7月6日(月) PTA関東大会へ参加しました(7月3日・金)。
今月3日、群馬県コンベンションセンター(Gメッセ群馬)で開催された第72回関東地区高等学校PTA連合大会(群馬大会)へ、PTA会長の菅野雅代様ほか4名で参加しました。午前10時に開会し、表彰、記念公演、昼食休憩(アトラクション鑑賞)、学校及びPTA紹介2校(茨城県、栃木県)、午後3時に閉会という日程でしたが、コロナ禍以降、今回のように1日で催しを完結する形式へと整えられてきました。特に、PTA活動に係る2つの実践発表からは、両校ともに時代の要請に見合った活動となるよう工夫されていることが伝わり、来場された会員の皆様(約1,500人)の研修が深まりました。
記念公演は、たこ焼き専門店「築地銀だこ」を全国展開する(株)ホットランドホールディングス代表取締役社長の佐瀬守男氏により「夢をかたちに」という演題で行われました。今日の発展に繋がる過程では、「アイス饅頭」の爆発的な人気と直後の急激な衰退、上里サービスエリアでの「じゃがバター」販売の盛況と本来の事業目標との大幅な乖離に係るジレンマなど、たびたび苦悩や挫折との向き合いが求められたのですが、その都度、夢を確認し仲間のことばに励まされ、こだわりを大切にしながら事業を拡張し続けられたそうです。最も印象に残ったエピソードは、東日本大震災の直後に被災地の支援ために本社を現地に移転させ、1000日間にわたる食の提供を完遂されたことです。この取り組みに表れた地域や被災者を助けようとする精神は、彼が切り拓いた日本食版のファストフード事業が国民に愛されるまでに発展した理由のひとつであろうと感じました。生徒たちにも、是非、聴講して欲しいと感じた素敵な時間となりました。