日誌

国立科学博物館へ地衣類の勉強会に行きました

7月28日(金)に、茨城県つくば市にある国立科学博物館筑波研究施設へ行ってきました。

 

1年生部員は地衣類(藻類と菌類の共生体)をテーマに研究を始めたところです。地衣類についてより深く学ぶため、専門に研究している大村嘉人先生の研究室にお邪魔して、レクチャーをしていただきました。

 

レクチャーでは、地衣類の分類や標本の作り方、同定(種を特定すること)の手法などについて教えていただきました。

その一例として、紫外線を当てた時の発光を観察しました。白色光下では全く同じように見えましたが、紫外線を当てると黄緑色に光る部分と光らない部分が。これらは別の種類なんだそうです。

 

レクチャーの後は、収蔵庫の見学もさせていただきました。

 

3時間たっぷりと勉強してきました。大村先生、ありがとうございました。

 

昼食休憩をはさんで、午後は隣接する附属植物園へ行きました。

研究員の方に植物園の解説をしていただいた後、自由に散策しました。

 

野生では絶滅してしまったコシガヤホシクサが展示されていたり、

温室では、外国の珍しい木が見られたり(これはカカオ)、見どころたくさんでした。

 

つくば勉強会、とても楽しかったです。また来たいです!

(今度はもう少し涼しいときに…)