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No.219 全国大会金賞の声(4)

◆紺野愛華さん(2K・県立伊奈学園中学校出身)【全日本アンサンブルコンテストを終えて】

 3月20日、宮崎県で行われた全日本アンサンブルコンテストにて、私たち吹奏楽部金管八重奏は西関東代表として出場し、金賞を頂くことができました。

 コロナ禍での活動は制限が多く、全国大会に向けた練習は10日間という非常に短いものでした。この短期間で西関東大会の時の自分を超えられるのかと、初めは焦りと不安を強く感じていました。しかし、地区、県、西関東、全国大会と苦しい状況の中をメンバー全員でなんとか駆け抜けて、今回このような賞を頂くことができ、結果を知った時には涙が自然とあふれてきました。本当に心の底から嬉しかったです。

 全国大会金賞という結果は、私たち8人の力だけでは決して頂くことのできないものでした。応援してくれた仲間、諸先生方、そして最後まで熱くご指導してくださった宇畑先生には感謝してもしきれません。7人のメンバーと一緒に憧れの舞台に立つことができて幸せでした。ご協力いただいた皆様、本当にありがとございました。

 

◆鈴木優弥奈さん(3J・川口市立青木中学校出身)【全日本アンサンブルコンテストを終えて】

 私は3月20日に行われた全日本アンサンブルコンテストに出場させて頂き、金賞を受賞しました。

緊急事態宣言によって満足に部活動ができない期間が長く続きました。他の出場校はもっと多く早く練習をしているのではないか、大きい差をつけられていまっているのではないか、と不安にかられたときもありました。やらなければいけないとわかっていても、10日間という時間の短さを言い訳にしてしまいそうな自分が心のどこかに居ました。

 しかし、宇畑先生の熱いご指導、クラス・部活の友達や家族の応援に支えられて最後まで頑張ることができました。人生で二度目の飛行機、思ったより暑かった宮崎、演奏以外の思い出もたくさんできました。

 最後まで私たちを信じてくださった宇畑先生、応援してくださった先生方、友達のみんな、家に帰るといつも私を労ってくれた家族に感謝の気持ちでいっぱいです。そして何より、一緒に演奏してきたメンバーの7人に精一杯感謝を伝えたいです。ありがとうございました。

 

〈気になる言葉〉

「部活動に加入していてさらに積極的に関わっている中学生の方が、授業にも積極的に取り組み、家庭でも勉強して、よい成績を取っている傾向がみられることがわかった。」友添秀則編著『運動部活動の理論と実践』大修舘書店 2016 p.19.