6月3日(水) 講話を自己の課題に引き寄せる様子
4月8日の始業式では、講話の主旨を「対話が大切」としました。壇上からは、原稿になかった「できることなら、みなさん一人ひとりと差しで話したい」の一言には一定の反響があり、その後このエピソードに触れてくる子どもたちが複数ありました。
昨日は、実際に5人の生徒が来室し、彼らの関係性の説明に始まり本校入学への経緯や現在の学習状況、自宅周辺のローカル情報の交換や給食の懐かしさなど多岐にわたる内容で盛り上がりました。その後、一昨日の避難訓練での講話の主旨「危機管理」にどう向き合うかを尋ねたところ、ある生徒は自分の苦手な事がらとの折り合いの付け方を振り返り、結果的に遅刻での登校となったのだけれども自分の内面の整理にはとても大切な瞬間だった、と話してくれました。講話をきっかけに自己の課題と向き合っている生徒たちの姿勢を垣間見て、とても頼もしく感じました。
※台風6号が関東地方に最接近すると予報された本日、中・高はともに休校(終日)の措置を取りました(→ 学園中3年生は予定どおり修学旅行へ出発しています)。