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総合的な探究の時間「自彊創生の時間」④

10月24日(火)

 生物の先生が開いている「顕微鏡スケッチ」の講座が、顕微鏡の種類を、光学顕微鏡→双眼実体顕微鏡→電子顕微鏡へと変えていったので、電子顕微鏡での観察を覗かせていただきました。先生からの説明の後、生徒が自分の入れた試料を探し、ピントや倍率を操作して画像を保存するところまでを行います。

 いろいろと観察対象物に条件のある電子顕微鏡ですが、今回は花粉や葉の一部、髪の毛などを見ていました。髪の毛はCMなどでしか見られないようなキューティクルが見え、生徒も喜んでいました。花粉も、花の種類によってはっきりと形が異なり、ドリアンのような形のものもあれば、多面体サイコロみたいなものもあり、面白かったです。

  

 電子顕微鏡は、理数系の生徒でも全員が扱う機会があるとは限らないので、この講座の生徒は貴重な機会だったと思います。来週は自分たちで見たいものを持ってきて、観察するそうです。何が見られるか楽しみですね。