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校長のつぶやき

No.177 最後の授業

 3年生の授業がカウントダウンになってきました。教科・科目によっては最後の授業です。残り僅かな学校生活をしっかり送りましょう!

 

〈気になる言葉〉

「勘違いしやすいですが、不満をいくら解消しても、マイナスの感情が一時的にゼロにちかづくだけで、幸せになれるわけではありません。ストレスに上手に対処している人は、どうにもならない悩みを解決しようとせず、その時間をもっと幸せになれる何かに使うことを意識しています。ネガティブな感情を減らそうと躍起になるより、ポジティブな感情を増やすほうが幸せになれると知っているのです。」(日本ストレスチェック協会代表理事 武神健之)「致知」2020年12月号 p.129.

 

No.176 モールの風景(2)―書道―

 書道の授業で制作された作品が掲示されています。個性豊かな作品です。

 

 

 

〈気になる言葉〉

「海外では小中学校で、例外なく停学や退学が認められている。認められていない教育制度は、少なくとも主要国では日本以外には見当たらなかった。その点から見ても日本の教育制度は特異である。」神内聡『学校弁護士』角川新書 2020 p.65.

 

No.175 モールの風景(1)―郷土の偉人― 

 歴史研究会の生徒たちが作成した掲示物です。内容は、今年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公・渋沢栄一の生誕地である深谷市を訪れた報告です。丁寧にわかりやすくまとめられています。

 

 

 

〈気になる言葉〉

「サッカーの日本代表メンバーを選ぶとき、岡田監督はひがむ選手は避けたと言っていた。ベンチにいる控え選手の態度を見て、ふてくされている選手は、代表に呼ばなかった。自分が控えになっても、いつも試合を真剣に見て、一生懸命応援するし、自分が試合に出たらどうするか、つねに考えている選手を選ぶそうだ。そういう人でないと、チームもその人自身も伸びていかない。」齋藤孝『おとな「学問のすすめ」』筑摩書房 2011 p.122.

 

No.174 自己採点

 1月15日・16日に初めての共通テストが実施されました。受験した生徒たちは自己採点をしましたが、力を発揮することはできたでしょうか。

 2回目の共通テストは、1月30・31日に実施されます。

 

〈気になる言葉〉

「好きか嫌いかは自分が決める。良いか悪いかは社会が決める。正しいか正しくないかは歴史が決める。」野口芳宏『利他の教育実践哲学』小学館 2010 p.82.

 

No.173 残り数時間

 音楽の授業を見学しました。感染予防のためマスクを着用し、座席の間隔をあけて実施していました。 

 3年生の授業はどの教科も残り数時間という時期になりました。高校の授業の中で仲間と切磋琢磨する時間はあとわずかです。3年生、最後まで頑張ろう!

 

 

 

〈気になる言葉〉

「性に合わない人たちとつきあうには、うまくやるために自制が必要になる。それを通して、私たちの心の違った側面が刺激され、発展し完成する。その結果、誰とぶつかってもびくともしなくなる。」適菜収『ゲーテに学ぶ賢者の知恵』だいわ文庫 2011 p.23.

 

No.172 大学入学共通テスト前日

 明日から大学入学共通テストが始まります。これまで頑張ってきたその成果をぜひ発揮してください。 頑張れ! 伊奈学生!!

 

【大学入試センターHPより】

 令和3年度試験実施期日
  ・令和3年1月16日(土)、17日(日)
  ・令和3年1月30日(土)、31日(日)※1
  ・特例追試験 令和3年2月13日(土)、14日(日)※2
 
※1 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う学業の遅れを在学する学校長に認められた者
  及び1月16日,17日に実施する試験の追試験を受験する者を対象として実施
※2 1月30日及び31日の追試験として実施

 

〈気になる言葉〉

「どうやら現代の親たちは自分の子どもの潜在能力を過小評価しすぎているようです。まだまだ本人には無理だと思っても、それをせざるを得ない状況に追い詰められると案外やりおおせてしまうものなのです。逆にいつまでも世話を焼いていると、本人も周囲も『まだまだ無理』と思い続けます。」頼藤和寛『だれかがどうにか症候群』日本評論社 1995 p.128.

 

No.171 全国高等学校総合文化祭出品(2)

●福島亜依さん(5K・深谷市立明戸中学校出身)【全国高等学校総合文化祭にあたって】

「全国総合文化祭出品、それは高校美術制作をする上での、私の最大目的でした。新型コロナウイルスの影響で県展が中止となり、元々造っていた作品は高校美術展へと方向転換するかたちとなりました。県展と高校美術展では大きさの規定や観点も違うため、主たるものは残しつつ作品を考え直すのは、とても苦悩しました。先生方や先輩方、同級生に相談を重ね、試行錯誤をしながら制作を進めました。自分だけで考え込んでいたら気づくことのできない所も気づくことができ、相談することの大切さを学ぶことができました。

 昨年の作品も今年のも自分一人では絶対造りあげることはできませんでした。感謝の気持ちが膨れ上がるのと同時に、まだ一人で出来ないことが多くあるため、その課題を一つ一つ乗り越えていくことで、自分のさらなる成長にもつながっていくと思いました。

 次の発表の機会である県展に向けて様々な事を学びつつ、自分の良さが出る作品を造りたいです。」

 

〈気になる言葉〉

「しかるという行為を、『相手がよりよくなるための提案をすること』と、捉えなおしてみよう。」伊東明『「人望」とはスキルである』カッパブックス 2003 p.116.

No.170 全国高等学校総合文化祭出品(1)

 全国高等学校総合文化祭出品が決まった美術部の田坂日和さん(4J・加須市立昭和中学校出身)と福島亜依さん(5K・深谷市立明戸中学校出身)がコメントを寄せてくれました。2回に分けて紹介します。

 

●田坂日和さん(4J・加須市立昭和中学校出身)【日々成長】

「私はこの絵で特に近くから見た時と遠くから見た時の差をつけるために色の集合や点描の密度を上げて見た人をゾクッと惹きつけることを目標に取り組みました。

 今回の制作に取り組む中で、絵の端々にアクセントをつけることのできる差し色を入れてみました。そうするとこれまでの雰囲気が一気に変わって絵に星が散らばるような輝きを感じました。

 また、表現を追求する楽しさも学べました。今まで描いたことのない今ある実力でいかに近づけられるか、どうすれば迫力が出るのか、日々緊張感をもって挑戦していました。時々客観視ができなく、一人で悩んでいましたが、友達や先生のアドバイスもあり、支えてもらいながら描き続けた結果、賞をいただけて、絵を描いていて本当に良かったなと心から思えました。

 この経験を基にさらに技術力の向上や感性の育みに精進します。」

 

〈気になる言葉〉

「物事にはリスクとリターンがあるので、リスクばかりあげつらっていても、何も話は進まない。」出口知史・伊藤明『「困った人」の説得術』日本経済新聞社 2011 p.68.

 

No.169 1時間遅れ

 感染予防の観点から時差登校を実施するため、登校時間を1時間遅らせて午前9時35分とし、各授業は40分とします。部活動は大会等がある場合を除いて中止にしています。引き続き感染予防を心掛けた生活を送りましょう。

 

〈気になる言葉〉

「自分の子供をかわいがるあまり、甘やかし放題に育てる。その一瞬一瞬は子供は喜んでくれるのですが、結果として、わがまま勝手に育ち、とんでもない人間になってしまい、不幸な運命をたどる。このように、目先のことしか考えずに相手に施そうとする善行を『小善』と言います。そのときはいいように見えても、後々悪い結果を招くことになる。『小善は大悪に似たり』と言いますが、つまらない善をなすことは、かえって悪をなすことになるのです。」稲盛和夫『京セラフィロソフィ』サンマーク出版 2014 p.205.

 

No.168 今日から3学期

 年が改まりました。今年もよろしくお願いします。

 今日から3学期です。放送による始業式を行いました。その後は、1・2年生は課題テスト、3年生は授業です。

 1・2年生は進級に向けて、3年生は卒業に向けて、充実した学校生活となるよう頑張りましょう!

 

〈気になる言葉〉

「児童期には自分が好きで自分に満足していたのに、青年期になるにつれて、自分が嫌いという人が増え、自分に不満という人が急激に増えていく。このことは、まさに自分を見る目が厳しくなってきたことの証拠といえる。自分に対する要求水準が高まるため、なかなか自分の現状に納得できないのだ。」榎本博明『〈自分らしさ〉って何だろう?』ちくまプリマー新書 2015 p.19.