できごと
【地質天文部】2019~2021を振り返る
地質天文部顧問です。
しばらく更新をさぼっておりましたが、地質天文部は活動していました。コロナでままならないことも多かったですが簡単に振り返ります。
<2019年度>
科学教育振興展覧会で優秀賞を受賞し、埼玉県代表として全国高等学校総合文化祭(高知総文)への出場が決定しました。
<2020年度>
春からコロナで休校になったこの年。各自自宅から空を見上げ、google MeetでつないででISSを観測するなど、何とか活動をつづけました。
全国高等学校総合文化祭は、高知に行くことはかないませんでしたがオンラインで参加となりました。
<2021年度>
ようやく少しだけ通常の活動ができるようになってきました。
研究成果を科学展にて発表したり、長瀞での春の巡検や、IINAサイエンスの企画に参加しての高麗川フィールドサイエンス実習と冬の大滝天文学実習も実施できました。2020年度入学生にとっては最初で最後の宿泊行事でした。
今年度はもっと充実した活動ができることを願っています。
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第71回埼玉県科学教育振興展覧会中央展
中央展に出展しました。
努力が実り、優秀賞に選ばれました。
今年度は地質分野でのチャレンジ。中生代白亜紀の示準化石であるオルビトリナ(大型底生有孔虫)を分析し、山中地溝帯の石堂層の時代論を再考するという内容です。
本当に地味で手間のかかる内容ですが、よく頑張ったと思います。
2月の理科教育研究発表会、古生物学会高校生ポスターセッションに向けさらにブラッシュアップしていきたいと考えています。
1年生は自分たちが主体でこれから取り組む研究テーマを考え始めています。
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夏休みの合宿
8/2~4、福島県に行ってきました。
川越高校さんと合同です。

ユーラスエナジー滝根小白井風力発電所 いわきアンモナイトセンター

天体観測準備 天体観望

アクアマリンふくしま 石炭化石館ほるる

藤田砿業(株) 入水鍾乳洞

和久観音山鉱山跡
今回の巡検では藤田砿業様、和久観音山鉱山保存会の方などにもお世話になりました。御礼申し上げます。
川越高校さんと合同です。
ユーラスエナジー滝根小白井風力発電所 いわきアンモナイトセンター
天体観測準備 天体観望
アクアマリンふくしま 石炭化石館ほるる
藤田砿業(株) 入水鍾乳洞
和久観音山鉱山跡
今回の巡検では藤田砿業様、和久観音山鉱山保存会の方などにもお世話になりました。御礼申し上げます。
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天体観測、プラネタリウム
夏休み前、テスト明けの週末、天体観測を行いました。
熱帯夜の中での観測となりましたが、天気にも恵まれ、接近中の火星のほか、土星、木星、金星などを見ることができました。今回の大きな目的の一つ、制作した電波望遠鏡での観測も行い、データを取ることができました。データの中から生徒自身の発見があることを期待しています。

地質天文部では、学園祭でプラネタリウムを上演します。目標は天の川まではっきり見えるプラネタリウムです。
現在、先輩たちから引きついて使っているドームの修繕と制作とともに、新しい投影機の製作中です。
投影機はほぼ完成です。


実際の夜空を魚眼レンズで撮影したものを投影しますが、パワーLEDの光量に耐えつつ、解像を上げられるようにブローニー判リバーサルフィルムを使います。
学園祭にお越しの際はぜひご覧ください。
9月8日、9日、物理第2実験室でお待ちしています。
地質天文部では、学園祭でプラネタリウムを上演します。目標は天の川まではっきり見えるプラネタリウムです。
現在、先輩たちから引きついて使っているドームの修繕と制作とともに、新しい投影機の製作中です。
投影機はほぼ完成です。
実際の夜空を魚眼レンズで撮影したものを投影しますが、パワーLEDの光量に耐えつつ、解像を上げられるようにブローニー判リバーサルフィルムを使います。
学園祭にお越しの際はぜひご覧ください。
9月8日、9日、物理第2実験室でお待ちしています。
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今年度4,5月の活動
今年4月、1年生が9名入部し、にわかににぎやかになってきました。
4月から5月に行った活動の様子です。
4月から5月に行った活動の様子です。
昨年度から引き続いて行っている電波望遠鏡は今年度初めにほぼ完成し、少しだけ観測を行いました。本格的な観測はまだまだですが、天の川の水素原子が放射する電波をとらえ、銀河系について調べよう、ということを計画しています。天の川が観測しやすい季節になりましたら本格的に開始です。
<試験観測>望遠鏡の正確な設置と導入を昼間に行うのはかなりむずかしい。宇宙電波の観測は日中でもできるが、日が暮れてから天の川が高く昇り始める観測シーズンに入るのを待ち、本格的な観測を行う。

<HⅠスペクトル> 中央の山が水素の放射する電波。周波数1420MHz、波長21㎝付近を2MHzの帯域幅で観測した。高周波側のノイズフロアが下がっている。まだ調整の余地のあるポイント。
地質天文部は時々学校で天体観測を行っています。寝袋も洗濯を終え、出番を待っていますが、これからの時季はなかなか晴天に恵まれないのがつらいですね。1学期末考査明けまでお預けでしょう。今年は10数年ぶりの火星大接近。7月初めに衝を迎えますが、テスト明けに早速機会を設けたいところです。
プラネタリウムの製作も始まりました。これまでのピンホール式からひと工夫して新しい投影装置を作っています。いずれ様子をお伝えしたいと思います。
<試験観測>望遠鏡の正確な設置と導入を昼間に行うのはかなりむずかしい。宇宙電波の観測は日中でもできるが、日が暮れてから天の川が高く昇り始める観測シーズンに入るのを待ち、本格的な観測を行う。
<HⅠスペクトル> 中央の山が水素の放射する電波。周波数1420MHz、波長21㎝付近を2MHzの帯域幅で観測した。高周波側のノイズフロアが下がっている。まだ調整の余地のあるポイント。
地質天文部は時々学校で天体観測を行っています。寝袋も洗濯を終え、出番を待っていますが、これからの時季はなかなか晴天に恵まれないのがつらいですね。1学期末考査明けまでお預けでしょう。今年は10数年ぶりの火星大接近。7月初めに衝を迎えますが、テスト明けに早速機会を設けたいところです。
プラネタリウムの製作も始まりました。これまでのピンホール式からひと工夫して新しい投影装置を作っています。いずれ様子をお伝えしたいと思います。
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