カテゴリ:⑤授業の様子

6月30日(火) モールを移動して考査会場へ(本日より期末考査)

学習の節目となる定期考査が、本日より始まりました(1学期・期末考査)。試験は、日常の授業と同様に指定されたハウスで実施されることから、生徒たちはいつものようにモールを移動します(撮影:5月12日)。写真左の校内マップは、1ハウスホールに掲示されていたものです(撮影:5月2日)。図面の各ハウスを繋ぐ太い通路がモールに当たりますが、中学生はこちらで高校生の姿を日常的に目にしますので、定期考査も含めた6年間の学園生活全般に対する心構えが整えられています。

図面中央下の「ひめりんごちゃん」は中学校のハウスカラー「赤」をイメージしたキャラクターですが、第1ハウスにも高校生が所属していた当時から親しまれてきた伝統に触れて、心が温かくなりました。

6月29日(月) News English(英語科・プレゼンテーション)

写真は、6月26日(金)にNews English Advancedクラスで実施されたTV番組形式でのプレゼンテーションの様子です。これは、1学期中のチームプロジェクトとして、「Life in Conflict Zones(紛争地域の生活)」という主題の下に、当該地域の人々の生活の実態をキャスターやレポーター、そして現地の人に扮して全て英語で状況を伝えるという取り組みでした。現地生活の様子や市民らが実際に感じていることを報告していましたが、プレゼン終了後に行われた英語での問答では、番組を制作しながら感じたことや次に当事者が手掛けるべきことなどへの質問に即答していました。発表内容の詳しさはもとより、手元に台本を持たずに滑らかに番組を進行させるなど、卓越した発信力(運用力)に対して、とても頼もしく感じました。 

6月15日(月) 研究授業・初任者研修(地歴科)

就職1年目の教員には、法に定められた研修を1年間受講することが求められています(初任者研修。教育公務員特例法_第23条)。本校には今年度2人の初任者が着任していますが(4月24日参照)、本日、歴史総合の研究授業が行われ参観した多くの先生方から指導を受けていました。

扱うべき事項が多い科目にあって、どのように生徒の能動的な活動を増やすことができるのか。自ら設定したこの課題に対し、予習での対応を試行中であり学習内容の理解度の高まりが期待されます。

6月12日(金) 前期教育実習(研究授業の様子)

 5月25日(月)から始まった前期教育実習ですが、26名の実習生を受け入れております。今週は期間の終盤を迎え、日々、研究授業が行われています。本日は10名が対象でしたが、教生としての学びの成果を緊張しながらも堂々と発表していました(写真は期間中の一部)。

左上は美術科の様子です。題材「デザインって何?」の響きから想定されるであろう教材感を大幅に超えた学習指導案となっておりました。表現方法に始まった学習のテーマは社会の諸課題に係るデザインへ広がり、教科横断的に社会学や福祉にも繋がる流れで構成されており、教科「芸術」が対象とする学問の幅の広さを初めて知り心が揺れる思いでした。

5月19日(火) 中間考査がはじまりました。

本日から中間考査が始まりました。日常の時間割と同じように考査の時間割も生徒一人ひとりで異なることに加え、2・3年生の多くは考査の合間に空き時間を持つことになります(参考ブログ:5月8日)。そのための控室がHR棟の3階に用意されますが、早速、熱心に学習に取り組む姿を見受けました(写真:下3枚)。考査の期間は22日(金)までとなりますが、4日間の試験対策に併せて時間の使い方に係る自己管理能力も鍛えられています。

伊奈学園中の中間考査は、昨日と本日の2日間でした(写真:右下)。中学1年生にとっては初めての定期考査でしたから、とても緊張したことと思います。大変、お疲れさまでした。

5月12日(火) 英語でプレゼン(英語コミュニケーションⅢ・5月11日)

この科目は3年生の必修授業ですが、当日は教科書の内容を踏まえ探究した成果のプレゼンテーションに取り組みました。この単元では、イギリスのある街が活性化を図るため住民が自主的に野菜を栽培し訪問者に自由に収穫してもらう事業(インクルーシブ)を推進したところ、情報を耳にした多くのツーリストが街を訪問し地域の活気が蘇ったというエピソードが扱われていました。この手法を本校で実施するとしたら何ができるかを生徒個々に探究しましたが、草木染の普及による環境保全や栽培したブルーベリー摂取による視力回復、グリーンカーテンでの遮熱など様々なアイデアを生徒同士が英語による掛け合いにより提示しました。大人が好むサツマイモを栽培して頒布した収益を福祉施設に寄付するという企画は実際に本校の敷地内で実現可能なアイデアであり、とても印象に残りました。

5月8日(金) 考査準備でも自己管理能力を鍛える

1学期の中間考査は5月19日(火)から始まりますが、その時間割が本日告知されました。本校では授業の時間割が一人ひとり異なりますので、考査の時間割も同様に個別に設定されることから受考漏れがないよう自己管理することが必要です。更に、例えば第2日は6時間目のみに試験が設定されるような状況が個別に発生しますので、期間中をとおして時間の使い方に対する工夫が個々に求められます。

このように自己管理能力が、試験対応の場でも鍛えられています。

4月16日(木) スポーツテストが始まりました。

毎年、春先に実施するスポーツテストが体育の授業で始まりました。視察した当日(4月14日・火・1~2限、)は、2ハウス・3ハウス・4ハウスの2年生が、女子は写真の左側(ラグビー場)でハンドボール投げに、男子は右側(サッカー場)で50m走に取り組んでいました。2種目目の測定は、女子が1000m走、男子が1500m走の予定でした。声を出した投球、迅速な計測役割の交代と、活気ある空気が広いグランドに満ちていました。

   

●上の写真を矢印(下図・黄色)の位置から撮影しました(外枠黄色線は本校の敷地です)。