機づけを生む ZOOM 朝の会

 

 一方で、希望する生徒はZOOMを活用した朝の会に参加することができます。担任の先生から簡単な連絡をするほか、ブレイク・アウト・ルームの機能で3~4人のグループに分かれてクラスメイトと短時間交流します。

 他の記事でも紹介しましたが、ALTが参加して英会話の時間になったり、毎朝盛り上がっています。

 

-朝の会の様子を拝見しましたが、楽しそうですね。

 ただ、学校の教育活動の一貫ですから、適切なインターネットの利用を念頭に、ZOOMを活用した朝の会は、毎朝15分に限って実施しています。

 上で記した朝の健康観察や、ZOOM朝の会は、Google Classroomを開いて、その日の学習に取り組む良いきっかけになっています。

 優良な学びのコンテンツの実効性を高めるために、オンラインの学級活動が効果的であることが取組の過程でわかってきました。

 ZOOM_朝の会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 実践して納得オンライン学習の長所

 

□ 幅広い質問を気軽に

 

-実践してみて改めてわかった、オンライン学習の長所をいくつか紹介していただけますか?

 オンライン学習では、勉強していて疑問に思ったらその場ですぐに質問することができます。教室での授業よりも明らかに多くの質問が先生のところまで届く印象です。

 

-普段の授業だと40人いるから、質問をするのも勇気がいりそうですよね。

 遠慮する必要はないのですが、物理的制約はありますよね。Google Classroomをみていると、普通なら聞くのをやめてしまいそうな、一見簡単そうな質問から、答えるのに相当深い知識や長い説明を必要とする深い質問まで、レベルの幅も広いようです。

 クラスで共有する質問も、先生と自分との間だけの質問も、気軽にできます。

 先生方は、それらに丁寧に答えていくので、平常授業の時よりもかえって忙しくなっているように見えます。

 

□ 学年を超えた学び合いも容易に

 

-そのほかには何がありますか?

 学園中では、毎朝8時25分~35分の10分間に、スキルアップタイムと称して、検定試験に向けた学習、批判的思考力を育てる新聞学習、知的世界を広げるための読書を行っています。

 臨時休業中でも、スキルアップタイムを実践していて、先日は新聞記事を読み「9月入学是か非か」について考えました。

 登校時のスキルアップタイムでは、各自が短い文章を書くことが中心になりますが、Google Classroomではストリームで各生徒が自分の意見を書き込み、1年生から3年生までみんなが意見を戦わせることができました。

 

-コミュニケーションが出てくるんですね。アクティブ・ラーニングと言ってもよさそうですね。

 はい。お互いの立場を尊重しながらも、はっきりと賛成・反対の意見表明をする生徒たちを見ていると、ICTネイティブ世代が作り出す新しい時代への期待が膨らんできます。

 

□ 可視化される学びの軌跡

 

 他にも、ライティングの課題をALTが丁寧に添削してくれたことなど、平常授業とは別の流れの中で、生徒が恩恵を受けたことも多かったと思います。

 

-ひとりひとりの作文にずいぶん赤ペンが入っていましたね。

 それにコメントのやり取りもありますよね。Google Classroomの利点がとても生かされているように見えました。

 先生とやり取りしながら、何度も作文を直して改善していく、その過程が全部残ります。学びの軌跡が可視化されて記録に残るというのは、生徒の学びにとってとても大きいことです。

 

■ そして日常的なICT活用へ

 

-6月から段階的になると思いますが、学校が再開されそうです。学園中のオンライン学習はどうなっていきますか?

 状況が刻々と変化しますから、確定的なことは言いにくいですが、今後学校が全面再開しても、臨時休業中に明確になったICT活用の利点を、日々の指導にそのまま取り入れ、学園でのアットホームなコミュニケーションと融合させて、教育活動の質をいっそう高めていきたいと思います。

 

 

桜の写真

臨時休業中ですが、春は確実に近づいています。今日は、校内にある桜の写真をUPします。

学校は生徒が主役です。主役のいない学校はさびしいものです。

生徒の皆さん、来年度入学予定の皆さん、先生方は、皆さんと会えることを楽しみにしています!

 

1年生理科特別授業

1年生理科の特別授業の様子です。現在、1年生の理科では「大地の変化」という地学分野の単元を学習しています。

 1年生の地学分野では、火山や地震、地層の成り立ちなどを勉強していますが、その中での「化石」に関する学習の理解をさらに深めるために、2月27日(木)の1、2時間目の授業を活用して、伊奈学園総合高等学校の地学の授業を担当している黒田直和先生に特別に講義をしていただきました。

 講義では、化石のでき方と化石の観察の仕方について説明した後、50点近くの化石(黒田先生がコレクションしているもの)を直に観察することができました。生徒は、博物館等でしか見る機会のない化石をたくさん見せてもらうことができ、興味関心がより高まりました。

 

 

第6回サタデーセミナー

 2月22日(土)サタデーセミナー第6回の様子です。学年末考査が終わり、一息つきたいところですが、今回も多くの生徒(160名程度)が参加し、集中して取り組んでいました!

<開講講座>

卒業試験対策(数学)

ソーシャルスキル講座~宝島を脱出せよ!~

ちょっとだけ勉強したくなる10の言葉

英会話にも役立つ英作文

中学2年生英語文法

ゲオル・オーム(Ω)の法則

毛筆基礎(行書)

卒業試験対策(社会)

みんなで考えよう地域防災

卒業試験対策(英語)

 

3年生総合科学特別授業

2月19日(水)3年生総合的な学習の時間(科学)の授業の様子です。生徒は、バルサグライダーや水ロケットを各自で作製し、興味を持った点(課題等)をテーマに各自の研究を進めてきました。

 中学生の多くは、将来大学生になりますが、大学の卒業時には、多くの学生が卒業論文を書きます。今回は、論文作成を視野に入れてのプレゼン発表でもあります。

生徒は、研究の流れを「課題⇒実験の繰り返し⇒仮説への迫り⇒更なる課題発見」とし、プレゼンを行っていました。

プレゼン後、JAXAの松野さん、野村さんから指導・講評をいただきました。ありがとうございました!

 

 

1年生総合的な学習の時間特別授業(総合商社丸紅)

2月14日(金)1年生の授業の様子です。総合的な学習の時間に総合商社丸紅とのコラボレーション授業です。社会的な課題に対するソリューションのアイデアやノウハウを学習する取組です。

 今日のお題は、「2030年、丸紅に入社した皆さんが配属された部署では鉄道のプロジェクトに取り組んでいました。皆さんに与えられたミッションは、『日本橋駅でもっと売上を上げるためには?』」というものでした。

 生徒は、日本橋駅の動画を観察し、気づいた点をできるだけ多く付箋に書きました。その後、グループ毎に分かれ、付箋をもとに「気づきの共有⇒仮説立て⇒解決方法」を考えました。こうした一連の活動を通して、実際のビジネスの現場で使う「デザイン思考」を体験しました。

 最後に、丸紅からのお題「アメリカ産(昨日食べた)の牛肉を日本で更に広めるには?」が提示されました。

 3月には、1班2分の動画を作り、発表会を行います。生徒の皆さん頑張りましょう!