■ 日誌・お知らせ

伊奈学園(日誌・お知らせ)

音楽科 第17回卒業演奏会のお知らせ

令和4年1月8日(土)に埼玉県県民活動総合センター小ホールにて第17回卒業演奏会を開催いたします。3年次生最後の演奏となります。皆様のご来場をお待ちしております。

なお、発熱など体調の悪い方、マスクを着用されていない方はご入場いただけません。また、一般公開を中止する可能性がございます。最新の情報は本校ホームページでご確認ください。

各ハウスのクリスマス装飾

12月24日(金)

 本日で2学期も終了ですが、各ハウスのハウス会のみなさんが、1か月前くらいからコツコツとハウス内をクリスマス仕様に華やかにしてくれていましたので、お披露目いたします♪

  

  

  

  

  

  

令和3年度 2学期終業式・表彰・壮行会

12月24日(金)

 制限がありながらも、大切な行事が行えた2学期も終了しました。

 終業式では、校長講話として、「5D人間になるな!」というお話がされました。言い訳や否定的な言葉を使うのではなく、自分にとってプラスになる言葉を使って成長を促したいですね。

 生徒指導部講話としては、自転車事故、社会のマナー、悩み相談などのお話があり、3年生を始めとしてみなさんが冬休みの時間を有効に活用できるようにと締めくくられました。

 次に、表彰では数多くの部活動の大勢の頑張りがたたえられました。陸上競技部、男子体操競技部、女子体操競技部、弓道部、空手道部、新体操部、吹奏楽部、美術部・工芸部、写真部、書道部、文芸部、中国言語文化同好会、生活科学系、ドイツ語履修者、英語コンテスト。吹奏楽部は団体に贈られますが、今回個人に渡された賞は、のべ67人もの人数になりました。おめでとうございます!(紙面の都合上、写真は抜粋)

 そして、その中でさらにこれから関東や全国の大会に進む人たち(写真部、中国語文化同好会、英語コンテスト)には、壮行会として一言意気込みを話してもらい、校長先生からは激励の言葉が伝えられました。みなさんのさらなる活躍を応援しています!

トニー・ラズロ氏による特別出張講義

12月17日(金)

 トニー・ラズロ氏はハンガリー人の父とイタリア人の母を持ち、幼少期はアメリカに住み英語で話していましたが、現在はポリグロット(多言語話者)として日本を拠点にライターとして活動しています。小栗左多里さんの漫画『ダーリンは外国人』シリーズのダーリンとしても人気を博しています。そんなトニー氏に「言語を作る人、人を作る言語」という講義をしていただきました。

 参加者は語学系の生徒1~3年生と希望職員。今回は漫画の影響もあってか、実物のトニー氏に興味津々な職員がいつもより多く参加していました。

 講義ではトニー氏の生い立ちをなぞりながら、どのように様々な言語と出会っていったのか、言語の類似性や日本語の習得の難しさとその習得方法などを、流暢な日本語でお話いただきました。

 そして質疑応答では語学に興味のある生徒ばかりなので、積極的に次々と質問があがりました。言語による性格の違いや、多数の言語を学ぶことの楽しみ等々。中にはフランス語で質問する生徒もおり、トニー氏も英語で応答してくださる、などという一幕もありました。

 最後は中国語の漢字の意味当てクイズで遊んで終了となり、その後もサインや写真撮影に快く応じてくださりました。ありがとうございました。

 言語について十分楽しめ、考えさせられ、有意義な時間を味わわせていただけました。これからもっと他の言語への学びを深める生徒たちにも、いい刺激になったのではないかと思います。

東京国際フランス学園特別授業

12月15日(水)

 在日フランス大使館文化部主催「フランスがやってきた」の一環で、モリエール戯曲作品の指導に、東京国際フランス学園からジェラルディンヌ・オベディア先生に来ていただきました。

 モリエールはフランスでは有名な古典劇で、本校のフランス語履修者2・3年生のうちの希望者が2人1組で6組ペアになり、1シーンずつ演じました。指導はもちろん全てフランス語です。激しく熱のこもった指導が入ると、多少身振り手振りのついたセリフの掛け合いだったものが、フランス語が分からなくてもどんな状況なのかが分かるくらいガラリと変わった面白い演技になりました。セリフの表現力もさることながら、体全体を使ったジェスチャーの大きさ・多様さに圧倒されました。

 いつもの生徒の様子を知っている担当教諭からすると、普段はもっとおとなしい子たちだそうなので、オベディア先生の熱量に巻き込まれて、とても豊かな表現ができるようになっていく様子は驚きだったようです。(ちなみに2021年東日本フランス語高校生スケッチ・コンクールで賞をとった生徒も含まれていて、生徒のセリフの流暢さに私は驚きました。)

 本校ではALTも多いですが、それでもなかなか普段の授業では味わいきれない新鮮で貴重な体験ができたのではないでしょうか。

 今後コロナの状況が落ち着いていれば、次回は今回の生徒たちが東京国際フランス学園に赴き、今回の戯曲についてフランス語圏の高校生たちと討議などをし、交流を図る予定です。