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No.170 全国高等学校総合文化祭出品(1)

 全国高等学校総合文化祭出品が決まった美術部の田坂日和さん(4J・加須市立昭和中学校出身)と福島亜依さん(5K・深谷市立明戸中学校出身)がコメントを寄せてくれました。2回に分けて紹介します。

 

●田坂日和さん(4J・加須市立昭和中学校出身)【日々成長】

「私はこの絵で特に近くから見た時と遠くから見た時の差をつけるために色の集合や点描の密度を上げて見た人をゾクッと惹きつけることを目標に取り組みました。

 今回の制作に取り組む中で、絵の端々にアクセントをつけることのできる差し色を入れてみました。そうするとこれまでの雰囲気が一気に変わって絵に星が散らばるような輝きを感じました。

 また、表現を追求する楽しさも学べました。今まで描いたことのない今ある実力でいかに近づけられるか、どうすれば迫力が出るのか、日々緊張感をもって挑戦していました。時々客観視ができなく、一人で悩んでいましたが、友達や先生のアドバイスもあり、支えてもらいながら描き続けた結果、賞をいただけて、絵を描いていて本当に良かったなと心から思えました。

 この経験を基にさらに技術力の向上や感性の育みに精進します。」

 

〈気になる言葉〉

「物事にはリスクとリターンがあるので、リスクばかりあげつらっていても、何も話は進まない。」出口知史・伊藤明『「困った人」の説得術』日本経済新聞社 2011 p.68.