■ 日誌・お知らせ

2024年3月の記事一覧

美術工芸系 金継ぎ講習会

3月25日(月)

 工芸部と美術部の一部の生徒と、職員を対象にOB講師を招いて金継ぎの講習会を行いました。

 講師を務めてくださったのは、漆芸作家の井上俊介先生。海外の方からも金継ぎの依頼が入る作家さんです。

  

 金継ぎというと、壊れた陶器をつなぎ合わせてまた使えるようにするとともに、金色のつなぎ目が味のある模様となり、芸術的にも美しい技法ですが、今回はシーグラスや割れた陶器のかけらを自由につないで、小さなアクセサリーを作ることで、金継ぎについて知ってもらおうというワークショップでした。

 工芸作家への道に進みたい生徒もいて、みんな材料選びから熱心に時間をかけていました。漆は体質に合わない人もいることから、今回はつなぐ接着剤は別のものを使い、他の工程は多少簡略化してもとのまま行いました。つなぎ方や金粉をつける部分のデザインなど、人それぞれ個性やセンスが出ていました。

  

  

 作ったものは裏に金具などを付け、ブローチやピアスなどに仕上げました。美術工芸系にとって、新しい技法を本物の作家さんに教わることができる貴重な機会となりました。

 井上先生、ありがとうございました。

令和5年度 3学期終業式

3月22日(金)

 令和5年度も終業となり、式は大体育館で1,2年次全員集合という対面式で行われました。3年次が卒業でいない分、少し空間に余裕のある整列でした。吹奏楽部(今回は主に2年次中心のメンバーで編成)による伴奏で、校歌の斉唱も行われました。

  

 その後、表彰が行われ、各賞を受賞した空手道部、男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、新体操部、英語部、室内楽部、美術部、情報科、書道部、吹奏楽部の生徒のみなさんがステージ上にて、賞状や盾を授与されていました。中には全国大会での受賞も含まれていました。おめでとうございます!

  

 そして、空手道部の全国大会にこれから出場する生徒たちへ壮行会として、校長からの激励の言葉、出場選手からの意気込みの言葉、応援チアリーディング部と応援ブラスバンド部による演舞が行われました。空手道部のみなさんの活躍を応援しています!

  

令和5年度3学期伊奈学進路フェア

3月21日(木)

 1,2年次ともに時間を分け、様々な大学・専門学校などから直接説明を聞くことができる進路フェアを行いました。

 各年次ともに2コマの時間を使って、各自が興味のある分野や具体的な学校などを選び、一人2種類(2校)まで説明が聞けます。1年次は分野ごとに分かれていて39の分野からの選択、2年次は各学校ごとで85校から選びました。

 1年次はその分野では何を学べるのか、どういった学部・学科があるのか、将来はどのような職に就くのか、など分野選びの参考になるようなお話をしていただきました。

  

 2年次はもっと具体的に、その大学・専門学校にはどのような特徴があるのか、その学部・学科では何を学べるのか、入試はどのような形態でやるのか、など学校のパンフレットも活用しながら説明していただきました。

  

  学校によって人数にばらつきはあり、リモートでご説明いただく学校もありましたが、中には担当の方一人に生徒数人でじっくり聞ける学校もあったりと、直接詳しく質問できる環境もあり、貴重な時間をいただけました。

 各学校の広報担当の方々、仲介の株式会社ライセンスアカデミー様、ありがとうございました。

3学期ハウス集会

3月19日(火)

 年度末を締めくくるハウス集会を、ハウスごとにハウスホールにて行いました。

 ハウス長講話のあと、学習指導部からは年度末における今年度の生徒のみなさんのデータ分析と、今後の学習への取り組みについて話がありました。

 

 そしてハウス表彰では、(ハウスによって部活動や所属人数などが異なりますが、6ハウスでは)空手部、バドミントン部、水泳部、競技かるた部、弓道部、書道部、写真部が表彰されました。一人でいくつもの賞を受賞している人もおり、たくさん活躍されていて、素晴らしいですね。おめでとうございます!

  

卒業生の話を聞く会

3月19日(火)

 先日卒業したばかりの先輩方をお呼びし、そのほかほかの体験談を2年次生にお話いただきました。

 初めに大体育館で進路指導部長から全体に向けて、現状把握と今後の方針の話があり、その後各々の進路希望に合わせて会場を分け、その進路別の先輩方の講演を聞きました。国公立大学理系・文系、私立大学理系、私立大学文系、芸術系(美・工)、(音楽)、スポーツ系、家政系、看護系、就職・公務員と9会場用意しました。

  

 それぞれの卒業生の進路実現に向けての軌跡を語っていただき、生徒からの質問タイムや、担当教員から事前アンケートをふまえた質問などにも答えていただきました。今、やっておいた方がいい勉強や、このあと3年次にあがってからどのようなペースで勉強していったのか。また、3年次での授業の取り組み方と、学校や教員の活用方法など。本当につい最近の体験談を、身近なひとつ上の先輩が語ることで、2年次生のモチベーションもあがったことでしょう。

  

 

 今日お話を聞いて感じた「やる気」を一年間持続できるよう、先輩方のアドバイスを十分に活かしてください。

 卒業生のみなさん、ありがとうございました!